●クリスマスは明日だろ。はしゃぐな!(ローストビーフその他モロモロ仕込み中)
●ちょい思うことがあって、久しぶりに
「宇宙戦艦ヤマト」のテレビ版第1作目のDVDを通して見ている。
今見ても七色星団、ドメル艦隊との決戦は、
当時の制作状況等を鑑みてもその作画(物量)に鬼気迫るものがあり、
30年の時を経ても新鮮さがまったく衰えていない。
ドッメール!!
ドッメール!!
ドッメール!!
●しかしあらためて、
真田さんっていいキャラっすね(唐突ですが)。大好きです。
そんな訳で
2004.12.24付
俺的技師ランキングベスト3
1位 真田志郎
2位 テム・レイ
3位 アストナージ・メドッソ
かなりどうでもいいランキングだ。
●さて、真田の名ゼリフとされる
「こんなこともあろうかと」という言葉を、
第1作目最終話に登場したセリフと思い込んでいる人も多いようだが、
実際のセリフは、
「反射衛星法にヒントを得て密かに開発しておいた空間磁力メッキが役にたったよ。」
と、言っているにすぎない。
じゃあ
「こんなこともあろうかと」のセリフの出典は?というと、
テレビ版ヤマト2、第10話「危機突破!吠えろ波動砲」の回で言った、
“こんなこともあろうと思って”
のことなのだろう。
つーか、これとて
「こんなこともあろうかと」とは言っていないし、上記のセリフも、
あまた制作されたヤマトシリーズ中この1回限りなのだ。
「こんなこともあろうかと」という言葉は、リスクマネージメントに長け、
その方面で才覚を発揮する真田が、“いかにも言いそう”という、
後世ついて回ったイメージからの言葉なんでしょうね。
ほれ、伝え聞くミスターの一連の語録や、
ビートたけしが20年前さんざん流布したガッツ石松語録
(現在、某芸人によって手垢つきまくりでリバイバル中ですが)もこの類いかと。
ちゃんと記録の残っている近代の映像作品や人物でさえこうですから、
きっと歴史上の人物の言った言葉なども、
結構イメージで作られちゃってたりしてんだろうなあ(笑)。
★念のため
「こんなこともあろうかと」ってセリフが、
松本零士のコミックス版ヤマトにありゃしないかと調べてみましたが…
ありませんでした。
一応、最終話のあのシチュエーションのセリフを記します。
よかった
空間メッキ防護幕が役に立った
もとはといえばガミラスの冥王星基地で
であった反射衛星砲にヒントをえて
エネルギーをはねかえす装置を考えておいたんだ
…しかも、これ、完全に真田の独白となっており、
彼の言葉に乗組員の誰ひとりとして関心を示しておりません(号泣)。
ま、科学を憎み科学を愛する人にとって、人々の賞賛よりも、
自分の判断の是が非や、そのことによって生み出された物が
ものの見事に機能したその瞬間こそが至福なのでしょう。
あとはどうでも良さそうですよね。
★★あ、新球団名は
「福岡ソフトバンクホークス」ですか。
Yahoo!BBを押してくるかと思ったらそのままでしたね。
福岡ダイエーホークスの時の
FDHに倣って、シグネチャーは
「FSBH」を希望(笑)。
つーか今となってはイッセイミヤケデザインの
ガッチャマンヘルメットが懐かしい。
てか、今欲しいなあ。