〜 もくじ 〜
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■ 今週のテーマ :■ 軸先 ■
■ 語源のコーナー : 「ねぶた」
■ 漢字のコーナー : 「 鳥 」
■編集後記■ :「りゅーとぴあ」
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■ 軸先 ■
今回は軸先についてお話しします。
軸先には、金軸、塗り軸、象牙、黒檀、紫檀、白壇、樹脂、プラスチックなどがあります。
それぞれ役割というか用途が決まっていて、その関係について紹介いたします。
作品を際だたせるための一つの目安とお考えください。
金軸 御名号・経文・仏画・
水晶 美人画
黒塗 御名号・経文・般若心経・仏画
朱塗 御名号・経文・般若心経・仏画
蒔絵 武者・美人・雛
一位、面金 神号
瀬戸軸 美人画・墨跡・色紙・短冊・和歌・俳画
象牙 人物・美人画・水墨山水・花鳥
角千段 美人画・武者
紫檀 七言・五言・二言・細字
あくまでも、作品の特徴を生かすためのものですので、絶対ということではありません。
このような使われ方をしたものが多く残されているということです 。
■ 語源のコーナー ■
「ねぶた」
ねぶたは「眠たし」の互換に由来する説が有力
ねぶたは、かつて各地でみられた「眠り流し」の行事が発展したものと思われる。
眠り流しの行事は、七夕に木の枝や藁人形を流すもので、秋の収穫期を前に、労働を
妨げる睡魔を払うために行われた。
また、「合歓木(ねむのき)」を目にすりつけ、「ねぶた流し川流し」を唱えながら
川に流す地方もある。
青森の「ねぶた」と弘前の「ねぶた」の違いは、「ねむたい」をいうときの方言の違いであろう。
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■ 漢字のコーナー:「鳥 」
トリの姿を描いた象形文字。図解のとおり、尾のたれさがったとりのことである。
のち広くとりの総称に用いる。
この字が表すチョウというコトバは、長々と垂れさがるという意味である。
その証拠に、あの甲子園球場を(長々と垂れさがって)すっぽりと覆うツタを蔦
(チョウ)という。長々と垂れる植物だから、草かんむりをつけて「草+鳥」という
字形で表したのである。
吊(チョウ)・・・・長々とぶらさがる と同系。吊は「口+巾(ぬの)」で、布切れで何か
をぶらさげるさまを示す。昔の穴あき銭にひもを通して百文をつなぎ、ぶらりと腰に
ぶらさげたのを一吊銭・両吊銭とかぞえた。
■ 編集後記 ■
新潟にりゅーとぴあという劇場がある。この劇場の舞台裏を見学できるツアーに
行ってきました。この建物の中にはいろんな施設があり歌舞伎、能からクラシックコンサ
ートまでできる。
今回、その舞台の裏側を見学できるツアーに家族で参加。
平日の夕方6時半頃からスタート。20名くらいのグループに分かれて見学するようだ。
わたしたちのグループはまず、パイプオルガンの説明からだ。
その後、芸能人たちの楽屋というか控え室の見学。意外と狭い。通路には飲み物や
お菓子などが所狭しとおいてある。
次はステージの上。スポットライトを浴びてみる。観客の席が一つ一つ意外とよく見えた。
観客がみんな自分の方を注目している状態を想像すると、恥ずかしいようだが意外と
快感に感じる自分がいたりする。不思議なものだ。
最後に、能楽堂のステージに上がってみた。このステージにはいろんな工夫がしてあり、踵で「ドン」と踏むと音が響くように床下
にある秘密の工夫が施してある。本当によく考えられている。
このような施設が新潟にもできてということは新潟の知的水準も消して低くはないと
感じた。
最後に●心に残る名言集●です。
あなたが生まれたとき
周りの人は笑って、
あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、
あなたが笑って
周りの人が泣くような人生をおくりなさい。
村枝 賢一
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