現在、管理人は準備に忙しくやっています。
おかげさまで管理人補佐は仕事を干されています。
で、
本日は、食材。
「すし酢」
管理人の知り合いから分けてもらっているすし酢。
今治で作られているのですが、結構いけます。
魚のエソをダシにしており、香りがなんとも言えません。
おいしいです。
でも、すし酢を使って家庭で作るのはなにも、「バラ寿司」とは限りません。
この今治のすし酢は隠し味に非常によい。
「魚の煮付け、野菜の煮付けに麺類の隠し味」
元来、「酢」は苦いのです。
工業用醸造酢は「CH4COOH:酢酸」を薄めたものです。
この酢酸のにおいは、強烈で味も20%希釈でもかなり苦い。
「酸味」は「苦味」と「匂い」で成り立っていることを痛感します。
あ、話がずれました。
で、料理屋さんで出される食材の多くは「返し醤油」を使ってます。
この返しを作るのは大変ですから、少しでも横着はしたいのが心情。
以前から「酢」を利用した疑似返し醤油を利用していたのですが、
いま一つ「深み」がなかったのです。
以前、魚の煮付けを作ろうと思い、「みりん」と「酢」を横において
味付けをしようとしたときです。
ご飯は、バラ寿司を考えていたので、当然その寿司酢は手元にあり。
「?、みりんと酢、これにダシが入ったものが目の前にあるじゃん」
この日の煮付けは今までの領域を一気に超えました。
利用方法
1:煮物
みりんを入れる前に、おおさじ1杯。
2:つゆ
沸騰した出し汁に、小さじ1杯×人数
季節的ではありませんが、鍋焼きうどんならば
1:用意するもの(1人前)
小さな土鍋・うどん・カツオだし・醤油・塩・ネギ他すきなグザイ
2:作り方
・土鍋に半分ぐらい水を入れ、沸騰させます(蓋したらはやく沸騰します)
・沸騰したら、顆粒だしを小さじ1杯を入れ、沸騰。
・「例の寿司酢」を小さじ1杯入れ、沸騰、、、ていっても数秒で酢のにおいは消えます
・塩ひとつかみ、醤油を入れ、少し辛めに
・うどん・天ぷら・ネギ・卵を入れて蓋して沸騰したら
できあがり。
普段の鍋焼きが間違いなく、かわります。
おいしいですよ、この酢は
本当におすすめです。
