おそるべきCDが完成してしまった。この収集帖で
コツコツと集めてきたやきとりソングを一枚のCDにまとめたものだ。

日本、いや世界で初めての快挙である。私はすごいことをやってしまった。
5年前からやきとり研究をしている私にとって、こんなにもやきとりソングがあることは知らなかった。インターネットでいろんな検索を何度も試みたが、今まで全然ひっかかってこなかった歌が、ネットオークションで毎週月曜の朝4時に実施する「焼き鳥」「やきとり」「ヤキトリ」「焼鳥」という言葉による検索(15分くらいかかる)でこれらの歌は発見された。オークションとはいえ、競争相手がいないので簡単に安く手に入った。
そして集めたのはいいが、特にマニア性の高いレコードについてはプレイヤーがないので聞けなかった。そこで今回、思い切って集めたレコード、CDを一枚にまとめた。
レコードをCDにするにはどうしたらいいのか、やはりネットで調べたところHPが最も分かりやすく、最も安い料金設定の青森県八戸市の「
@スマイルクリエイト」さんに依頼した。実に丁寧な対応をして下さる会社で、しかもCDは表紙に全曲のジャケットをまとめたものを、CD盤の表面には曲名を印刷して下さっている。商売とはいえ細やかな配慮が、この快挙に花を添えてくださったことに感謝いたしてます。(みなさんも自宅に眠っているレコードをCD化するといいですよ)
さて、CD。
最初の5曲がレコードだった曲。つまり初めて聞くことになる。
えー、大いに笑いました。曲調、歌手、演奏などすべて「C級」って感じです。ただ間違いなく「やきとり」感は漂っている。
ということでこれ以上の言及は避けよう。あとはぜひ聞いてほしい。岡本リサさんの「やきとりブルース」だけは、昭和歌謡っぽいアレンジが結構よろしく、歌詞もわざとらしくなく、以前の紹介で「叙情派」と書いた以上の雰囲気がある。椎名林檎が好きな世界だ。
で、続いてノリのいい最近のやきとりソングが続く。結構いいです。こちらはC級の匂いはしないなあ。
11曲目、最新の「ハッピー!やきとりの歌」(やきとりアイドル北見綾野ちゃん)の後、おまけの曲が入ってる。このCD製作を知った全国やきとり連絡協議会代表世話人の日疋さんからいただいた。東松山をテーマにしたやきとりソング。音楽趣味のおじさんが作った歌。これも個性があって、笑いました。
各曲の紹介はこちらを↓
http://red.ap.teacup.com/applet/yakitori/msgcate8/archive