彼女と彼女の猫 ―Everything Flows―  アニメ/声優

KBS京都 4/15(土)pm8:00〜8:30放送

新海誠が自主制作時代の2000年に発表した5分間のショートアニメを元に作られたアニメ。

初めの言葉で、え、もしかしてもう…、と思ったよ。
動物の死にネタはダメだって〜。ぼっろぼろに泣いてしまうから。
案の定ぼろぼろろんだった。

終わり方がとても素敵だった。悲しいだけでは終わらなかった。
新たな命との明るい未来を感じられた。
動物と暮らした人には身に覚えがあったり、共感されやすい出逢いかもしれない。

Everything Flows = すべてが流れる
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有頂天家族2 1話「二代目の帰朝」  アニメ/声優

矢四郎のショタっ気(毛)が薄れてるーーー(´;ω;`)
中原麻衣、声の出し方忘れた?なんて初めは思ってしまったけど、見ていると矢四郎ちょっと成長してるわ……。
小難しそうな『むつかしい電気磁気学』という本をツチノコ探しの最中にも読んでるし、矢三郎にも「エジソン」とか言われるくらい本好きになってる。
冒頭でも往来を歩きもって読んでるし。
甘えたですぐしっぽ丸出しになる全力ショタだった矢四郎は、ちょっと見ない間に成長してしまったのだ……(´・ω・`)
嬉しくもあり寂しくもあり……。
なんとなく、脚が伸びて頭身が伸びた気がする。
私はちょっと悲しい……。
以前の見てくれと言動で私を胸キュンさせてくれたショタ矢四郎よ…カムバック、って思うくらいには。
ショタボも悶えるほど可愛かったものなぁ……。あぁ……(´;ω;`)

四兄弟の中で矢四郎は一番勉強が得意っぽい。
将来は研究者か発明家かな?
長男の矢一郎は責任感の塊ゆえ偽右衛門を目指してるし政治家肌。
矢二郎は井の中の蛙ながら空を見上げものを考える「宇宙的規模の蛙」なので哲学者か坊さん肌。
矢三郎は顔が広く情報通で、人の懐に入りこむのが上手く年長者によく可愛がられ、ある程度信頼もされているのでお使いを頼まれることが多い、主体性のない阿呆。

ツチノコ探しをしている大文字山(如意ヶ嶽の支峰)で、空から天狗礫(つぶて)が突如降ってきた時、「危ないっ!」ととっさに弟に覆い被さって庇う矢三郎兄ちゃん最高!!!
その2ショは恐ろしく萌えた!(〃゜∀゜〃)

新キャラの三名も早速出てきた。
二代目と赤玉先生の親子の深い確執があるのは大体分かった。
玉瀾が矢一郎の想い人(狸??)ってのも丸わかりだw上手くいくといいね!w
銀閣銀閣の兄の呉一郎はよく分からん。
まず読みが分からん!「ごいちろう」でいいのかな?

第1話、面白かったけどまだまだ軽めのお話で、エンジンかかるのはこれからって感じ。
これが回が進むごとに周囲の狸&天狗関係も明らかになるにつれ徐々にエンジンがかかって、終いには手放しでのめり込むほど面白くなるんだろうなぁ。
という期待。
なぜなら、四畳半神話大系といい、有頂天家族一期といい、どちらもそのパターンだったから。
制作会社も監督も違うのにどちらもそうってことは、森見登美彦の原作がそうなんだと思う。
原作…読んでないから知らんけど…w

私はこの二作のアニメが面白かったので、数年前に珍しく原作者の小説を買った。
話の大枠も面白いが、小説本文を用いたと思われる独特の長ったらしい言い回しがアニメでも膨大な台詞として森見ワールドというべき世界観を構築していたため、その文章が気になったからだ。
買ったのは古本だが私が一番最近買った本が、その『夜は短し歩けよ乙女』だ。
たぶん、数十ページ読んで止まっている……w
本を読まないからなかなか進まないまま放置してしまったのだ。
そうこうして数年経つうちに、同作のアニメ映画が作られ、先週土曜日4/8に公開日を迎えてしまったwww
映画公開までには読んでしまおうとぼんやりした願望も微かにもっていたけれど、本の姿さえ未だ見ないままだ……。
映画は観に行かないだろうが、小説はいつかは読了したい。……するつもりだ。
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Who is to be, or not to be.  その他

他人にあるものが私にはなくて他人にないものが私にはある。
類友か血筋か、恐ろしい不幸。
其々自分の正当性を疑わない。
自分が異常だって認めないのも開き直るのも同罪、か?
この歳になってまだ殺すか殺されるかに苦しむとはな。
一人で生きた気になって自分しか生かす能力のない害悪は死ね。
他者への思いやりも何もなく害悪でしかない人間は。
母が居なかったら私はとっくに殺されてる。か、殺してるだろう
母が居るから間に入って止めてくれてるから今も生きてる。
あの攻撃性は普通じゃない。
あれは一生あんなんだろう。
全く別にして生きていこう。
でないと殺し合いになる。
その準備をしないと。
これが32歳の誕生日の幕開けなんてね。
笑えない。
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渡瀬恒彦さんの遺作となったドラマ  ドラマ

二夜連続ドラマスペシャル
アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」

原作:アガサ・クリスティ 脚本:長坂秀佳
監督:和泉聖治 音楽:吉川清之
出演者:仲間由紀恵、向井理、柳葉敏郎、大地真央、國村隼、藤真利子、余貴美子、橋爪功、津川雅彦、渡瀬恒彦、荒川良々、沢村一樹
制作:テレビ朝日

放送は、3/25(土)、26(日)両日夜9時〜11時過ぎ。


ドラマの撮影は昨年、2016年12月20日から2017年2月13日まで行われたとドラマの終わりにテロップが出た。
渡瀬さんのクランクアップは2月12日だったという。
亡くなられたのはその一ヶ月後、2017年3月14日(火)である。
亡くなる直前まで役者として生きたなんて、なんてプロ意識の高い意思の強い人だろうか。

ベテランの豪華役者揃いで第一夜は見応えがあり面白かった。
犯人が誰なのかは、死んだかどうかの判定が一人だけ不自然だったことから、すぐに目星がついてしまって、それ以後謎解きとしては面白さはなくなったな。
あとは役者の演技や演出を楽しむしかなく。

渡瀬さんの演じた磐村兵庫(いわむらひょうご)という元裁判官の役は、最後にトリックの種明かしをする犯人自身という、ラスト作にしてとても美味しい役どころだった。
しかも奇しくも、磐村は末期癌を患っているという渡瀬さん自身と重なる役柄で……。
渡瀬さんはこの役をどんな気持ちで演じたのだろうと考えると、やはりこれが自身の最後の演技になるかもしれないという思いも心の隅では抱きながら、全身全霊で演じられたのではないかと思う。

この4月から放送予定だったドラマシリーズ「警視庁捜査一課9係」の打ち合わせを、亡くなる前日の3月13日にもしているというから、ご本人は決して上記の役を最後の役にするつもりはなかったことも確かだ。気持ちの上では全くそんな気はなかったのだ。
ただ、自身の体の限界はご自分では分かっておられただろう。翌日に容態が急変し、帰らぬ人となったわけなので。


磐村という役が末期癌であることは、ドラマの終盤に明かされるわけだが、連続殺人開始以前は鼻に酸素チューブを着けている。
だからか、磐村の挙動は、他の人が色々とアクティブに動く中、あまり動かないことが多かった。動くとしても、誰かが動いた後から。静かに。
津川雅彦や橋爪功の役の方が白髪があって、それよりは若いのにも関わらず。
國村隼の役は50〜60歳くらいだが、心臓病を患っていて薬を常用している割にはとてもアクティブに動いていた。
何が言いたいかというと、磐村の末期癌設定は渡瀬さんに寄せたのではないかということ。
そうすれば、芝居中に渡瀬さんが他の役者のように動き回らなくてもよくなる。
ただ、末期癌設定は終盤にならないと明かされないので、それまでは、「あんまり動かないなこの元判事は」と普通に思うのと、渡瀬さんの病状を知った上で観ているので「渡瀬さんの体調を気遣ってあまり動かないようにしたのか?」などと思って観ていた。


ドラマのラストでこちらを見つめる渡瀬さんの顔がこれでもかというほど、テレビ画面いっぱいの度アップになる。
このカメラワークは、確実に、絶対に、磐村兵庫という役を飛び越えて、渡瀬恒彦という役者を大写しにしている。
これが磐村兵庫という一犯罪者を写しているのなら、どう見てもやりすぎだ。
演出としてオーバーだ。

つまりこれは、渡瀬恒彦の渾身の演技であるということを印象づけるシーンであった。
これは、見様によってはゲスい演出であると言えなくもない。
物語の役ではなく、中の人である役者自身をクローズアップしているからだ。
しかし、私はこの大写しを好評価する。
このシーンの、渡瀬恒彦の特別扱いに私は満足感を得られたからだ。

私が想像するに、撮影して仕上げるまでに、このシーンをどんな風にしようか幾通りか悩んだのではないかと思う。
最後のシーンのカメラはカットがかかるまで相当長く回されて、カメラはどんどんズームし渡瀬さんの表情を余すところなく撮る。
その撮ったものを、編集の段階でどう使うかを色々と考えたと思う。
編集の期限までにどれだけ時間があったのか知らないが、撮影時、監督は渡瀬さんの体調を目の前で見て色々と感じるところがあったのかもしれない。
色々と考えて最後の大写しを決めたのかもしれない、とか想像する。

まさかとは思うけれど、渡瀬さんが亡くなったことがわかってからこの大写しを決めた、ってことはないよな?
放送までに日数はあったから、全くないとは言い切れないが……。

そもそも、磐村という重要な役を渡瀬さんに依頼したことからも考えて、もしかしたら、ラストシーンの演出はもう早い段階で決めてあったのかもしれないなとも思う。
(このドラマ制作の発端を知らないが、もしかしたら渡瀬さんありきでこのドラマの制作を決めたということも有り得るし)

ま、とにかく、役が役者とリンクするような役柄は観ている方は色々と面白いよ。
役者の気持ちはわからないけれど、演じる方も自分と重なる部分の大きい役は色々と思うことがあるのではないかな。



私、別に渡瀬さんのこと特別好きなわけでもないはずなんだけど(笑)こんなにも入れ込んでる。
ちりとてちん観て以後はなぜか「恒さま」と呼んでいたくらいには好きだけど、顔がタイプなわけでもないし。
逆に、顔や雰囲気が好きっていう上っ面が好きな人は腐るほどいるけど、そういうのには属さない好感なのかもしれん。と思った。
だって、この人が死んでこんなに泣けるなんて。あり得ない。

明日ってかもう今日(3/27月)だけど、今夜も恒様のドラマの放送あるんだよん♪
近年亡くなった俳優の中で、これだけ追悼ドラマが放送される人も他に居てない。
2014年11月に亡くなった高倉健の時には、追悼映画がいっぱい放送されたのは覚えてる。

たぶん、今回のテレビ朝日の「そして誰もいなくなった」の放送は、本来ならもう少し先だったのかもしれないなって思う。
それが、渡瀬さんが亡くなってこのタイミングになったのではないかな。
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MARGINAL#4 11話  アニメ/声優

最後のキス音4連続…………!!!!

めっちゃ実用性あるwwww
スタッフ天才だぁwwww

CDケースに順番にキスしてるシーンだけど、普通にリップ音だけを楽しめるwww
イヤホンで聴いたらヤバイんじゃないかなwwww
シチュCDみたいな使用法ができるw

野村アール役の鈴木裕斗のキス音が一番エロ良いわぁ〜(^3^)/
そもそもあっち名義での演技好きだし聴き慣れてるしw
さすがプロのリップ音だ〜♪♪
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金曜プレミアム・判事失格!?弁護士 夏目連太郎の逆転捜査  ドラマ

渡瀬恒彦さん追悼企画ドラマ(制作フジテレビ)

追悼ドラマの放送楽しみにしてた。
サスペンスドラマ久しぶりに真剣に観る。
2014年の撮影のがお蔵入りになってたらしい。
この頃ちょっと滑舌悪い。70歳かな。
昔の二時間ドラマの再放送はよくやってるからちょっと前とかの渡瀬さんは頻繁に観てるから一気に老けたように思ってしまうだけだろう。
明日も明後日も他局で追悼ドラマやる!
楽しみ♪
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渡瀬恒彦さんが亡くなった  

今から眠るけど、眠ったら記憶が変わってしまうから眠る前に書き留めておこう。

昨日の昼、11時に目が覚めて(3時間くらいしか寝てない)教育の今日の料理かけてて(パン作ってた)、洗濯機回したいのに風呂水吸い上げポンプのゴムパッキンが限界で10回ぐらいやり直して気が滅入りそうだった。30分以上無駄にした……。

0時にヒルナンデスでピクニック用のワンハンド(片手で持てる)料理というのをやってたから興味もって観てた。洗濯機はまだ水を吸い上げないから格闘しつつ。
料理人は違うのに、オムライスの卵もサンドイッチの食パンも、水溶き片栗粉で生地を強化してたのが共通してた。
食パンは潰して浸して焼いたら、もっちり食感のナンみたいな生地になってて美味しそうだった!やってみたい!

そのコーナー終わるまで観てて、CMかなんかでふと6chのワイドスクランブルにしたら
「渡瀬恒彦さん(72)死去」
とあって「えぇっ!」って言って驚きとともにぽろぽろと泣いた。

芸能人が死んで泣いたことなんて、まぁない……と思う。
気の毒に、とかもったいない、とか思うことはよくあるけど泣くまでは。
(ちょうど母がイタリア旅行で居らず、留守の間に万一が起こった時の話してて、イメージがそっちとスライドしたのもあるかも。)

私がそれほど渡瀬恒彦さんのことを気に入っていたとは知らなかった。
出演作を必ず観るというほど大好きなわけでもなかったし。

私の、渡瀬恒彦への意識は朝ドラ「ちりとてちん」の草若師匠に始まる。
あのお話は本当に大好きだった。
春になって田畑の間を歩いて行く時、 渡瀬恒彦の‘草若の’愛宕山宜しく、 ヒバリが本当に「ピーチクパーチク ピーチクパーチク」と囀ずっているから、その通りだなぁと嬉しくなりながらあの名文句を思い出さない年はなかった。
もちろん草若の声、口調で脳内再生される。
(原文が「ピーチクパーチク」じゃないなんて信じられないくらいドンピシャな擬音だ。渡瀬恒彦の強い拘りが表れている。)

ということは、少なくとも毎春、渡瀬恒彦のことを思っていたってことだ(笑)
(と言っても去年の春は田畑を行くことはなかった。)
良い役で良い役者の演技は一生記憶に残るし、何度も記憶に甦る。

「ちりとてちん」は2007年秋の放送かぁ。あれから約10年か…………。
色んな意味で感慨がある。
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鉄血のオルフェンズ 46話  アニメ/声優

やっぱシノはヤマギの気持ちに気づいてたね。
だから「二人で飲み明かすか」って☆


ザック「あと一回戦えば終わりって話だったよな。
だったら結果どうなったって、もうここで終了じゃねぇの?」
ハッシュ「まだ敵が残ってんのに何が終了だよ。頭わいてんのか。」
ザ「頭わいてんのはそっちだろ!」

ウケるwww
私ならザックと同じこと言ってるw
このタイミングで鉄華団抜けられる気がせんけど、何がなんでも絶対にトンズラしたい!!!
誘っても全然辞める気ない奴ばっかだし一人ででも抜けてほしい。
不本意な場所に居て死んでほしくない。
火星に実家があると言ってたし、その近辺でどうにか。


ザ「相当マイナスな方向で終わりじゃねぇか!」
ユージン「まだ終わってねぇ!」
「はぃ!す…すません!」……ザックwww


ザックは古川さんがやってるから興味あるっていう理由が私の中では大きかった。
ビジュアルが好きなわけでもないしw(私の本命だったタカキきゅんは成長して退場したしぃ。。)

人間味に溢れてるキャラだから、古川さんの演技を聴くのもとても面白い。
喜んだり愚痴ったり怒ったり謝ったり、声に感情のテンションまんま乗せて喋る分かりやすい性格してるのが美味しい。
多分、ザックを演じる古川さんもかなり楽しいんじゃないかな?
だって、ザックがなにか喋る度に聴いている私が笑顔になってしまう!

ザックは自分の喜怒哀楽を態度に出しやすく、仲間や楽しいことが好きで、ノリが軽いから怒られることもしばしばあり、長いものには巻かれることもあるし、損得勘定で物事を決断することもある。
つまりは場の空気に敏感で、生存能力に長けた人間らしいキャラだと思う。
私自身、損得勘定を何かにつけする質だから、鉄華団辞めたいザックの考えにはとても共感する。

ザックが自分だけ助かればいいとか、あるいは独り立ちできる強い人間だったなら、仲間に「なぁ、辞めよーぜ?」なんて誘わない。
一人で辞めるのはちょっと寂しいし忍びないなぁ、なんて思って誰かと群れたい小者感あるとこも人情味あるキャラだなぁと思う。
そんな、愛すべきザックだからこそ助かってほしいと心底思う。。
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アニシナ&ペーゼラを思い返して  フィギュアスケート



羽生君がインフルのため欠場でつまらんけど、一応全日本選手権を昨日の男子シングルSPに引き続き観てた。
女子シングルSPでとある曲が流れると、かつて同曲を使ったアイスダンスのペア、マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ組が思い起こされた。

曲名を知らずとも聴けば知っているそれは、「カルミナ・ブラーナ」という詩歌集にカール・オルフが曲を付けカンタータ(器楽伴奏付きの声楽曲)にしたもの。(参考:Wiki)
その中の「O Fortuna(おお、運命の女神よ)」という合唱曲だ。

アニシナ&ペーゼラ組の「カルミナ・ブラーナ」のプログラムは、曲と彼らの印象こそ記憶にあるものの、演技内容は全く覚えていない。
この曲を聴くと二人を思い出す、というくらいのもので。
シングルのショートとフリーに当たるものが、オリジナルダンスとフリーダンスと言うってことも、すっかり忘れきっていた。
いつのプログラムなのかがとても気になったところだが、99-00年シーズンのフリーダンス(FD)だったようだ。
私が長野五輪で(1998年2月)フィギュアスケートに出会った二年後、ちゃんとアイスダンスも観てたんだなぁってちょっと感心。
(長野五輪にもアニシナ&ペーゼラは出ていたようだけど、私がその時に見ていたかは不明。多分見ていないと思うけれど、もし見ていたならば記憶に残らなかったということに。)

ネット動画で見つけて当時振りに観たけど、素晴らしいの一言。
4分間の初めから終わりまで目が釘付けで、どの動きの瞬間も迫力とスピードがあり、曲の重厚感と緊迫感にマッチした高い芸術性と精巧さを供えた演技に「素晴らしい芸術作品を見た」という驚嘆と感動が沸き起こる。
それは、一瞬一瞬で二人の息が合っていてこそ創られる瞬間芸の連なりなのだと考えると尚のこと凄いとしか思えない。
終始素晴らしいのだけれど、印象的なのは冒頭でアニシナがペーゼラに抱えられ腕を広げ仰け反るシーン、ペーゼラの兎跳び、アニシナがペーゼラを抱えるシーンだ。
久しぶりに観たたった一回だけでも、これだけダイレクトに曲のイメージが伝わってきて印象に残るプログラムもそうそう無い。滑っている二人を讃えるのは勿論のこと、振り付け師にも称賛を送りたい。

フィギュアスケートの日本人選手の活躍と人気で、ここ10年くらいは地上波でグランプリシリーズ(NHK杯以外は朝日系列)や全日本選手権、世界選手権(フジ系列)の男女シングルをゴールデンタイムに大々的に流してくれるから、かつての私のようにわざわざフィギュア番組をNHK-BSで探して、たまたま見付けたのを観るということもしなくなった。(そもそもBSが入らなくなり、観られなくなったのもあるが。)
NHK-BSで見ていた時は自然とアイスダンスとペアも観ていたんだけどな。観る機会がなくなって、興味も薄れていった。
今は五輪の時に気が向けば観るくらい。

なのに、久しぶりに観て感じたアニシナ&ペーゼラのアイスダンスの感動。
昔観ていた懐かしさからじゃなくて、私はこのペアの演技が好きなんだなぁと分かる。
二人の情熱的な演技こそ好きなのは確かだけれど、ヴィジュアル面からも魅了されている。
アニシナの朱色のような赤髪のロングヘアーとペーゼラの金髪のウェーブヘアーには見る度に目を奪われていて、とても好きだった。
髪色だけでここまで惹き付けるペアは他には居ない。
私が思春期に赤髪に物凄く憧れたのには、アニシナの影響は大きいように思う。




超超超久しぶりの投稿。
しばらくツイッターに140文字投稿していたけど、やはり短すぎて言いたいことも言えないので私に向かない。
要約の訓練にはなったけれど。
だから、頑張ってこちらに書いてみたら、最悪。
夜1時くらいから6時間近くかけて書き上げたとか…………遅筆すぎて…………。
やっぱりこれも、向かない。
というかそもそも、私が文筆に向かないんだろうな……。
……でも書きたい。
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ネフなる  アニメ/声優

朝のこども劇場【テレビ大阪 毎週月〜金 8:00-8:30】で7月末から「美少女戦士セーラームーン」がやってる。(前は「母をたずねて三千里」)

過去に再放送は夏休みとかにやってたか?あやふや。
セーラームーンで覚えているのはメインキャラと、観ていたという事以外ほとんど内容を覚えていないので、約20年振りにちゃんと見る。

8/27水曜日放送の「#23 流れ星に願いを!なるちゃんの純愛」を観て、予想以上にシリアスでドラマチックな恋愛模様にハマる。
もう、なるちゃんがネフライトを庇うシーンが泣けた。
泣かせる切ないBGMもこんなだったなぁ、って記憶が甦る。

なるちゃんは、ただ純粋に三条院正人さま(まだネフライトだとは知らない)を好きなだけ。
好きな人のために役に立ちたいと、家業の宝石店の商品である高価な水晶を、ママの制止も振り切って持ち出してしまうほど。
けれど、ネフライトはなるちゃんの想いを利用しているだけ。
甘い言葉や思わせぶりな態度で気を引くのは、銀水晶探しに都合がいいから。
ネフライトにはなるちゃんへの特別な想いなどなかった。
しかし、セーラームーンがネフライトにムーンティアラアクションを繰り出した時、なるちゃんはネフライトの前へ立ち、身を挺して守ろうとした。
セーラームーンの「お願い、止まってーー!!」の叫びで、奇跡的に攻撃は止まる。
どうしてそこまでするの?とセーラームーンの問いかけに「好きだから……」と。
(もうここで、ぼろ泣き。)
そんななるちゃんの姿を目の当たりにしたからか、ネフライトはなるちゃんを襲おうとする妖魔をとっさに攻撃していた。
「三条院さまが、私を守ってくれた……?」と言ってなるちゃんは意識を失う。
セーラームーンはネフライトに、なるちゃんの気持ちを弄ぶのはやめてと説得するが、ネフライトは聞き入れずに去る。
ただ、月に願うセーラームーンだった。

確実に子供の時よりもストーリーに入り込んで観てる。
イケメンのネフライトとなるちゃんが結ばれてほしいと願って、何回も何回も見返した。
淡い期待を持っていたい私だけれど、それは次回予告のサブタイトル読み上げで脆くも打ち砕かれた!
『「#24 なるちゃん号泣!ネフライト愛の死」 月の光は愛のメッセージ』
…………。
こういうとこ、さすが20年前の子供向け番組だなと思うの。
容赦なしに簡潔なサブタイトルだわ……。
号泣必至だと分かっているから、次回は翌日放送だけど録画したものをなかなか観られなかった。
じっくりと観たいし余韻を味わいたいから、時間的余裕のあったさっき(8/30土曜日夜)観た。
最高の儚い恋愛だった。

三条院さまが悪い人だと知っても尚、押さえられない恋心に苦しむなるちゃん。
うさぎも遠慮気味に「悪い人だから諦めなよ」と諭すが、「うさぎも好きな人がいるならわかるでしょ」と言われてしまう。
ネフライトは、黒水晶がなるちゃんに呼応し輝くことから、銀水晶の在りかが人間の体内にあるのではと考え、なるちゃんの枕元に忍び寄る。
なるちゃんの体内には銀水晶はないようだ。
目を覚ましたなるちゃんとカーテン越しに会話し、「君にだけは本当のことを言いたい。三条院正人は仮の姿で、私の本当の名はネフライト」と明かす。
自分は悪の組織に居て、仲間でもお互いに潰し合うのが当然だと思っていた。
しかし、君のお陰で愛というものを知った。
これからはセーラームーン達と手を組み戦いたい、セーラームーンの正体を知らないか、と。
「私、知りません」というなるちゃんに、「私のことが信用できないのか」と問い詰め脅す。
ネフライトへの親愛を疑われ、悲しく恐ろしく思いながら、本当に知らないから、知りませんとしか言えない……。
なるちゃんから有益な情報を聞き出せず、ネフライトはその場を去る。
ゾイサイトがネフライトを誘き(おびき)出すために、手下の妖魔に人質としてなるちゃんを捕らえさせる。
ネフライトはゾイサイトからの挑発を受け、なるちゃんが捕らえられた場所へと行く。
ネフライトは妖魔の攻撃を交わしつつ手拳で妖魔を倒し、なるちゃんをお姫様抱っこして救い出す。

なるちゃんはネフライトの腕の傷に気づき、「これくらい大したことない」というネフライトに「ダメ!さっきの怖い人が来るといけないから。」と、公園でネフライトの傷を手当する。
「上着を脱いで」(意味深)と言われて素直に従うネフライト。(かわいい)
ネフライトの血は緑色で、それが人間とは違うことを証明していて悲しい。
寝込みを拐われてパジャマ姿のなるちゃんは上着の裾を引きちぎり、ネフライトの腕の傷を手当する。(逞しい体躯が露わだ)
手当を終えると、「近くにね、チョコレートパフェの美味しいお店があるの。今度ね、あなたと一緒にチョコレートパフェを食べるのが私の夢。」
「チョコレートパフェ、好き?」と聞くなるちゃんに
「……、好きだ。」とネフライトは答える。

なるちゃんは、三条院さまと話す時は敬語だったけれど、今のネフライトと話す時はふつうの言葉になっているのが、恋人度を高めている。

恐らく、ネフライトは人間界のチョコレートパフェというものなど食べたことはないだろう し、どんなものかも知らないのではないかと思う。
なるちゃんが嬉しそうに語る夢に、調子を合わせてそう答えたようにとれた。
それは、なるちゃんの笑顔や望みを壊したくないから。
あと、遠回しな告白。



こんなにもなるちゃんの話のシリアス度が高いとは。
今までの話を全部見てないけど、始まってから一番真剣な話だろうと思う。

あとこのアニオリ脚本が素晴らしすぎる。ネフなる最高。これか原作とは全く違うんだっけ?


今年7月からニコ生で始まった「美少女戦士セーラームーンCrystal」は環境がないから見たいけど見ていない。(今期は積みアニメも多いからテレビでない限り見てないだろうな……)
どうせなら新作と旧作を比較するように観てみたかったが仕方ない。
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