*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2017/3/11

2016年度・小学生クラスA  小学生クラス

定期クラスを修了した幼児期から小学校に通い始めてからも身体の育ちのサポートを行っています。
今年度、Aクラスは1年生のみのメンバーでスタートしました。
このクラスは幼児期に定期ナーサリーに在籍していた子ども達がメインです。

身体の動きから生まれるフォルムが、紙の上に描けるようになるための橋渡しとして、腕、腰、足の動きが促される必要があり、毎回色んな遊びを室内、屋外通して行いました。

ヴァルドルフ教育のカリキュラムで有名な渦巻きのフォルメンがありますが、今の1年生の多くはそれを描くのはかなり難しいのが現実です。まずフォルムを動くところから身体を目覚めさせていく必要があります。
内から外へ向かう動き、外から内に向かう動きも今の子どもたちは日常での体験がとても少ないまま7歳を迎えています。
これは生活のリズムも大きく影響してるようです。
リズムとは極と極の間の動きのこと。

知力が先立ってしまい、身体が微睡んでいるお子さんが本当に増えました。
私たちは、既に子どもの順調な発達と微睡んでる状態のお子さんの数が完全に逆転しているなと実感しています。

月2回のペースで、それに対応していくことの厳しさも、身体が覚醒した時の子どもたちの輝くような笑顔も両方体験してきました。

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@金剛山(お泊まり遠足。AB合同)

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まずは手に巻いたり、解いたり、形を描いたり糸と戯れる遊びを。
その後、作り目が魔法の様にスルスルほどける遊び、
2本の糸が解ける結び方と解けない結び方で小鳥を作ったり
触覚を通して糸と馴染んだのを確認して、
綿の糸でネックウォーマーを編みました。

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@川下り
これは水の質(地球上で水はどう振る舞うか?)ということを身体で体験。
本来の水の振る舞い=動きを体験することで生命感覚の調和をはかることが一つの目的でした。
平衡感覚にも響いたことでしょう。

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@砂丘(お泊まり遠足)
大人なら1度登ればもう充分!と思うような傾斜を何度も登っては、走ったり転がったり色んなやり方で遊んでいました。

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@アスレチック
この日はアスレチックの後に、オルゴールの音色に耳を傾けにも行きました。

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蜜蝋蝋燭作り
輪になって順番にロウを重ねていく作業は神聖な雰囲気になります。
この後、アドヴェントガーデンを行い、暗闇で蝋燭の明かりを元に、リースづくりをしました。
明るさと暗さの体験、見るという感覚の覚醒。

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自由遊びの時間にはお家やお城づくり。
色彩、広がり、緻密さ、意味合い、4月と2月の彼らが作ったお家は、その子の1年の成長を物語っていました。

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