こんばんは。未だにパンク=ピストルズの男、六本木です
シド・ヴィシャスなんかただのアホだよ。ジョン・ライドンこそ本物のヒーローだぞ、と
色んな音楽を聴く様になってきたとはいえ、やはり今でも一番はB'z
そこで、一番聴くアルバムは何だろうと考えてみた
ベスト盤も含めて考えるなら、やはりバラードベスト(白盤)
かTreasure(銀盤)
かなと
まずバラードベスト。初期のバラードが少なめなのが残念ではあるけど、なかなか良い選曲だと思う。バラードなのに重々しくなってない感じが良いよね
消えない虹、月光、ハピネス、ONE、SNOWあたりが良いね
何より一番初めに聴いたアルバムだから、ってのもあるけど
今でも凹んだときやリラックスしたいときはバラードベストを聴くわね
そしてTreasureですね。やっぱり一番聴いてるアルバムかなと思う
Pleasure(金盤)
は全然聴かないんだけどねw
やっぱり選曲が最強でしょう。ファン投票とはいえかなり有名どころが揃ってるわけだけど、偶然にも俺の好きな曲は銀盤に偏ってるんだよね
恋心、ねがい、TIME、Pleasure'98〜人生の快楽〜、もう一度キスしたかった、FIRE BALL、Real Thing Sharks
こりゃ最強でしょ
特にFIRE BALLとReal Thing Sharksは個人的に大好きな曲なんで(珍しく本気でロックしてる)
これに対して金盤の方で好きなのはLOVE PHANTOMとDon't leave meくらいしかないからなあw
ううむw
アルバムの考察とは程遠い薄い話になってしまったので、オリジナルアルバムの方も話しておきますか
オリジナルで一番聴くアルバムと言われると難しい
7th Blueseが最高傑作だと思うけれど、いつも聴きたくなるアルバムではないし
逆に元々あまり好きでなかったSURVIVEを最近聴きやすいからよく聴いてたりするし、MONSTERがなんか薄く感じてきたりもする
つーことで出た結論
一番聴くのはBREAK THROUGHです(1990年)
ギャグじゃないぜw
俺はOFF THE LOCKもデビューアルバム(B'z)もよく聴くわけで。それだけ初期の純粋なポップスバンドとしてのB'zが大好きなのさ
BREAKE THROUGHはファンからの印象は薄いけれど、B'zがコンスタントに良質なポップスを追求していた時代の最高のアルバムだと思うよ
良い意味で変なこだわりを捨て、単純に「良い楽曲を作ろう」としていた精神が伝わってくるよね
そうして製作された曲群は時代こそ感じさせるものの、聴き手の心の一番先っぽを捉えて、感動をストレートに伝えてると思うよ
確かに音が厚いアルバムではないけれども、その一曲一曲が完成されていて、明らかにそれまでの2枚より洗練されたアルバムだと思うね
Guitarは泣いている、となりで眠らせて、今では…今なら…今も…、Stardust Train
大好きな曲ばっかだもの
ロックバンドという肩書(いや、産業ロックバンドとしての宿命)を背負う前のB'zの魅力が、ひたひたと伝わってくる一枚だと思う
ポップスの本質ってこういうところにあるんだな、と思ったよ
まっさらな気持ちで音楽に感動できるというかね
やっぱりいくら難解で高度なことをしても、聴き手の心に響かなければそれは音楽としての本質を欠いているわけだからさ
ポップスは、端的な言い方をすれば、基本的に演奏技術云々の評価を受けるに値しないジャンルかもしれないけれど
しかし、音楽ってのは結果的に聴き手を感動させられるかが大事だと思うから
もしそのポップスを聴いて感銘を受けた人がいれば、「完成度が高い音楽」と言って問題ないと思う
事実、ジャンルに関わらず、製作において手間と信念を欠いた音楽に人が感動するわけがないんだからさ
だからこの後のB'zも、無理矢理「ロックしてます」って路線に走る必要はなかったと思うんだよね
ポップスがダサくてロックが最高だなんて誰が決めた?
B'zはもう遥か昔から「売れること=存在意義」っていうバンドになってしまったわけだからさ
開き直っておもいっきり売れ筋のポップスばかり出しても良かったと思うよ。変にマニアックなことして悪い方向に進むよりはね
まあB'zがしばしば見せる音楽的方針の変更が、完全に彼らの意思による行為だったら何の問題もないんだけどさ
要は、ロックかポップスか、売れ筋かマニアックかなんて関係ないのよ
全力を尽くして曲を作れてさえいれば
そしてそれが、聴き手を感動させることができればそれで最高なのさ
では、感動させる人が多い方が良いのか、少なくても良いのかとか言ってるとキリがなくなるし、話に踏ん切りがつかなくなるからやめとくけどw
難しいよね、音楽っつーのは
難しい?
いや、それは違うな
自分が気に入るか気に入らないかだけ。ただそれだけだよ
なんか長くなってしまったけど、久しぶりに考察を入れてみました