7月13日第3回臨時町議会において
上ノ国町は国の2次補正予算で
地域活性化・経済危機対策臨時交付金214,763千円
地域情報通信基盤整備推進交付金134,333千円
地域活性化・公共投資臨時交付金242,295千円
の総額591,39千円の補正予算を計上しました。
地域活性化・経済危機対策臨時交付金の予算計上は、
上ノ国町商工会が
地域経済と商店街の活性化を図るために、
商品券を総額72,420,000円を発行する事業
(額面1000円券10枚1セット)への
プレミアム30%減額分へ事務費補助も含めて
22,326千円を補助する予算を計上しました。
同プレミアム商品券は
町民1世帯当たり3セットを上限とし、
販売期間は7月25日から8月10日まで、
販売所は町商工会と販売取扱店で
午前9時から午後5時までとして
販売額72,420千円に達した時点で終わります。
また商品券1セット毎に抽選券を配布し
エゾ地の火まつりと食遊祭の2回
抽選会を行うことにしています。
上ノ国町商工会が今回町から
2232万円もの助成を受けて実施する、
プレミアム商品券の販売に当たって、
「町外広域商業施設等への購買流出を
防止するとともに、地域消費者の消費拡大
地域経済と商店街の活性化を図るため」と
されています。
が、江差町や厚沢部町、乙部町など
近隣各町の商工会や商工業者が
地元町内の消費者が1人でも多く町内で
買い物をしてもらうため「ポイントカ−ド」を
作成して消費拡大を図っています。
上ノ国町商工会や商工業者は
その様な努力は一切しないで
町民の税金を使って自分たちの経営を
維持しようと言うことでは、
来年1月15日までの使用期限の
プレミアム商品券が終わって
「はいそれまでよ」であってはならない
ものではないでしょうか。
町も2232万円もの町民の税金を
助成するに当たって、
抽選券の商品だけの町民還元に
止めてことはよしとした
商工振興策であってはなりません。
私は私用(息子の結婚式)で
今臨時議会を欠席しなければなりませんでしたが、
議会で何の質疑、議論もなしで
可決されていることに残念な思いがします。
お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。


1