2009年5月29日、トロピカルフルーツが3種も揃った。
5月27日、密柑山へ通勤の途上、いつも私のミカンを買ってくれるお得意さんのおばさんが家の前で呼び止めます。「パパイヤ食べんかね?」、「ありがとう、貰いたい」、「好き嫌いがあって親戚も食べてくれん、ちょっと待ちよって」保冷庫に入れてあった大きな完熟パパイヤを持ってきてくれました。パパイヤをいただくのはこれで2度目です。
画像:完熟した安芸市赤野産パパイヤとフィリピン産バナナ。
頂いたパパイヤはおばさんがつくっているナスのビニールハウスの中で趣味でつくられています。
確かにパパイヤは好き嫌いがはっきりする果物です。家族の中で美味しいと喜ぶのは何と私だけなのです。ブイチ(分け前)が多いのでこれはこれでよいのですが。パパイヤはそれほどきつくはありませんが独特の匂いがあります。カミさんはこれが嫌いだそうです。味は少しぼやけた甘みがあります。それにかすかに苦みもあります。酸味はほとんどありません。食感は少しねっとりとしていて、梨のようなシャリシャリ感はまったくありません。メロンの皮の方ではなく中心部の果肉を噛むような感じです。
画像:パパイヤをすぱっと切った所です。種の部屋は何と星形。
パパイヤの種は画像のようにキャビアのような色をしています。大きさは大粒の小豆ぐらいでしょうか。
画像:高知県産完熟パッションフルーツ。
このパッションフルーツはカミさんの職場の方からいただいたものです。やはりビニールハウスでつくられているのですが、あまり食べる人もなく落下してゴロゴロと転んでいるそうです。ああ、もったいない。
私は種子島へアカメを求めて行ったときに産まれてはじめて口にしました。大変気に入って大好きになりました。
パパイヤ・パッションフルーツ・バナナと熱帯の果物が3種も揃いました。贅沢なデザートを堪能しました。果物大好きの私には盆と正月がいっぺんに来たような豪勢なうれしいひと時でした。

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