愛する愛するフィレンツェっ!!
宿も、かわいいゲストハウスの個室に変えて、ようやく足を延ばした。
部屋のあちこちに美しい絵が飾られてて、たぶんベッドリネンはマリメッコだと思われる。
美しいものに囲まれて、あっという間に元気に!
シャンプーがなかったり、飲み物がたりなかったりしたけど、お湯さえわかせれば!!
99セントショップと近くのスーパーで、シャンプー類やコーヒーティーパック等々をさくっと買い込んで対応。
さっそくるんたるんたと街に散策にでました。
行くところと言ったらやっぱり、
本屋と本屋と本屋と本屋と・・・・
一日にて、これだけ大量のパンフを収集
いや、だって!!
尋常じゃないんだよ、デザインのセンスが!!
そこらの映画館のチラシのデザインレベルがこれだよ??
ましてや、本はほんとにやばい。
アメリカとはまたちょっと違う、センスのよさなんだよね。
なんだろーなー。

特にここの、sellerio社の本は、その一角に近づくと、動悸、息切れ、めまいがするほど素敵・・・。
大きさは文庫本サイズぐらいで、表紙は厚紙のざらっとした手触りなのよ――。
や
も、もう、いいから、一気に姦ってくださって・・・・・ ハアハア・・・
つらいのは、音楽は、ジャケ買いしても後で聞けるけど、
本は一文字も読めない、ってあたりですね。 注 もちろん全部
イタリア語なので
さすがのあたしも衝動買いをためらい、日に何度もその前をうろうろ・・・
しかし、我ながらすごい、と思ったのは、街をふらふらしてて、なんだかみょーに気になるなー、っつー一角があったので、ふらふらっと迷い混んでみたら、
図書館!!
かっこよすぎるだろ!!!
さらに吸い寄せられるようにふらふらと入って、またもや心の中で絶叫!
何これ!!??
棚の奥に、瓶が並んでいるのがわかるだろうか。
写真を禁止されてしまったので、これ以上の絵がないのだが、なんと、ジャムの瓶の中に、小さな本が入っているのだ。
よく見ると、瓶のラベルは、その本の表紙をプリントしてシールにしてあるもの。
瓶の裏ラベルには、どうやら作者と、タイトルと「coservative」だかなんだか、っていうラベルまで貼ってある。
むちゃくちゃかわいい。
私が目をまん丸にして受付のおばさんに必死で聞いていたら、グレーのハンチングに、ツイードのジャケット、緑と黄色のトラッドなストライプマフラーというものごっついダンディーなおじいちゃんが登場。
「わしが考えたんじゃよ」
!!!
「本の保存のためにもいいしな。かわいいじゃろう」
どうやら、
図書館の利用者には、この瓶ごと貸してくれるらしい!!
かわいすぎる!!!
じーちゃん、最高にいかす!!!
公立図書館でこれ??!!
あたし、ここに住みたい!!
そして、この瓶をまる舐めしたい!!
なんでいちいちそんなにセンスがいいんだい、ボナセーラ??!!
くそーー、ほんとにイタリア語真剣に勉強しようかな――。
興奮冷めやらぬまま、リッパブリカ広場の
本屋EDISONに行き、二階のカフェでランチを!
ジュンク堂のカフェみたいなものと思ってくださっていいが、もっとかわいくて、もっと安い。
宿の人に勧められていったのだが、ランチのパスタとコーヒーで
5€ですよ・・・・
テーブルには、一人でランチしているおばあさんや、頭をかきむしって勉強中の学生さんがわんさと・・・。
いいなあ、こういうの。
んで、結局、
sellio社の本、×冊も買っちゃったけどねっ!!
おかげさまで、鞄が裂けて、新しい鞄買う羽目になりましたけどねっ!!
実はいまんとこ、荷物の配送料で毎回6000円近くとられています・・・。
このままいくと、下手したら配送料だけで10万近く行くんじゃ・・・。
そういう意味ではkindleとかって、ほんとに神なんだよね・・・。
いいもん!!
MIUMIUの服一着買うより安いし!!
ウィンドウショッピングで我慢しながら、ほくほくとした足取りで雪のフィレンツェを歩く、
book geek一匹でした。
MIUMIUのウィンドウ↓ バレンタイン仕様なんだね
■フィレンツェmy map (まだ更新予定)
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