2017/4/14

ED対策の食べ合わせ 牡蠣+レモン+トマト、豆腐+玉ねぎ  

健康のために食事の内容に気を配るのは当たり前。単体でなく、何と何を一緒に食べるかという「食べ合わせ」を工夫すれば、ダイエットや体質改善だけでなく、病気を防ぐこともできる。今日の晩ご飯から実践できる「病気にならない食べ合わせ」をリサーチした。

【牡蠣+レモン+トマト】

 牡蠣に含まれる亜鉛は、生殖細胞の代謝に不可欠で、精子の生産にもかかわる必須ミネラル。そしてレモンのクエン酸は亜鉛の吸収率を高め、より効果的に吸収できる。牡蠣の亜鉛は加熱しても失われないが、生の方がより摂取しやすい。生牡蠣に“畑の精力剤”といわれるトマトの角切りを乗せてレモンを絞れば鬼に金棒だ。

【豆腐+たまねぎ】

 定番おかずに一手間加えるだけで、スタミナ料理に変わることもある。

『寿命を延ばす食べ合わせ、縮める食べ合わせ』の著者で、栄養学博士の白鳥早奈英氏がいう。

「豆腐に含まれるファイトケミカルという成分には、強力な免疫増強作用があり、男性機能の改善にもつながります。近年はED治療に使われる成分の1つとなっています。たまねぎにも精力増強の効果がある。勃起障害は男性ホルモンであるテストステロン値の低下が原因ですが、たまねぎに含まれるアリインがその低下を抑制してくれます」

 冷奴の薬味といえばネギがポピュラーだが、たまねぎのみじん切りも試してみたい。

【牛乳+ココアは×】

 勃起障害の原因の1つとしてカルシウム不足があげられる。

「ココアに多く含まれる食物繊維がカルシウムの吸収を阻害してしまうので、せっかく牛乳を飲んでも台無しに。それぞれ単体では体に良い効果があるので、2〜3時間置いて別々に飲むことを勧めます」(白鳥氏)
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2017/3/7

男性の活力の源といわれる「マカ」  

滋養強壮などの効果があるとされ、精力剤などとしてサプリメントや健康食品が売られているマカ。そもそもマカとはどのようなものなのでしょうか。

マカとは

マカは、カブのような形をしたアブラナ科の植物です。インカ時代からアンデスの雄大な高原地帯で育ち、地元の人々には滋養強壮に効果がある食べ物として、何千年も前から愛されてきたとされています。たとえば、厳しい自然の中で暮らすペルーの人々にとって、マカは貴重な栄養源であり、薬でもあります。

マカが女性にもたらす効果

男性にとってはマムシやスッポンと並ぶ精力剤として愛用されているマカですが、女性の場合は肌の調子を整え老化を防ぐ、美のホルモンとしてうれしい効果が期待できます。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンがあり、このホルモンの分泌が減少すると、肌が荒れたり、ニキビや吹き出物が出たりすることがあります。更年期障害も、エストロゲンの減少が大きな原因となります。

しかし、女性ホルモンが多過ぎると、生理痛がひどくなったり、乳がんや子宮体がんのリスクが高まったりと、不調の原因となることがあります。女性ホルモンが多いか少ないかではなく、ホルモンバランスが整っているということが、何よりも大切です。そのホルモンバランスを整える効果が期待できるのが、マカに多く含まれるアルギニンという成分です。アルギニンは、女性ホルモンの分泌量を最適な状態に整え、生理痛や更年期障害といった女性特有の病気を防ぐことに役立つと考えられています。

その他のマカの効果

マカに期待できる効果は、それだけではありません。精力剤として使われるほどの滋養強壮効果や、抗酸化作用によって、老化の原因となる過剰な活性酸素を除去し、新陳代謝を高めてくれる効果が期待できます。

マカの購入方法

マカそのものは日本のスーパーでは置いていません。ドラッグストアや専門店などでサプリメントやパウダーに加工されたものを購入するとよいでしょう。
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