宇喜多秀家、すぐに関が原の戦いの西軍の中心人物
と気づく人は歴史通だと思います。
秀家は豊臣秀吉にかわいがられ、20代で5大老に
選ばれたエリート中のエリート。只、9歳で家督を
ついでからは、秀吉の庇護と先代からの家臣に守られ
何不自由なく、出世してきたので苦労しらずの坊ちゃん
と言う点があったそうです。その為、秀吉死後、家臣同士の
内輪もめがおき、先代からの重臣が数多、出奔してしまった。
それで関が原西軍の主力を努めたのですから、先代からの
重臣たちがきっちりと秀家の脇を固めていれば、関が原の
動向も変わっていたでしょう。