浦和学院5−6
横浜
二死からの攻撃で横浜が2点を加え6−2となった8回。
直後の8回裏、浦学の先頭バッターが打ち取られたところで、試合は終わっていたはずだった。
・・・流れ的には。
四番バッターの二塁打も流れを変えるには至らない、はずだった。
次打者はピッチャーゴロ。
走者を目で牽制し、一塁に投げればOK。なんでもないプレー。
が、離塁の大きい走者を見て二塁に送球。
送球がそれてオールセーフ。
タイミングはアウトだったので判断ミスとまでは言えないが、残った結果はミス。
4点差の八回裏、二死二塁と二死一塁はあまり違わない。
流れは変わり、打ち取ったあたりはライト線に落ち、2点タイムリーへと繋がる。
一死満塁からの2点タイムリー、再び流れが変わる伏線になる。
レフトポール際への大飛球、結果はフェンス直撃だったが、シングルヒットに終わる。
一塁ランナーが二塁までしか進めなかったのだ。
各ランナーがどの位置にいたが疑問だが、基本は三塁ランナーのみタッチアップに備え塁上、他はハーフウエーだと思う。
二塁ランナーまで帰ってきたが、一塁ランナーは三塁に行かなかった。
2点差になっての一死二・三塁と一死一・二塁の違いは大きい。
次打者の左中間への飛球、レフトの好捕もあったが飛び出した二塁ランナーが戻れずゲッツー。
たとえ二塁塁上に居たとしても抜ければホームに帰れるんだから、何で飛び出したのか疑問。
前の打球で三塁に行けなかったのが尾を引いていたのか。
たらればになるが、一死二・三塁なら最低限犠牲フライ。
外野の守備位置が前になっていれば、抜けて同点タイムリーになっていたかも。
たらればなので、まともに勝負してもらえていたかどうかわからないけど。
9回裏、1点返して力尽きた浦学。
結果論だが、8回裏の攻防が明暗を分けることになった。