バイト、堕ちました…

眼に見えてましたげどネ
オリジナル小説、【破滅の愛想曲】のプロット製作にあたって天使と悪魔を調べました。
カバラ十字、セフィロト、錬金術、ユダヤ教、キリスト教、カトリック教なども話の中に入れ込むコトにしているので、資料は膨大な数となります。
まぁ趣味ですから結構スラスラと調べることが出来るんですが、難しすぎて頭痛が……(痛)
セフィロトとカバラ十字の関連性
以下の物はラテン語の<主の祈り>です。
Pater noster qui es in caelis,
天にましますわれらの父よ、
sanctificetur nomen tuum
願わくば御名が聖とされんことを
adveniat regnum tuum
御国の来たらんことを
fiat uoluntas tua sicunt in caelo et in terra.
御旨が天において行われるように、地でも行われんことを
Panem nostrum qutidianum da nobis hodie
今日も、われらに日々の糧を与え給え。
et diminitte nobis debita nostra,
われらが人を許すがごとく、
sicut et nos diminittimus debitoribusnostris
われらの負い目を許し給え。
et ne nos inducas in temtationem
われらを試みにひき給わぬよう。
sed libera nos a malo, Amen.
われらを悪より救い給え。アーメン。
これまでものもはカトリック聖書にも述べられていますが、以下のコトは「ジェームズ王版聖書」に記名されている。
For thine is the kingdom, and the power, and the glory, for ever. Amen.
汝がために、御国と、力と、栄えあり、永遠に。アーメン。
これは最古のギリシア語原本には記載されていないそうです。
ちなみに<主の祈り>はセフィロトとの関係もあるそうです。
セフィロトとは、十個の球体からなるセフィロトの木の事です。
十の球(セフィラー)と二十二の径(パス)から成り立っています。
別名、【生命の樹】ですね。
北欧神話の【ユグドラシル】と似たようなものかもしれません。
って、ユグドラシルは【世界樹】か。
【鋼の錬金術師】でお馴染みの木かもしれませんね。
大体あれはユダヤ教なんかを取り入れていたりするので。ホムンクルス達の名前もそうだった気が…←覚えてない。
あと、テイルズオブジアビスもユダヤ教を取り入れて製作されています。
以下が<主の祈り>と、セフィロトの関係になります。
日本語訳だと、順番がおかしいですが、横文字は順番どおりになっているはずです。
1 ケテル 源初動 Pater noster
われらが父よ
2 コクマー 獣 帯 qui es in caelis
天にまします
3 ビナー 土 星 sanctificetur nomen tuum
願わくば御名が聖とされんことを
4 ケセド 木 星 adveniat regnum tuum
御国の来たらんことを
5 ゲブラー 火 星 fiat uoluntas tua sicunt
御旨が行われんことを
6 ティファレト 太 陽 in caelo et in terra
天におけるがごとく地にも
7 ネツァク 金 星 Panem nostrum qutidianum da nobis hodie
今日もわれらに日々の糧を与え給え
8 ホ ド 水 星 diminitte nobis debita nostra
われらの負い目を許し給え、
9 イェソド 月 ne nos inducas in temtationem
われらを試みにひき給わぬよう
10 マルクト 地 球 Tibi sunt Regnum et Potentia et Gloria
汝がために、御国と、力と、栄えあり
と、いうことだそうです。
う〜〜ん。なんだか難しいね。こういうの。
カバラについて
カバラは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想です。
カバラは大きくユダヤ・カバラとクリスチャン・カバラに分類されています。
前者が本来のカバラで、ユダヤ教徒が旧約聖書の解釈に用いるものです。後者はユダヤ・カバラをキリスト教に応用するために考えられて、後に近代西洋魔術の理論的根拠にされました。クリスチャン・カバラは生命の樹の活用を中心に成り立っています。
カバラでは、世界の創造を神エイン・ソフからの聖性の10段階にわたる流出の過程と考え、その聖性の最終的な形がこの物質世界であると解釈をします。
この過程は、生命の樹(セフィロト)と呼ばれる象徴図で示されていて、その部分部分に神の属性が反映されているそうです。
なので、カバラは一神教でありながら、多神教や汎神論に近い世界観を持っています。
別の解釈では、この世界を一冊の書物とみなしています。
すべてが書き込まれているこの書を解読することは、この世界のすべてを理解することです。そしてその書はヘブライ文字の22文字で書かれていて、それぞれの文字が宇宙の原理となる要素を象徴しているといいます。
だから、そのヘブライ文字のアルファベットを解読することが重要な鍵となるそうです。
ひゃーーー頭痛い(笑)
このことは
ウィキペティア・フリー百科事典
で調べさせていただきました。
今回はここまで。
次回は天使のことでもしらべます。

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