ご存じの方も多いとは思いますが、3月からたばこの自販機に成人識別が導入されます。
たばこを吸わない方であれば興味もない話ですが、吸う輩にとっては死活問題。
だって、タスポを持ってないと自販機で買えないんだもん。
このタスポを手に入れるには、パスポート・免許証・住民票などの身分証明のコピー、終いには顔写真を同封しなければいけない。
そうすれば、晴れてタスポマスターの称号を得られるって訳。
ただしこんな問題が予想される。
おやじ狩りの新種「たばこ狩り」だ。
自販機でたばこを買ったサラリーマンを、電信柱の陰から監視。背後から近寄り、襲撃する手口。
現金は奪わず、たばこだけ取る。
たまにライターを奪い忘れ、再度襲撃したりもする。
もう一つは、「パシリ狩り」だ。
未成年とバレるとコンビニでも買えないので、未成年が考えた新たな手法。
手口は簡単。
コンビニの駐車場に入ってきた車を電柱柱の陰で監視。
気の弱そうなおじさんをこう脅す。
「テメー!たばこ買ってこい!」
いきなりだ。
びっくりしたおじさんは、訳も分からず「は、はい。」と言ってしまう。
すると、丁寧にも¥300を渡され。
「マイルドセブンな」と注文される。
おじさんは「あ、そうか、未成年だとたばこも買えない時代になったんだな・・・。俺らの時代は夜中にこっそり家を抜け出し、自販機で買ったもんだよ・・・。」
と、おじさんはなぜか昔を思い出す。
おじさんはそんな若者に同情してしまい、「マイルドセブン2つください。」と店員に告げる。
外に出たおじさんは若者の将来を考えこう告げる
「若者よ、1つは私のおごりだ。だが、たばこはやめろ。君の将来を考えたらたばこは害だぞ。」
急に上から目線の発言に若者は激怒。
「うっせー!ヴォゲ!」
と渾身の右ストレートを浴びせ、おじさんはKO。
たばこを奪い逃走した。
皆様、3月からお気をつけください。

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