「私と愛する旦那さんとの、人に言えない体験談!(~_~;)」
恋愛体験談
夏・・・この季節になると ” 見る夢 ” がある
どうしても忘れられない
きっと私は一生背負いながら生きてゆくのだろう
- - - 寝ている私に襲い掛かってくる男
隣には友人がいるのに ” 大丈夫だから ” と言う
どうして私は逆らえないの?
だって友人に気付かれる
気付かれたら悲しませてしまう
だから大人しくしていれば悲しませることはない
そう私が何も言わなければ友人はずっと幸せなんだと・・・
あれから何年経つのだろう
当時は高校時代の友人ユリちゃんと よく遊んでいた
くったくのない笑顔
分け隔てなく誰とでも付き合える人柄
それは私にはないモノをたくさん兼ね備えているように見えた
彼女の父親は早くに病死
4姉妹の末っ子だからか? ” お父さん ” という存在に憧れていたからか?
好きになる男性は父親的な要素のある年上の人を選ぶ傾向があった
ある日 紹介された彼氏は一回り上の人
「初めまして セナちゃん♪」
笑顔で握手を求められ手を差し出した
一瞬だけど・・・嫌な感じ・・恐い感じがした
なぜそう思ったのか?
動物的なカンが働いていたとしか思えない
「しっかりしてて優しそうだね」
嘘をついた
素直に思ったコトを言えなかった
それから なぜかユリちゃんと遊ぶ時には同行するようになり
ショッピングしてても食事していても常に一緒だった
彼氏に言わせると「心配だから」と言う
嬉しそうに話してくれるのに横槍入れるのはできなかった
「ユリちゃんって愛されているんだね」
そう言うしかない
本当は何か違和感さえあったのだけど
何が?聞かれても困るので言えなかった
そして彼女は心から彼を愛していた
久しぶりにオールナイトで遊ぶ計画を立て
遠くから来る彼女のために安いビジネスホテルを予約した
帰ろうと思えば帰れる距離だったけれど
一人で泊まらせるのも可哀相だと思い一緒に過ごすことに決めた
居酒屋をハシゴしてカラオケに行って
最後にBARで飲んでいる時ユリちゃんの携帯が鳴る
まさか??そう思ったのも束の間
「彼氏一緒してもいい?」
また彼氏・・・
私達の間に入ってくる邪魔な人間としか思えなかった
だけど一方的に惚れているのは彼女
彼氏の ” お願い ” は絶対的だった
悪夢は終わりどころか始まりにすぎなかった
↓1つのギターを二人で演奏
http://www.youtube.com/watch?v=i4BYMvVvMg0

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