一日ごろごろ公園観測日より。  

一日ごろごろ公園観測日より。

休日だらだらと過ごしてしまう昨今。
本当にもったいない休日の過ごし方をしているな、と
自分でも思うばかりです。


寒いので、朝の空気の入れ替え以外大きく窓を空けることはありませんが、
カーテンは明かり取りもかねて日がな一日空けておきます。


部屋の窓は磨りガラスなので、
外からも中からも見えるのはぼんやりとした陰だけです。


それでも、ごろごろ過ごしていると、その窓越しの
ぼんやりとした外の様子が何となく楽しめるようになってきます。


部屋の位置的に偶然なのか、出勤や登校の物音がしたり、
自転車や犬の散歩の様子が聞こえます。


続いてご近所での立ち話がします。


子供を公園で遊ばせているお母さんがたの立ち話のあとには、
遠くに行き過ぎている子供を呼び止める声がします。


きゃいきゃいとした子供の声が落ち着いて来ると、
子供を家に帰るよう促す声がします。


子供が友達との別れを惜しんでなく声や、
「お母さん先帰っちゃうよ!どうするの!一人でずっと遊んでるの!?」
といったやり取りもたまに聞こえます。


それから少しすると、今度は学校帰りの子供の声がします。
洗濯物を取り込む音がしたりするのもこの頃です。


暗くなってきたらまばらに人が帰ってくる様子が見て取れます。


人がこんなにも動く中で、自分はごろごろしている訳です。
とにかく贅沢な時間を過ごしていることだけは
実感できる休日なのかも知れませんね。



アームボーテ
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映画レ・ミゼラブルの世界を実感  

映画レ・ミゼラブルの世界を実感

12月の下旬から現在公開中の映画「レ・ミゼラブル」が今、熱い評価を受けており、1回見るだけではなく、2度も3度も見に行くリピーターの声もよく聞きます。公開前から少し気になっていたのですが、とても評判がいいことを知ってどうしても見たくなったので、先日映画館へ一人で見に行きました。実は、一人で映画館へ行くのが19年生きてきた中で今回が初めてでした。ちょっとドキドキしながらも、胸を高鳴らせて映画館へ入っていきました。

ミュージカルはかつて、「キャッツ」や「ライオンキング」など、様々な舞台を見てきましたが、レ・ミゼラブルはかつて見たことはありません。ミュージカル映画は「スウィーニー・トッド」以来、2回目の鑑賞でした。しかしDVDでの鑑賞だったので、スクリーンでミュージカル映画を見るのは今回が初めて。音楽や役者の歌声、ちょっとした息遣いや表情の変わる様を、フルスクリーンで見ることが楽しみでした。
「スウィーニー・トッド」とは違い、「レ・ミゼラブル」は、ほとんどが歌でした。歌そのものが台詞と言っていいほどでした。歌に乗せて、感情を表現し、物語を展開させていく、初めて体験する映画の形態に新鮮さを感じました。そして、心から美しいと思いました。登場人物がそれぞれ抱える苦しみ、悲しみ、痛みを、歌を通してひしひしと感じとることができました。そして彼らは、それぞれの未来のために戦い、生きていくその姿が、とても輝いて見えました。何度も何度も涙が零れ落ちたのを覚えています。素晴らしかったです。リピーターが続出しているというのもうなづけました。




スリムセラ
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