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創作童話「コスモスと少女」

コスモスの季節になりました〜〜♪「コスモスと少女」また掲載しますね〜〜。

             創作童話「コスモス」

「うふふ・・・おほほほ・・・」

ここはコスモスが一面に咲いているきれいなお花畑です。

                                                    
さわやかな風に乗って、やさしい笑い声がどこからともなく聞こえてきます。

それは、とってもひびきのあるいつも聞いている美しい声でしたー。

「ほほほ・・・。」少女は,コスモス畑の真ん中でやさしい声を聞いています。

「お母さん〜・お母さんなんでしょう〜?どこにいるの〜〜。ねえ・・ねえ・かくれていないで、でてきて〜〜!」

少女は あちらこちらと お母さんをさがしまわります。

また風が さあ〜っと少女のほほを なでていきます。

コスモスも,いっせいに風の方向に首をかたむけます。

その時でした!やさしい笑い声はプツリと、とだえてしまいました。

小女は、泣きべそをかき始めました。「お母さんのいじわるうー!」

そして、花畑の真ん中で背中を丸めてうずくまりました。

しばらくすると「お母さんはこっちよ〜♪さあいらっしゃい」

背中をたたくような大きな声が、うしろからきこえます。

「あ〜良かった^・^」少女は安心してふりむき、お母さんの声のするほうへ行こうとしました。

すると そこへおおきなアゲハちょうがとんできて

「だめ!行っちゃだめなのよ!!」と少女の行く手をさえぎるように、目の前を行ったり来たりして飛んでいます。

少女は、アゲハちょうに「じゃましないで!おかあさんが呼んでいるの〜・行かないとここ出られなくなっちゃうわ」

それでもアゲハちょうは しっこく少女の目の前を飛んでいます。

「さあ〜早く お母さん おうちへかえるわよ〜・」

またお母さんの声が少し遠くなりました。

少女は、まとわりつく蝶をふり払い行こうとしたその瞬間 蝶は少女の目をついたのです!!

「痛い!!」少女は思わず叫びましたーー。

・・・…………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「お〜〜〜い・いたぞ〜!」「う〜〜ん・親子だな・・!」

「母親は息途絶えている! 女の子は生きているぞーー!!」

けたたましいサイレンの救急車の中から出てきた救急隊員が少女のまわりをかこんで抱きかかえました。

ほんの数分前―。きれいなコスモス畑を車窓から見つけたお母さんは、少女と一緒に写真をとろうと思って車からおりた時に、前を良く見ないで来た自動車にはねられ、コスモス畑まで飛ばされてしまったんです。

そして・・・。悲しい事にお母さんは天に召されてしまいました・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それから1年後〜〜。すっかり傷の治った少女はコスモス畑にいました。

お母さんをなくした心の傷はありますが、少女を助けてくれた あのアゲハ蝶を思い出して、またきれいに咲き出した、コスモス畑を見渡しているのでした・・・。クリックすると元のサイズで表示します
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投稿者:kuromamezzz

創作童話「星になった小熊ちゃん」

今年の春に生まれた小熊でした。お母さんといつも一緒に山のお散歩にお食事にいっていました。

その小熊が、お母さんに、はぐれて町の民家に、のこのことやってきました。

街の人は驚きました。「熊がでたぞー!」「恐ろしいこっちゃ・・!」「猟友会に知らせてこいや」てんやわんやです!

小熊は何で大騒ぎしているのかわかりません。
ただお母さんを捜しているだけなんです。

「おあかさ〜〜ん」  「クーーン・・。」と小さい声で泣きます。

遠回りに見ていたみんなが、「ほえたぞー!」と勘違いしてまた大声をあげました。

トボトボ訳の分からないまま道路を歩いていました。

人間には見えない小さな涙が頬を伝わってきました・・。

歩いていくうちにが突き当たりに小さな小屋がみえました・ 疲れた小熊は中に入りました。

藁がいっぱい敷いてあります。

ふんわり暖かいわらに疲れた体をやすめたらすぐ眠くなりそのまま「ウツラウツラ・・・」深い眠りにはいりました。

ポンチャン、遠くへ行ってはだめよ^・^」ポンチャンは小熊の名前です。「うん、お母さん、この木の実たべられるの?」 
 
「それはどんぐりよ、とっても美味しいからね〜。」 「むしゃむしゃむしゃ、おいしい!」                                 
そんな楽しい夢を見ていた小熊は窮屈な小さい箱の中で目をさましました。

捕らえられていたんですね〜〜。

外ではワイワイガヤガヤ声が聞こえます。

「クーン。クーン」と淋しくしていたと思ったら突然小さな箱の入り口が開けられて大きな口をした犬に追い出されて何やらおおきなパチパチという音と共に山のほうへおいやられました。

ビックリしながら逃げていった小熊でした。

でも山に戻ってもお母さんはみつかりません!!

勿論食べ物もありません・・・。

歩けど歩けど何も無い山です。

静かな山は真っ暗になりました。

「おかあさ〜〜ん!」小熊は叫んだその時、がけからすべり落ちて川に流されてしまいました〜〜。

里では「熊がでました。気をつけてください」スピーカーを付けた自動車が街を回っていました。

夕暮れ時ーーー。1番星がキラキラ輝きはじめました。
ーーー。
小熊はどうしたんでしょうね〜〜。

人間の世界に振り回された小熊は小さいな小さな星になっていたんです。

こぐまちゃん、ごめんね〜・どうして人間って勝手でわがままなんでしょうか?

動物がすんでいる山に道路を作り観光だといって山を荒らしにきます。

そんな事する大人たちー。

小熊の星を見てください
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投稿者:kuromamezzz

蜂の恩返し

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   はちのおんがえし 
5月(がつ)の、うららかなある日の午後(ごご)でした。
小学(しょうがく)2年生(ねんせい)のトコちゃんとみつお君(くん)は、仲良(なかよ)しともだちです。
学校帰(がっこうがえ)りの道(みち)には、トコちゃんのお気(き)に入(い)りの原(はら)っぱがありました♪
同級生(どうきゅうせい)の2人は、その日も一緒(しょ)に帰(かえ)りました。
小さな野原(のはら)には、クローバーの青(あお)い草(くさ)が白(しろ)いボンボリのような花(はな)を一ぱい、つけていました。
ところどころには、タンポポの花(はな)が大(おお)きいのや小(ちい)さいのがさいていました。

蝶々(ちょうちょう)も、楽(たの)しそうにレンゲの花(はな)の密(みつ)をすいにやってきていました。「みっちゃん、クローバーの、お花(はな)たくさんつんで〜〜。私(わたし)、お花(はな)で首(くび)かざり作(つく)ってあげるから〜〜♪」
  「トコちゃん〜〜・来(き)て、来て〜〜!」
みつおちゃんが、大きな声(こえ)で、トコちゃんをよんでいます。
トコちゃんは、不思議(ふしぎ)そうな顔(かお)をしながら、みつお君(くん)のところへかけよりました。
そこは流(なが)れのゆるやかな、小さな小川(おがわ)でした。

「そこ、そこ見て〜〜〜・」 みつおちゃんは指(ゆび)さしました。
指(ゆび)の方向(ほうこう)をたしかめるようにして見たトコちゃんは、蜂(はち)さんが、小川(おがわ)の、はしのほうでおぼれるようにして羽をパタパタさせているのをみつけました。
「かわいそう〜〜・助(たす)けてあげましょうね〜〜」
トコちゃんは、回(まわ)りを見わたして、何(なに)か棒(ぼう)きれがないかと、さがしはじめました。
すると、みつお君(くん)が「いいよ〜。そんな事(こと)しなくても・・。」
 
トコちゃん「かわいそうじゃない〜・このままにしていたら、流(なが)されていって死(し)んじゃうよ・・・」
「蜂(はち)はさー!さすだろう・・。助(たす)けたら、羽(はね)をかわかしてから、ぼくたちをおそってくるかもしれないよ!」
と、いってみつお君(くん)は、その場(ば)を後(あと)にしてクローバーをつみ取(と)りはじめました。
「かわいそうね〜・」トコちゃんは,ようやく見つけた棒(ぼう)きれをさしのべて蜂(はち)を助(たす)けてあげたのでした・・・。
蜂(はち)は、喜(よろこ)んでいたかのように、野原(のはら)に、はいあがると「ブルルン」と羽(はね)を、2度(ど)3度ふるわせて草(くさ)むらのに、きえていきました。


それから数日後(すうじつご)の事(こと)でした。
今日(きょう)は,楽(たの)しい学校(がっこう)の遠足(えんそく)です〜〜♪
お弁当(べんとう)も、おいしい卵焼(たまごや)き、うさぎさんのウインナーが入(はい)ったお弁当(べんとう)です。
お日(ひ)様(さま)も、みんなの元気(げんき)な姿(すがた)にうれしくなり、見守(みまも)っていました。

小鳥(ことり)のなく、小さな森(もり)に入(はい)っていきます。
「ラン、ラララ〜〜ン♪」楽(たの)しい歌声(うたごえ)が森(もり)の中いっぱいに、広(ひろ)がっていきました。
みんなの足音(あしおと)が、リズムになって軽快(けいかい)に土(つち)の中にひびいていきます。
と、その時(とき)でした。
1番前(ばんまえ)のれつからから、「蜂(はち)がおしよせてきているぞーー!」大きな声(こえ)がしました!
「頭(あたま)をひくくして静(しず)かに退散(たいさん)しよう・・」先生(せんせい)の声(こえ)です・・。
みつお君が泣(な)けさけびました。「こわいよ〜〜!」そしてかけ足(あし)で逃(に)げました・・・。
トコちゃんは列(れつ)のまん中(なか)あたりにいました。

みんな青(あお)い顔(かお)をしてにげていきました。
トコちゃんもにげようとしました。
そして、先頭(せんとう)の蜂(はち)をみました。

蜂(はち)もトコちゃんをみたのです。
その蜂は、見覚(みおぼ)えのある可愛(かわい)い女の子を、すぐ思(おも)い出(だ)しました!

あの時(とき)、助(たす)けてもらった女(おんな)の子だと、すぐわかったのでした。
あの蜂(はち)は、集団(しゅうだん)のリーダーだったのですねー。
リーダーのかけ声(ごえ)で、蜂(はち)の攻撃(こうげき)はとまり、引(ひ)き返(かえ)していきました!
「あれ〜〜?蜂(はち)がもどっていったよ・・。
みんな不思議(ふしぎ)がりましたが、だれもけがをしなかったので、先生(せんせい)も大喜び(おおよろこ)です。

「ここは蜂の巣(す)があるらしいから、静(しず)かにしながら少(すこ)し回(まわ)り道(みち)していこう」
先生(せんせい)と一緒(いっしょ)に少し遠回(とおまわ)りして目的(もくてき)の場所(ばしょ)について、みんなでおいしい弁当(べんとう)を食(た)べて、楽(たの)しい遠足(えんそく)をおえて帰(かえ)ってきました。
家(いえ)に帰(かえ)ったトコちゃんは、日記(にっき)に「蜂(はち)さん。あ、り、が、と、う」と、1行(ぎょう)だけ書(か)いてねました。
夢(ゆめ)の中では。きっと蜂(はち)さんと、トコちゃんが、野原(のはら)いっぱいにかけ回(まわ)ったりして遊(あそ)んでいる楽(たの)しい夢(ゆめ)を見(み)たのでしょうね〜〜(*^_^*)


                 =無断でコピー禁じます。=
 


            


 
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投稿者:kuromamezzz

創作童話「ぽんぽこ山のお花見だ〜〜い」

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ようやく、ぽんぽこむらにも、春(はる)がきたよ〜〜・

「ぽんぽこぽ〜〜ん♪〜♪」 お山(やま)の桜(さくら)もきれいに、さきましたーー。

ねむたい、おめめをこすって、おきてきな〜〜。桜(さくら)の下(した)でお花見(はなみ)しましょう♪

たぬきの村長(むらちょう)さんは、おおきな声(こえ)で、お山(やま)のてっぺんから、おなかをたたいてみんなによびかけました。

きました、きました。村長(むらちょう)さんのおおきな、はらつつみでおさるさんも小鳥(ことり)さんもくまさんまでもが、お山(やま)のてっぺんに、あつまりました。

「これからお花見(はなみ)をしますよー・み〜〜んな食(た)べ物(もの)を1つだけ さがしてもってきてくださーーい」

「はーい:わかりました」たぬきさんはもちろん ほかのどうぶつたちも、へんじをしてたちさりました。

「たべものっていったて秋(あき)でもないし木(き)の芽(め)くらいしかないよな〜〜」小鳥(ことり)さんです。

「そうだなー・少(すこ)し山(やま)をおりてみようか〜」おさるさんは、いいました。

「そうだ、いってみよう!」くまさんも、さんせいしました。しばらく歩(ある)いていくと広場(ひろば)がありました。

なんとそこには、人間(にんげん)が花見(はなみ)をしたあとのたべものの残(のこ)りが、いっぱいあるではありませんか!!

みんなよろこんで拾(ひろ)いあつめて山(やま)へもちかえりました。
ポンポコ村長(むらちょう)もよろこんでさっそく花見(はなみ)をはじめたのでした。

おいしいものをいっぱいたべました。 きれいな桜(さくら)もみました。

みんなまんぞくしてかえろうとしましたら、おさるさんがとつぜんくるしみだしました。

「おなか、いたいよ〜〜」小鳥(ことり)さん・熊(くま)さんもです〜〜・

さあ大変(たいへん)!!山の動物(どうぶつ)達(たち)は人間(人間)のすてていった食(た)べ物(もの)でみ〜〜んな おなかをこわしてしまいました。

「くるしいよ〜〜!」「うえ〜〜ん」

村長(むらちょう)さんも、おどろいて おろおろしていましたが、とっさに思(おも)いついて、むか〜〜し1度(ど)だけ人間(にんげん)にばけた事(こと)あったので、もう1度、できないものかと「カム・シュクラ○×△・・。」じゅもんをとなえました。

なんと人間(にんげん)に化ける事(こと)に成功(せいこう)した村長(そんちょう)さんは、すぐに里(さと)にいってお医者(いしゃ)さんをよんできました。

そして次(つぎ)の日(ひ)^^。ポンポコ山は、また「チュン、チュウン」「キー・キー」とげんきになったどうぶつたちが,もう少(すこ)しで散(ち)る山桜(やまさくら)の下(した)であそんでいました。

よい子のみなさ〜〜ん。野山(のやま)にピクニックに行ったときには、かみくずや食(た)べ物(もの)の残(のこ)りものは、家(いえ)に持(も)ち帰(かえ)りましょうね〜〜♪

上野(うえの)の山や人間(にんげん)が花見(はなみ)した後(あと)は、ごみで1ぱいだもんね〜。


          (無断転載を禁じます)
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投稿者:kuromamezzz

教諭

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福岡県香春町の町立小学校に勤務する男性教諭(52)が、卒業式の練習の際、児童に「6年生は粗大ごみで、卒業式は大掃除の日」と発言していたことが17日、分かった。教諭は暴言について子供や保護者に謝罪。校長が教諭を口頭で注意した。


(言っている意味自体がわかりませんね??この教諭精神的におかしいのじゃないの?)
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投稿者:kuromamezzz
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