昨日、横浜FMvs千葉戦をBS−iの
生中継で観ました。
実家で会食をしながらの観戦で、いつもの
「メモ取り」ができなかったので、かなり
大雑把な感想となります。
再開後の「HOT6」のなかで、いわゆる
選手のやりくりに苦労している千葉。
今節はストヤノフ選手の累積警告欠場で
ただでさえなかなか安定しない守備に
更に不安要素を抱えた試合になりそうだな
と、試合前から感じていました。
前半から横浜FMの坂田、大島両選手を
中心とした攻めが続くも、なんとか凌いで
0−0。
しかし、後半やはり不安が的中してしまい
ました。6分に山瀬選手からのパスを上野
選手が決めて1−0。守備の対応が完全に
遅れてしまっていました。
思うように動けなかったハース選手に代えて
林選手を投入。34分に久しぶりに彼の
ゴールシーンを観ることになります。
1−1の同点。
これで勢いに乗って…というわけにはいかな
かったですね。終了間際の44分に坂田選手
を完全にフリーにしてしまい2−1。
結局、横浜FMに首位追撃の狼煙をあげる
勝点3を献上してしまいました。
さて、この試合での千葉の戦略として
「同点に追いついた時点でのリスク管理」
ということが挙げられると思います。
平たくいえば「同点になった時点で、体制を
ディフェンシブに変更して最低でも勝点1を
とるべきだったかどうか」ということです。
今回それを採らずに「結果的に負けた」という
ことなのですが、私はそれに関しては采配の
非を責めるつもりはありません。
確かに今の千葉はかなりリスキーな戦いを
しており、ハマれば前節のような逆転勝ちの
ようなことになりえるのでしょうけども、
前記のように苦しい台所事情のなかで、
敢えて勝点3を狙いにいく姿勢は、それは
それで支持したいと思います。
もちろん、戦略面だけでどうこういえる
ものではなく、個々の選手の動きの善し悪し
が結果を左右することは当然なのですが、
昨日の試合はそれも含めて、それほど
苛立ちのようなものは感じませんでした。
特定のチームを応援していれば、この
ような試合に遭遇することもありますし、
またスカッとするときもあります。
後者が多いほうがいいのは当たり前ですが
前にも書いたように「次こそ頑張れ」
と思える試合をみせてくれればいいと
私には思えます。
次節は月曜にホームで大宮戦。市原臨海で
きっちり勝って、また上を目指しましょう!
最後に…他チームの話ですが、なかなか
勝ちが得られないことを理由に、サポが
バスを取り囲んだり、様々なトラブルが
最近目立ってきました。残念な話です。
チームの不甲斐なさに苛立つ気持ちは
誰でも感じうるものですが、自分の思いを
意見表明できる場はいくらでもあるはずです。
「実力行使」に訴えることで事態がよくなる
とは思えません。