今日、宮崎県選手団が
「長野かがやき国体」に向け出発した。
今日は11名での移動だったが、明日以降は選手全員揃う。
初出場の選手、2回目の出場、数回目の出場と
選手も様々である。
開会式までは結構和やかなムードで迎えるのだが
式が終り、宿の戻ると急に緊張感が身体に走る。
選手時代、普段はふざけてばかりの私でさえ
大会が始まると口数も減り、出走前日からは殆ど喋らない。
喋るとしても、宿を出てフラフラと散歩しながら
独り言とをブツブツ喋るくらい・・・
大会当日になると朝から時間が長く感じられる
しかし、その時間と言うのが凄く心地よく
スタートハウスに入った瞬間の静けさ、他の選手の呼吸音がたまらなかった。
タイム・順位は別として、あの緊張感は私にとって
今思えば、最高の瞬間だったのかもしれない。
検定会の前走も心地よいものがあるが
スタートバーを切る瞬間はもっと心地よい!
これから先、私はこの瞬間を味わう事が無いと思うが
大会に行っている選手達はこれからも
あの瞬間を忘れず、いつまでも己の限界まで挑戦して欲しい。
その為に、私は選手みんなをバックアップし続けます。
今大会が出場選手皆にとって思い出深い大会になる事を願っています。
選手諸君、頑張れ!
宮崎県選手団、頑張れ!