ここんとこ、第二次結婚ブームである。
いやー、もー、そりゃー、信じられないほど、えーと、六人か、あたしの周りで結婚しまくりである。みなさま三十台半ば女子、一人男子。
若いころと違うのはみんな淡々と報告するとこだろう。
「あ、結婚するかも」
「来週挙式なんだけど」
とお茶を飲んでるときにあまりにも普通のテンションでいうため、こっちも
「へーーーー」
とうっかり流しそうになってしまう。
このあいだなんか、うっかり「おめでとう」をいい忘れててあわてた 笑
だってあんまりにもナチュラルだったんだもの。
「いやーーーん!!おめでとーーーー!!

えーー、式どこでやるのーー、どんな人ーー!!!」
「ありがとーーーーーん。クリスマスにプロポーズされてーー
なーーんてはしゃぐ年でもなく、もはや三十路同士のトークは淡々と事実報告と傾聴が繰り広げられる 笑
この年になっての結婚は、もうイベントののりじゃなくて、あくまで現実、一緒にこれから生きていこうと思う二人の日常の延長で行われることなんだと思う。
いいな。そういうの。
さて、諸君。
もう年もとって、目も肥え、小物もおそらく自分の好みのものをすでにそろえ、家具道具など自分の好みで買えるだけの経済力も十分もったこの三十路の花嫁に、「バーニーズの写真たて」かなんかを送ったところで、いまさら嬉しくはあるまい。
私からの目録は以下。
@米
A肉
B金
C美容院に行くときに子供をみておく券
D肩たたき券 5回分
E皿洗い券 5回分
F喧嘩したときのプチ家出用 我が家宿泊券 5回分
G子供が落ちついたら、ゆっくり一緒に旅行しよう券
どうか。
伴侶をもち、こどもを持つことの楽しみを私にたくさん教えて見せてください。
よかったー!!!といえることを、聞いてて嬉しくなることを、
たくさんたくさんきかせてください。
そうすると私は幸せになれるから。
めぐり合うことの不思議と、ひととひととの間のケミストリーを見るのが私は大好きなのです。
ふたりの行く末が、多くの愛で見守られ、満たされますように
■恋愛症候群