2008/7/24
支庁制度改革にかかるネットワーク自治体
(振興局になる支庁所在地の4市町)は
23日に4首長が札幌市で会合を開き
反対運動を停止することを決めたと
報道(道新)された。
留萌市長は
道議会で支庁制度改革案が
可決された状況を受けて
同改革案を容認する姿勢を表明していた。
その時点で共闘の運動は続かないだろうと
関係支庁管内の住民は思い
23日の会合の状況はどうなるかは
見えていたことである。
会合では民主党への働きかけは困難との
声も挙がったとのこと。
高橋知事の姿勢は
振興局に格下げする支庁管内の我々住民に
具体的にどの様な地域振興を図るのかを
十分な説明をしていない。
我々には道の財政悪化の負担を
「行財政改革」の名の下に
過疎地域の道民に知事自ら
格差道政の推進を押し付けるモノであると
言いたくなる。
地域の痛みがどれほどのモノかを
理解していない政治姿勢である。
檜山支庁が所在する江差町の「住民会議」は
予定どおり28日午後6時より江差町内で
支庁制度改革反対の「江差町住民集会」を
開催することになっている。
檜山管内では支庁制度改革反対運動で
「いち抜けた」の態度表明をした留萌市長
同運動がここにきて「どんずまり」の空気が漂う中で
管内町村会長と議長会会長名の連名で
初めて管内各町と自治体職員
議会議員及び住民に対して
各町長・議長が呼びかけをして
「江差町住民集会」に参加して頂きたい旨の
要請文書が配布された。
集会には根室市長、浦河町長
道議会議員等が応援に駆けつけるという。
支庁改革関連条例は
公選法の改正が前提となっているが
民主党が同法改正に反対の方針を確認している。
「江差町住民集会」が
民主党が公選法改正反対ということで
参議院で可決されると支庁制度改革が
遅れるであろうとの思いを
いだきながらの集会であってはならないと
思うものである。
管内町村会と議長会が管内住民と共に
開催することになるなら
管内を振興すべく政策提案の場としての
「住民集会」でもあることを明確にしべきであり
その声を高橋知事に断固届けることであると思う。
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