アメリカのティーンエイジャーたち、
日本人と一緒で、ひとりひとり違っていて、
本当に個性的。
かなり興奮度が上がっている生徒もいて、
苦情もちらほら。
今日は同僚のHさんと一緒に
彼らのお世話役でした。
最初に、浮かれた彼らに少々反省をしてもらおうと
話し合いを持つことにしました。
いかに周りの人のおかげで
このプログラムに参加できているか心に留めておいてほしい、
そして日本のマナーを学んでもらいたい、
という話をしようと思いました。
Hさんと二人で、どんな話をしようか、とか
英語でどう言おうか、とか、まず考えてから臨みました。
アメリカ人に考えさせる・・・難しい!!
日本人だったら、こちらが話し終わるまで
一応聞いてくれる気がします。
アメリカ人は、どんどん話を挟んできます。
なんとなく、先生たちは、こういうことを言いたいのだろうと
意図を汲み取ってくれるようなことは、
あった場面もありましたが、少ないですね。
こちらが正確に伝えないと伝わりません。
こちらもどの程度、はっきり言っていいのか、
褒めながら、やんわり言った方がいいのか、
よくわかりませんでした。
Hさんの明るい口調、ポジティブな発言、
スムーズな英語には助けられました。
みんなの話も聞きつつ、
(日本に来て、驚いた話をいろいろ聞かせてくれました)
私もなんとか言いたいことを必死で伝えました。
1時間ほど、話し合いをしました。
疲れました(笑)
日本では、普通hugをしたりしないし、
男女の友達同士が、physical touchをしたりしない、と
伝えたら、「知らなかった〜」という人たちもいました。
異文化理解、話し合いも大切ですね。
話し合いは終わりにして、
お世話になった方たちに
日本語で礼状を書いてもらう時間をとりました。
「〜を教えてくれて、ありがとうございました」
「くれて」って何ですか?とみんなから
質問されました。
うーーん。give us a chance って意味だよと
説明したけど・・・?
昨日は、success は「成功」だけど、
形容詞のsuccessful は「成功な」ですか?と聞かれました。
うーーん。「成功した、という形容詞ですよ」と答えたけど
「成功した」って形容詞なんですかね?
そして、今日のメインイベント、
「ビデオ作成」をしました。
どんなビデオ作品にしてもいいよ、
みんなで話し合って、と言ったら、
(短い)話し合いの結果、
「バトル・ロワイヤル」のパロディ、
「バトル・ロワイヤル3」を作ることに!
すごい発想力と積極性。
みんなで、配役や、小物、撮影場所を
あっという間にどんどん決めていき、
とってもクリエイティブで、協力的。
これは、日本人にはあまり見られないことかも。
(人にもよるのでしょうが。)
私とのジャンケンに負けた同僚Hさんも出演し
大笑い〜の撮影となりました。
作品、おもしろかったです!!
編集もしてくれるそうです。
完成版が楽しみだ〜。
それから、みんなでラーメンを食べにいきました。
日本の食文化ですね〜。
みそ、しょうゆ、とんこつ、から
各自の好みで注文しました。
辛みそにする人、
チャーシューを加える人もいました。
Aくんという偏食のひどい男子がいるのですが、
ものすごーく時間がかかりましたが、
全部食べていました。ほっ。
海苔を残している人がたくさんいました。
得体の知れないモノなんでしょうか。
店の方も、とても、親切にしてくださって、
楽しいお昼ごはんでした〜。
また来週につづく。

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