長崎夏海さんの本はほとんどを読んでいる。その作品創作の発想と思考の原点に触れられるのがこの本だ。やはり実体験だったんだと思いながら、事件や学校の教師のことを読んでいった。「学校は夢をつぶすところか」という章に「うさこちゃん暴走族」という話が載っている。カバンにブルーナのシールを友だち三人と貼っていたら、「うさぎのマークはどこの暴走族か」と聞く生徒指導の教師の話だ。「ブルーナのうさこちゃんです」と答えると、暴走族「ブルーナ」の頭(リーダー)が「うさこ」と考えた教師は、さらに「うさこは、どこの学校だ?」と聞いてくる。聞かれた当時の長崎さんもどうせ通じないと思ったらしいが、今読んでも情けなくて涙が出てくる。教養も教師の資格もテストだけ通過した教師の実態だ。市内で最も悪いといわれている中学校が散歩コースにある。体育館から教師の罵声が聞こえてくることもたびたび。卒業式ともなると、目に付く生徒を引きずってまで外に連れ出す。そんな式に来賓としての招待状が届いた。もうゴメンだから、今年も欠席。
青木悦(教育ジャーナリスト)芹沢俊介(評論家)野上暁(評論家・作家)お薦めの本。もちろんひでじぃも。
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内田麟太郎さま
酒芸教室とはいいですねえ。教室開こうかな。生徒さんの顔ぶれを見てから、ですねへへへ。
越水利江子さま
長崎さんと季節風は切っても切れない間柄ですよ。また、お話聞きたいです。沖縄で八束さんには会えるみたいですが。
ご出席の連絡ありがとうございました。こちらもお会いできるのを楽しみにしています。パソコン、不調が続いていまして、このパソコンのせいかもしれません。静電気がいろいろ邪魔しているとか……。
創作日誌
今日は朝から、蕎麦とうどんの講習会。生徒が集まらないので借り出される。でも、細かいことをいう蕎麦の先生には教わりたくないから、いつもうどん。今日は腰の強い、切り口が一センチ角になるようなうどんを打つ予定。いい運動にもなるのだ。そのあと、試食会から宴会になる。ここでも親分になってしまう。その前に三行半くらい、創作を進めよう。

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