去年6月28日ゆきは虹の橋へと旅立ちました
もう直ぐ一年になります
今日はゆきの思い出話し
ゆきが我がやにやってきたのが14年前
その頃デジカメなんて無かったから写真のみ
その写真もゆきの物は少ないんです
小さい頃のゆきです
この頃娘も小学生
そしてゆきは7歳でサチを産みました
この中のどの子かが サチです
サチの前にも二度のお産の経験があったのですが
全く何もせずただただ産み落とすだけでした
袋を破りへその緒を切り全て私の役目でした
そんなゆきも時間が立つと母の顔に
もう、そんなに舐めなくてもって言う位
一生懸命子供達のお世話をしていました
ゆきの口の周りはただれて腫れあがって
それでも頑張りました
子供達とは一番可愛い時期にはお別れがやってきます
それぞれ養子,へと行きました
サチはゆき母さんを独り占めです
何時でも
どんな時も一緒
ベタベタの親子
それから6年の月日が流れ
突然の別れ
13歳と5ヶ月
ゆきは子宮蓄膿症の手術の甲斐も無く虹の橋へと旅立ちました
手術の翌日には立ち上がろうとしてたのに
頑張って欲しかった
でも、辛そうにかすかに息をしてるゆきを見ると
「もういいよ、頑張ったもんね」って
そう、声を掛けるしかありませんでした
その時、尻尾をかすかに振ってくれたんですよ
何度も何度も痙攣を起こし
最終的にはこれ以上苦しめたく無くて苦しむ姿見たくなくて
安楽死を決断しました
とても辛い辛い決断でした
ゆきはこれで良かったのか・・・何度も思い返しました
ゆきを連れて帰ってきた日
サチは覗き込んでは吠え離れては吠え
サチはどう思っていたんでしょう
「お母ちゃん、起きてよ、そんな所でなんで寝てるの」
それとも ちゃーんと分かっていたのかな
そして
今月28日はゆきの一年忌
小さな祭壇を設けました
この一年ゆきの事思い出しては涙がこぼれ
後悔と悔いが残る年でした
でも、何時までもそんな想いではゆきが可哀想
これからは悲しい思い出は心の隅に閉まっておこうって思ってます
ちょっとした緩みで時にはその扉も開く事もあるかも知れませんがね