26日は、肺を診てもらう為に紹介状をもって大学の呼吸器科を受診した。
問診のあと、動脈血採血

見事に失敗。名札は、卒後研修医とあった。
「血管が細いですね」と。血管じゃなくってあなたの腕が・・・と思ったが、「いいですよ」と苦笑い。次に心電図、レントゲンのあと肺活量検査。普通の肺活量の検査で1000ちょっと、吸うのも吐くのもちょっとしんどい。特殊肺活量(どんな検査かわからないが)は、1300以上肺活量がないとできないらしい。検査のお兄さんが「どうしましょう○○さん。」と先輩検査技師さんに指導を貰おうとしておられた。その○○さんをみると、なんと高校のクラスメイト・・・「検査は、できないことをコメントしておいて」と・・・その後、同窓会の話などをして、受診科に帰った。
なかなか順番がこない。午前中しか休暇をとっていなかったのに12時を回ってくるし・・・職場に遅れることを電話をして、待っていると13時ごろになってやっと呼ばれた。 どうも教授らしい。
Dr「間質性肺炎ですね。かなり高度の呼吸障害です。元の病気には、ステロイドが効いてますが、肺には効いていませんね。治療が必要ですが、どこで治療されますか?」と
私「どこでって??」
Dr「どこでもできる治療ではないので、専門でないと・・・」
私「じゃあ、お願いします」
Dr「入院してもらわないといけませんね。予約を取りますから」
私「入院ですか?」(入院ということを全く予想していなかったので頭が真っ白状態)
Dr「肺はわかりにくいので、かなり知らない間に進んでしまうことが多いんです。」
Dr「何か質問はありませんか?」
私「治療は、免疫抑制剤を使うんですか?」
Dr「最初にステロイドを多量に入れて少なくなったところで免疫抑制剤を使うのが今の主流です。ただ、肺は再生しにくいので、進行を止めることしかできないかも知れないし、酸素療法も場合によっては使うことも可能性としてあります。」
私「入院はどのくらいになるんですか?」
Dr「2ヶ月くらいですね」
全く心の準備もなく、「もう仕事をやめないとだめかな?」とか思うとちょっと辛かった

午後から出勤したが、頭の中が整理がつかず、誰にも言わずに仕事を終えて帰った。
帰って両親や家族に話すと、仕事はやめんでも・・子供は、実家で預かって・・
という話になり、入院中は何とかなりそう、とりあえず次の日、入院のことを職場の上司に話す決心がついた。 つづく