つい先日 映画館へ行って来ました
ホラー好きな友人とあって【怪談】を観ようということに(^^;)
内容ですが ・・・(以下ネタバレになると思います)
美青年(尾上菊之助)と優艶な女(黒木瞳)
一回り以上 年の離れた二人は惹かれるままに恋に落ちた
男は周りが放っておけないくらいの魅力を持っていたため
女は嫉妬に苦しみ悩みながら愛を育もうとします
しかし悲しくも病によって女は命を絶ちますが
死んでも死にきれず怨霊となって男を想い続けるのでした
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一途に想う女の姿・・・
それはとても健気だけれど想い方を間違えると愛は消えてしまう
病で床に伏せってしまった女は
離れたくない!離れていかないようにと看病する男を束縛
泣いて叫んですがりつき男に依存していった
男は言う
「こんな俺でも懸命に頼ってくれる女は他にいない
だけど俺を疲れさせる女」
決して看病に疲れたわけじゃない
ただ気持ちに着いて行けなくなっていた
現在でも通用する最も多い ” すれ違い ”
一方だけの想いではバランスが取れなくて
どちらかが苦しんだり悲しんだりしている
どうすれば相手の心を手に入れることができるのか?
その伝え方が感情的になればなるほど離れていくのを気付いていない
自分本位の想いは恋愛じゃない
相手をどこまで重んじれるのか幸せを願えるのか
やがてそれは大きな愛となって実る
わかっていても恐さを抱えているから上手く伝えられない
もしもそれで離れてしまったら?
別れようと言われたら?
考えただけでも恐ろしくて夜も眠れず
押しつぶされそうな心をどうにかしたくて吐き出してしまう
それは相手を追い詰めてしまうだけなのに・・・
耐えられないと判断した男
「このまま一緒に居れば二人ともダメになってしまう」
女のためなのか?男のためなのか?
病の人間を捨て若く健康的な女性と一緒になろうとするところから
男は逃げ出す手段を選んでしまいます
このへんは酷い仕打ちだなと思いましたが物語の要ですから(苦笑)
見終わったあと後ろに座っていた男性の声が聞こえました
「女って恐いなぁ」
昔から言われている怪談では決まって女が怨霊になっている
多分 男には計り知れないほど
女の中には底知れぬ力(執念)が宿っているのかもしれませんね
↓人に衝突しない不思議な車

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