今回は『篤姫』で原田泰造演じる大久保利通についてです。
彼は明治維新の三傑と呼ばれ、明治初期の政府の礎を気づいた人物です。
前回の大河ドラマでは藩の騒動に巻き込まれ、父親は島流し、自身も
謹慎処分。若いころは苦労の連続です。
彼のすごいところは、国父・久光が碁に熱中していると知ると人一倍
碁の勉強し、久光に取り入ることに成功。そのことを中傷する声にも
何処吹く風。目的のためには手段を選ばす、徹底して遣り通す意志の強さ、
沈着冷静で視野が広く、決して情に流されることはなかったそうです。
只、人間味の暖かさが足りなかったのか、暗殺されてしまいました。