大注目のミラノダービーが行われました。
昨日のブログで予想めいたことを書こうと思って
いましたが…うっかり寝てしまいました(´・ω・`)
でもバッチリ早起きして出勤前に90分間
じっくりと堪能しましたww
では…結果と今回初挑戦の「採点&短評」です。
【セリエA・第26節】
インテル 0(前0-0/後0-1)1 ミラン
得点
後半29分:カカ(ミラン)
警告
30分:セードルフ
68分:カフー
メンバー
GK( 1)ジーダ(ブラジル)
6.5:ファインセーブで幾度も危機を乗り切った。
DF( 2)カフー(ブラジル)
6.0:攻守とも光るプレイの連続。
DF( 3)パオロ・マルディーニ(イタリア)
6.0:守りの要としてピンチの芽を摘む働き。
DF( 4)カハ・カラーゼ(グルジア)(→37分)
5.0:パスミスもあったが守りは堅実。負傷交代は残念。
DF(13)アレッサンドロ・ネスタ(イタリア)
5.5:前半最大のピンチを守ったのは大きい。
MF( 8)ジェンナーロ・ガットゥーゾ(イタリア)
6.5:全体的に動きよく、貴重な得点を叩き出した立役者。
MF(10)マヌエル・ルイ・コスタ(ポルトガル)(→65分)
5.0:役割は果たしていたが、それ以上は。
MF(20)クラレンス・セードルフ(オランダ)(→80分)
5.5:自らチャンスをつくろうと積極的に動いていた。
MF(21)アンドレア・ピルロ(イタリア)
5.0:起点として機能していたが、結果に繋がらなかった。
MF(22)カカ(ブラジル)
6.0:得点以外でもチャンスを幾度もつくっていた。
FW(11)エルナン・クレスポ(アルゼンチン)
5.0:結果を求められる状況では厳しかった。
DF( 5)アレッサンドロ・コスタクルタ(イタリア)(←10)
5.5:危ないシーンでも落ち着いてクリアしていた。
MF(23)マッシモ・アンブロジーニ(イタリア)(←20)
---:時間短く評価なし。
FW(27)セルジーニョ(ブラジル)(←4)
5.5:時間帯によって臨機応変なプレイをみせた。
監督 カルロ・アンチェロッティ
6.0:1トップの戦術はどうだったのか。
※毎回恒例ですが…警告とメンバーはミランのみ。
手入力のため、誤記があるかもしれません。ご了承ください。
見事にミラン勝利!。゚+.v(・∀・)v゚+.゚!
しかも、今季リーグ戦無敗のインテルに初黒星を
つけてのものというものですから、嬉しさは格別ですw
さて、試合そのものの感想です。
インテルはヴィエリ、マルティンスの2トップ、ミランは
やはりFW陣の怪我の影響が厳しく、クレスポの1トップ。
4−5−1のフォーメーションでした。
作戦としては、インテルの攻勢を守りに守って、反転の
チャンスを狙って確実にモノにするということだったので
しょうか。
トマソンを控えてのこの陣形…吉と出るか凶と出るか、
私は正直いって、やや不安を感じました。
予想通り、序盤からインテルの攻勢が目立ちました。
しかし、GKジーダのファインセーブや厚い守備陣が
ピンチを凌ぎきりました。最も危なかったのは前半48分、
決定的ともいえるピンチをGKとともにネスタらが
抑えたのは大きかったと思います。
一方、攻撃のほうはやや物足りなさがありました。特に
カカは自ら切り込んでチャンスをつくるも、どうしても
ボールを持ちすぎてしまわざるをえなかったり、あるいは
クレスポにはマークが厳しく、仕事をさせてもらえない
状況にみえました。
しかし前半終わって0-0というのは、ミラノダービーらしい
互角の勝負でしょう。
後半、やや攻勢だったインテルも2トップを複数で
挟み込むミラン守備陣に阻まれ、得点チャンスが徐々に
減っていきます。ミドルシュートやFKなどでヒヤリと
する場面はあるものの、攻撃の天秤がミランにやや傾き
つつあるように見えました。
後半21分、ガットゥーゾからカカへ渡り、スルーパスが
クレスポに流れるチャンスが訪れますが、クレスポが
倒されながらもノーファール。しかし、このプレイは、
得点の機会がまた遠くないうちにくるのではと十分
期待させるものでした。
そして、28分…セルジーニョからのCKをインテルDFが
弾いたところをガットゥーゾが強烈なシュート!
それにカカが脚を合わせ、ボールは吸い込まれるように
ゴールへ!
やりました\(^O^)/インテルから1点奪い取りました!
しかし、これで安堵できるほど甘くはありません。
その後もインテルの激しい攻撃が続きましたが、残り
時間守りきって試合終了…ちなみに、この勝利は
ミラノダービー通算で100勝となる記念すべき
ものだったとのことですヾ(>▽<)ゞ
スクデット争いは、これでほぼミランとユベントスの
一騎打ちになりました。これからは…もちろん
直接対決も5月初旬にありますが、引き分けを
含めて「勝点3」を先に取りこぼしたチームが
厳しくなるでしょう。
しかし、今節の勝利といいCLの勝利といい、凄いです。
以前『「勢いに乗って」というよりも、「劣勢になっても
決して負けない安定感」が増してきたようにみえる』
…と書きましたが、まさしくその言葉が今の状況に
ピッタリのような気がしますY(^^)!
あとはシェバとインザーキ選手の1日も早い復帰を
願うばかりです。やっぱり2トップで縦横無尽に
相手ゴールめがけて切り込む姿をみたいです(*^_^*)