続々と季節風の仲間の本が出ている。「長編新人賞」も季節風の人たちが名を連ねている。「アエラ」であさのあつこさんが話してくれている。今、書き手の拠りどころになろうとしている。
「シャトルバスにのって」は、竹の子学級に通う「るきちゃん」を姉に持つ咲記の、大冒険というか試練になるピクニックの話。仲のよい友だち二人と行くはずだったのにるきちゃんがついてきてしまう。ピクニックでの咲記の気持ちの揺れが、辛いくらいに読者まで試してくる。迷子のたっちゃんとたこ焼き屋のおじさんがよかった。特におじさん。おじさんはるきちゃんにかまえない。いやらしい先入観で差別しない。本当のこせいとして「るきちゃん」を受け入れ、るきちゃんの活躍に心から感謝できるのだ。あとは読んでのお楽しみ。
今日の予定
同人誌評を書き出さねば。あと一冊読んでない本もある。10時ごろのバスに乗って今市図書館へ。小谷野代表、阿久津さんたちと「こもれび」の例会&忘年会。あとはオボロ、あとはボロボロ。明日のこともあるからほどほどにしないと。

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