2017/10/3  9:09

行政出向にメリットはあるか  人生哲学

行政出向のメリットとは何であろうか。
もちろん全くメリットがなかったとは言わないが、正直現在のところメリットはあまり感じていない。
派遣中もうすうす感じてはいたが、帰任して半年経った今だからこそ強くそう思う。
せいぜいメリットは
@行政がどのようなプロセスを経て行われているか知れたこと
A転職のリスクを負わずに外の世界から客観的に自分の会社や業界を見ることができたこと
B同じく民間から出向してきた他社と情報交換ができたこと
ぐらいである。
少し古いデータではあるが、平成19年に総務省の委託事業で三菱UFJコンサルティングがまとめた「民間企業等における官民人事交流に対する意識に関する調査研究」におもしろい記述がある。
官民交流の課題について、当職が強く賛同する箇所として、@目的の共有化、A民間人材の必然性、B従事する業務、C処遇、を挙げる。
詳細を以下羅列する。

@目的の共有化
官側による派遣要請の目的・目標が不明確であり、「官が期待する(もしくは準備できる)業務」と「民が期待する業務」とのミスマッチに端を発する問題である。
ミスマッチが生じる大きな原因は、官と民との間で目的が異なること、もしくは双方の目的(の違い)を前提とした上で適切なマッチングを図る仕組みが十分に機能していないためである。
この問題は、民側の特定のニーズがあまり反映されずに官側の希望・事情に基づいて『労働集約的な業務への従事』、『非体系的で一貫性のない業務への従事』、『被派遣者の本来業務・経験と直接関連性がない業務への従事』が要請されることや、もしくは『被派遣者のキャリアパスに対する配慮の欠如』という形で問題が顕在化してくる。

A民間人材の必然性
一般の民間人・企業人の強みは、自らが担当してきた持ち場におけるいろいろな現場情報とか専門知識、マネジメントであり、それらを期待して活用するというのが、民間人の派遣に期待すべきことなのではないかと思う。
具体的には、経営レベルの知識やマネジメント力、販売マネジメント、生産マネジメント、研究マネジメント、企業会計に関する知識、業種に係る知識等は、官庁では得難い情報・知識ではあろう。
しかし、民間人の派遣の実態は必ずしもそうはなっておらず、むしろ民間人の優位性が発揮できえない業務内容・ポストへの派遣が多い
民間の活力を取り入れると口では言っておきながら、受入側のトップ・管理者・同僚・ 部下全てが役人であるような場合、その人たちの指示に基づいて資料を作らせて、どうして民間の活力が導入されたと言えるのだろうか。
会社が個人としていくら優秀な人間を派遣したとしても、受入側の組織設計が間違っている場合には、どんな人間を送っても意味がない。
このように考えると、官側の期待は、労働力が欲しいというところに本当の狙いがあるのではないか、派遣要請の実態・本音は「民による人員補填」ではないか、と穿った見方をしてしまう。
仮に、民間人の持つ専門性が本当に期待されていて、かつ、その力をできる限り発揮してもらいたいのであれば、そうしやすい環境を作る努力が必要だろう。
また、民間人の指定席になっているポストがある。
役所にとってのルーティンワークを担当する一ポストに民間人が入っているケースが多々あるが、そこはなかなか難しいのではないだろうか。
仮に、「民間の経営手法や業務の効率的な進め方等を民間出身者から学ぶ」といった目的が官側に存在していたとしても、通常の業務を行う上で接触する人間がすべて役所の人間である場合、よほど被派遣者が精神的に強くない限り、仕事の進め方等において、摩擦を起こすことを顧みず、民間流の仕事の進め方を基本に執務を遂行することは難しいものと考えられる。
問題なのは、そもそもなぜ民間人が必要なのかということである。
仮に必要性があるから民間人の派遣を前提としているというのならば、その理由を明確にすべきである。
単なる人員不足を補うためだとしたら、その理由を明確に述べるべきであろう。
コピー要員が足りないのであれば、コピー要員が足りないと胸を張って言うべきである。
そうでないとどんどん行政改革をして定員を削り、足りない分を民間から補充する、しかも非常勤・手弁当で補充するというのであれば、仮に官側の経費が10%削減されたといっても、削減効果は全く発生していない、単なる民間へのつけ回しに等しい。

B従事する業務内容
その場その場で場当たり的な使われ方をされたり、体系的ではない仕事の与え方をされたりする等、労働集約的な業務への従事や、非体系的で一貫性のない業務への従事、いわゆる便利屋のような扱いが多い。
それは、官と民との間での業務の進め方の違いに端を発する問題である。
被派遣者が派遣される前に従事していた民の業務と派遣先で従事する官の業務とでは、業務の目的も異なれば、内容、進め方、職場環境等、異なる部分が極めて多いものと考えられる。
すなわち、一般に顧客満足の向上や自社の収益増加等を目的として組み立てられている民間の組織や業務内容・プロセスは、公益目的を実現するために作られた官の組織や業務内容・プロセス(例えば、庁内意思決定プロセスでの合意形成、国会等との利害調整等)とは全く異なるものである。
よって、役所ではビジネス上のスキルは学べない。
また、官庁への派遣があまり役に立っていないという印象を持つ人間が多いのも事実である。
理由は、会社での業務と全く関係がない部署に派遣されたために、会社に戻ってから役所で得た知識が直接業務に活かせるとか、役所での人脈を会社での業務に使うことがほとんどないことにある。
さらに、膨大な資料作りや国会待機等に代表されるように、民間企業の経済合理性では考えにくい勤務形態や非効率的な業務の進め方に直面したりすると、自らがそのような環境の中で働かざるを得ないことについて、「このようなところにいて、本当に意味があるのだろうか」という思いにつながり、それが結構なストレスになる。
ある程度意思決定に参画できるポストでないと、被派遣者のモチベーションが下がる一方である。
また、『民間出向者に重要情報を提供しない職場の風土』等、業務を進める上の情報が遮断される問題もある。
役所の方で、民間企業からの派遣者を受け入れた時に、この人も企業の中ではキャリアパスの一環として出てきている、という意識を持ってくれることが必要であるが、これまでの経験上、役所側でそういう視点をもって接してくれていたとはあまり思えず、
被派遣者のキャリアパスに対する配慮の欠如が問題である。

C処遇
『時間外勤務の扱いが徹底されていない』という問題がある。
出向した者からは、処遇面や労働時間面での問題がよく指摘される。
役所では、長時間にわたる勤務が常態化しており、特に管理者ではない人材層を派遣する場合には 36 協定で定める総労働時間の限度をはるかに超えることとなってしまう。
時間外勤務の取扱については、労務管理・コンプライアンス上の問題、給与支払者の問題(官民のどちらが負担するのか)、被派遣者間で受取有無・金額の格差が生じる問題(適用制度によって時間外の扱いに差が生じ、結果的に受取金額に大きな違いが生じうる)等がそれぞれ関係しており、“民から官”への派遣に係る大きな問題となっていると考えられる。
本人の希望云々ではなく、業務命令で出向させるとなると、被派遣者が給与面で翌年の税金対応など不利益を被ることもある。
個人的には、官庁への派遣により政策立案過程を経験し、その過程での理論構築や他部署・他省庁との調整の仕方は、会社に戻ってからも業務に生かすことができるとは思う。
ただ、官庁に行っていたというキャリアが、民間人・会社人としてのキャリアにどの程度影響しているかというと、ほとんど関係がない。
また、派遣期間中は評価のしようがないので、基本的には平均レベルで評価するような取扱いを受け、事実上派遣期間中は、企業内での昇進・昇格がストップする。
官庁への派遣が、その後のキャリア上で必ずプラスになるとか、派遣期間中の昇進・昇格のストップを必ずリカバーできるとか、会社は約束をしてはくれないので、派遣のキャリア及び派遣期間中の経験がプラスには評価されにくいという側面もある。
派遣期間中、社内の人的ネットワークが断絶する』という問題がある。
通常、民間企業のホワイトカラーの場合、効率的・効果的に業務を進めようとすると、本人の能力とともに、社内外のネットワークをいかに有効に活用できるかに依存するところが大きい。
“民から官”への派遣期間中は、本籍が役所にあることになり、必然的に社内ネットワークからは遮断されることとなる。
例えば、役所への数年間の派遣期間中に、急速な市場環境の変化に伴い、派遣元企業の体制や業務内容が大幅に変わってしまったため、派遣前の社内ネットワークはほぼ活用できなくなり、たとえ派遣前に担当していた職務に復帰したとしても、ほとんどゼロベースで社内ネットワークを構築していくことになったとの意見があった。
復帰後に、派遣前とはすっかり企業が変わっているという点が、“民から官”への派遣のデメリットとして挙げられる。
当職の場合も組織もシステムも人もこの2年間ですっかり変わってしまっていて、これをキャッチアップするのが大変であり、回復にコストを要する。

以上が、官民交流の課題である。
現在の最大の課題は、会社に戻ってから役所で得た知識が直接業務に活かせるとか、役所での人脈を会社での業務に使うことがほとんどないことか。
ん〜どうやって行政経験を今の業務に活かせばいいのだろう。。。。。
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2017/10/2  3:30

委嘱調査員、帰任する  人生哲学

4年半ぶりの投稿となる。
4年半の間、色々なことがあった。
全国ナンバー1店舗に異動して統括マネジャーをやったり、霞が関の中央官庁に出向したりもした。
社会人になって10年経った。
色々と思うこともあり、また自分の考えを整理する意味でも、今日からまたブログを始めてみようと思う。
まずは、行政に2年間出向し、会社に戻って半年経った今だから感じること。
「委嘱調査員、帰任する」のはじまり。
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2013/4/24  2:27

進駐軍と貧乏くじ  人生哲学

今の部署は親会社が買収した外資系企業である。
彼らから見た私は親会社から派遣された進駐軍のように映っているのだろうか。
もちろんこの会社の良いところは残しつつ親会社とのシナジー効果で問題を解決し、変革をしていくのが会社から与えられたミッションだと思っている。
しかし変革には痛みを伴う。
長年に渡って沈積された課題をクリアしていくことはもともと働いていた方々からみれば耳が痛い話ではある一方うっとうしい話である。
しかし私はこれにメスを入れ、挑戦していかなければならない。
嫌なヤツだと思われようが、偏屈だと言われようが、信念を曲げてはいけないのだ。
同僚からは、とんだ貧乏くじを引いたなと言われた。
ピンチはチャンスである。
私は正直わくわくしている。
直接または間接的に5億の予算を与えられ、それ以上の売上を上げ、利益を出す。
そのために経営リソースのヒトモノカネ情報を活用し、マネジメントとイノベーションでコミットされた数字を執念をもって達成する。
そう考えるとこの仕事、そんなに悪くない。
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2013/3/28  5:50

NO pain, NO gain  人生哲学

とある事案でチームメンバー大炎上。
俺は誰が正しいかでは一切評価しない。
評価すべきは誰かではなく、何が正しいか、である。
摩擦や衝突を恐れ、意見を言わなければ、現状以上の成長は見込めない。
再構築、re-structure.
時には今後の成長のために今あるものを壊さなければならない。
マネジャーはこの時、不満や衝突を一手に引き受ける。
これはしんどい、本当に。
しかし、マネジャーはぶれてはいけない。
苦しい時こそ変革のチャンス。
逆境に負けるな、自分。
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2013/2/26  1:15

冷蔵庫接客レポート  マーケティング

2010年くらいにまとめたレポートです。
消費税増税前に大型家電の駆け込み需要はありそうです。
ナショナルは今は名称パナソニックに統一・変更、真ん中冷凍は今はほとんどのメーカーで採用しています。
シャープの愛情ホット庫は撤退しています。
理由はターゲットを絞り過ぎて、愛情ホット庫が選択に入っていないお客さまからシャープは購買前から既に選択から外れてしまうから、だそうです。
商品開発の前からわかりそうな話ですが。。

<ナショナル>
冷凍室、野菜室が他社より圧倒的に広い。
それは冷媒を圧縮するコンプレッサーが通常最下段についているのに対し、ナショナルのみ最上部につけることで実収納アップを可能にしたから。
ではこのトップユニット方式が逆に冷蔵室を他社より狭くしたかというとそうでもない。
それはウェーブトレイといい、今まで無駄になっていた空間をウェーブ状にして活用している。
ナショナル曰く、「ゆったり入るん棚」。
そして、床から冷蔵庫までの高さが低いローベルトラインの冷蔵庫はナショナルと東芝のみ。
小柄な方やお子さまでもドア側に収納した牛乳パックや重いペットボトルがラクラク出し入れできる利点がある。
光Ag除菌とサーパーアレルバスターで冷気も庫内も全室クリーン。

<三菱>
切れちゃう冷凍でおなじみの三菱が世界初、瞬間微粒子凍結の「瞬」冷凍を開発。
細胞の破壊を防ぐ冷凍方式で冷凍後も味が落ちない。
特に冷凍に不向きであったカレーのじゃかいもやたけのこもおいしく保存でき、ホームフリージングするお客さまには絶対おすすめ。
野菜室はLEDの光の力でビタミンCを約1.5倍に増量させる。
製氷室ではミネラルウォーターも使用でき、溶けにくい透明度の高い氷を作ることができる。
食品を載せたまま棚を動かし、空間を上手に使える「動くん棚」も魅力的。
従来であればドアの開閉に伴い、一番温度差が激しいドアポケットに穴を開け、冷気を横から出して冷気の流れを効率的にした工夫も見逃せない。

<東芝>
東芝のみ冷凍室、冷蔵室専用の2つの冷却器を持つツイン冷却を採用。
これによりケーキや料理をラップなしで高湿度で保存可能。
細かく冷却できるため従来より省エネで、温かいご飯も急速に冷凍できる「熱もの冷凍」機能も充実。
そして東芝だけの電動タッチオープンドアとオートクローズで、冷蔵庫に物をたくさん入れてドアが重くなっていても楽にドアを開けたり、鍋も持ったままの両手がふさがっている状態でも肘でドアを開けたりすることもできる。

<日立>
省エネで選ぶのであれば日立。
それはまんなか冷凍室レイアウトがだから。
真ん中が冷凍室である利点は冷凍室をよく使うので立ったままの姿勢で引き出せるだけではない。
まんなかが野菜室であるナショナル、三菱、東芝は、製氷室・切替室と冷凍室の間の野菜室の温度をヒーターで0℃から5℃へ上げているので実は電気代が多種よりかかる。
まんなかが冷凍室であればヒーターは使わずに済むため、その分省エネであるということだ。
まんなかが冷凍室であるのは日立とシャープ。
ちなみに切替室があるのは、ナショナルと三菱とシャープ。
また、世界初の真空で食品を保存し、栄養素の保持に効果的な真空チルドも特徴の一つ。
除菌・脱臭&アレルオフでカビやウイルスの活動も抑える。

<シャープ>
食品に風を直接当てず、乾燥を抑えたパネル&保湿冷却。
半ドアになると自動でドアが閉まる機能も搭載。
しかしなんと言っても一番の特徴は「愛情ホット庫」。
東芝にもある温かいご飯も急速に冷凍できる「熱もの冷凍」だけでなく、あつあつのものをそのまま保存もできる。
よって共働きの家庭でもご飯を子供に電子レンジでチンさせることもないし、帰りが遅いお父さんにも嬉しい機能である。

・結論
電気代を節約したいのであれば、真ん中冷凍室レイアウトの日立。
冷凍室の容量が欲しいのであれば、トップユニットのナショナル。
ホームフリージングをよくするのであれば、瞬冷凍の三菱。
冷蔵室によく料理を一時保存するのであれば、パネル&保湿冷却のシャープとツイン冷却の東芝。
自動で開くドアが欲しいのであれば、電動タッチオープンの東芝。
食品の栄養素の保持重視であれば、真空チルドの日立。
料理を温かいまま保存したいのであれば、愛情ホット庫のシャープ。
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2013/2/26  1:01

エアコン接客レポート  マーケティング

2009年エアコン商戦最盛期を迎える前にまとめた資料です。
大きなスペックは今も変わってはいないと思われますが名称は一部変わっておりますね。

<パナソニック>
高機種順にSX、EX、V、JJV、JJHシリーズ。
Xシリーズは、いるとこサーチのセンサーで省エネ、エアロボで自動フィルター清掃機能がつく。
女性やお子さまに特におすすめなのが冷え過ぎ防止の再熱除湿搭載エアコンのJJVシリーズ。
今年から冷房しながら乾燥を防ぎ、お肌の加湿もするナノイー機能も搭載。
全ての機能において高スペックで平均値も高い。

<シャープ>
マイナスイオンで空気中のウイルスも分解・除菌するプラズマクラスター搭載の除菌イオンエアコンが評価が高い。
高機種のSX、SVシリーズはカーテンの匂いもとるほどで小児科病棟にも使われている。
シャープはプラズマクラスター、お掃除機能は全てのエアコンに搭載。
よってお掃除機能付きエアコンをリーズナブルで買い求めたいお客さまにはシャープがマッチしているといえる。
自動フィルター清掃機能には自動排出タイプとBOX回収型タイプがある。
シャープ、ナショナルは自動排出タイプであり、お手入れは簡単だが排出する際の音が若干うるさいとか。
センサーは付いていないが営業さん曰く、微風でも遠くまで届くロング気流の気流制御機能があるから大丈夫。
リモコンも液晶が大きく、字も大きいので高齢者にも安心である。

<三菱>
足元の床温度をワイドに見張り、快適な体感温度を保つ、霧ヶ峰ムーブアイエアコンが人気。
おすすめは低価格帯でありながらムーブアイ機能が付いたAEシリーズ。
いかにセンサーによって省エネがアピールできるかが鍵となる。

<東芝>
空気清浄に定評有り。
東芝はフィルター自体に静電気を帯びさせてその力でホコリなどを吸着するプラズマ集塵式を採用。
若干他メーカーより電気代が高くなるなどスペック的に見劣りする部分もあるが、固定ファンも多い。

<日立>
看板商品はステンレスクリーンで汚れない、カビない、の白くまくんSシリーズ。

<富士通>
業界最小サイズのノクリアが高スペック。
除湿で選ぶのであれば再熱除湿のノクリアがおすすめ。
確かに内機は小さいが外機はでかいので外機の置くスペースにやや難有り。
なんと言っても富士通の良い点は冷媒ガスが多いこと。
通常配管が10Mを超えるとチャージが必要になるが、ノクリアは15MまでチャージレスでOK。

<ダイキン>
玄人受けが良く、法人に人気。
加湿重視であればダイキンのうるるとさらら。
Nシリーズ以外の全ての機種には立体気流で12Mのロング気流。
ちなみに冷媒ガスは全てダイキンが作っていると言うとダイキンファンから喜ばれる。

<総括>
2007年のトレンドは自動フィルター清掃機能付きエアコン、2008年のトレンドは省エネブームを受けてのセンサーが搭載されたエアコンであった。
これはお客さまがエアコンに対しての不満の第一位が電気代が高い、第二位がお手入れ、掃除の手間という声を反映している。
「電気代が高い」という声を受けて、センサーのよって人のいるとこいないとこ、または人の動きを見極めて同じ部屋でも温度調整や風量調整を行うことで省エネを可能にしたのがセンサー付きエアコンである。
ナショナルなら「いるとこサーチ」、三菱霧ヶ峰なら「ムーブアイ」である。
「エアコンの掃除の手間」という市場に目をつけたのがダスキンである。
GMS店舗でもエアコンクリーニングのサービスを開始している所もある。
エアコン販売台数ランキングを見ると、1位は圧倒的にヤマダ電機、次いでコジマ電気とカテゴリーキラーの家電量販店がづらりと並び、GMSと比べると10倍以上に開きがある。
GMSでは2.2キロエアコンが29800円や39800円のエアコンしか売れていないのに対し、安いというイメージの家電量販店で主に売れているのは実は59800円や69800円。
これは家電量販店の販売員が、安い価格で載る広告品を求めて買いに来るお客さまを、いかに高付加価値のお買い得感が得られる家電商品を接客によってシフトしているかがわかる。
GMSに必要なことはもっと経営的な視点である。
例えばセンサーによって省エネになり、単価が高いエアコンでも総費用は数年後には逆転することなどの高付加価値商品のお買い得感をうまくアピールすることによって、お客さまにとっても販売店にとってもメリットがある。
具体的には、低価格のエアコンが広告に記載されて「この広告品ください」と来店されるお客さまに
@どの部屋で使いますか。
Aお部屋は何畳ですか。
B一年間使いますか。
とお尋ねし、接客によっていかにして高付加価値エアコンにシフトしてもらうかが今後の課題と言える。
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2013/2/26  0:48

暖房商品接客レポート  マーケティング

2〜3年前にまとめた資料なので情報古いです。
まだまだ2月下旬ですが、寒いです。
冬物ファイナルクリアランス、参考に。

<石油ファンヒーター>
速暖性があり、部屋を暖める製品として根強い人気。
今年は灯油価格高騰により、人気に陰りが出ている。
灯油をガス化する必要があり、気化器やバーナーの形態により方式が異なる。
大きく3種類に分別すると、コロナが採用している気化式、ダイニチが採用しているブンゼン式、トヨトミが採用しているポット方式である。

<エアコン>
エアコンの暖房能力の最上位機種は富士通のノクリアZシリーズ。
「エアコンの暖房は効かない」は昔話。
実はファンヒーターの2.4倍の高暖房能力。
火を使わないので安心・安全で、灯油価格が上昇しているファンヒーターと比べても40%、月3000円もお得。

<オイルヒーター>
石油ファンヒーターに代わって注目の商品。
火を使わないので安心・安全で、空気も汚さず換気の必要もない。
自然なポカポカした暖かさで寝室や頭がポーとなりにくいので受験勉強のお子さんがいる家庭で人気。
電気代が高いというのが最大のネックであったが、今年から灯油価格高騰でファンヒーターのランニングコストの方が高くなっている。
速暖性がない欠点は解消されてないが、メーカーの営業さん曰く「それには代えられない自然な暖かさです」とのこと。
表面積の大きいXフィン、サーモスタットのイタリアのブランド、デロンギとマイコン式採用で唯一の日本製、ユーレックスが人気。

<電気ストーブ>
石英管ヒーター→ハロゲンヒーター→シーズヒーター→カーボンヒーターの順にスペックが高い。
石英管ヒーターは980円などの価格でちょっとした暖房が欲しい時に良い。
ハロゲンヒーターは朝の着替え等、すぐに暖房が欲しい時に最適。
速暖性はあるが電源を切るとすぐ寒くなる。
シーズヒーターは遠赤外線ヒーターともいい、体の表面だけでなく芯からあたためる方式。
点灯スピードは早くないので長時間使用するのにおすすめ。
カーボンヒーターは速暖性があり、遠赤外線であるため、長時間使用するのにも良い。
ハロゲンヒーターとシーズヒーターを組み合わせたような商品。

<加湿器>
超音波式、スチームファン式、フィルター気化式、ハイブリッド式の4種類がある。
・超音波式
超音波で水を振動させ、霧を発生させる。
サイズが小さく加湿量は80cc程度で少ないが、ペットボトルの形式などインテリアとして机の上で使用するのが良い。
電気代は安いが、定期的にメンテナンスをしないとカルキや雑菌の放出の恐れがある。
大手家電メーカーは参入していない。
・スチームファン式
ヒーターで水を沸騰させて蒸気を発生させる仕組みで、やかんでお湯を沸かすのと同じ原理。
立ち上がりは早いがヒーターを使用しているため電気代が高く、火傷の恐れもある。
ユーパやのどに優しいヴィックスが展開。
・フィルター気化式
フィルターに水を含ませてファンで送風する仕組みで、洗濯物を風で乾かすことと同じ原理。
ヒーターレスファン式とも言う。
電気代が安く安全性も高いが、サイズが大きい、フィルターの交換が面倒、冷風感があり寒いなどの短所もある。
サンヨーが積極的に展開。
・ハイブリット式
気化の補助にヒーターを使用し、ドライヤーで乾かすのと同じ原理。
現在の主流でスチームファン式とフィルター気化式を合わせたような仕組み。
フィルター交換は必要であるが、フィルター気化式よりサイズはコンパクトで安全性も高く、加湿量は500cc程度で部屋全体を加湿できる。
シャープが得意にしている。

<電気カーペット>
サンヨーの電気カーペットや毛がなく、ほこりの舞い上げを抑えたパナソニックの「かんたん床暖」が市場で人気。
「かんたん床暖」はフローリングのリビングでエアコンから遠く、ダイニングテーブルの足元が寒い家庭に需要が見込まれる。
富士通は電磁波99.9%カット。

<電気毛布>
人気は触り心地が良い、マイクロファイバー生地。
実は洗える電機毛布も多く市場に出ている。
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2013/2/26  0:44

家電製品アドバイザー  マーケティング

有効期限5年の同資格が今年で期限切れする。
更新手続きで講習を受け、試験を受けて合格しなければ経済産業省認可の資格も失効してしまう。
今日から家電知識のupdateしていこう。
ますは冷蔵庫やエアコンの仕組みである冷凍サイクルの復習から。
仕組みは特殊な冷媒によって打ち水に代表される気化熱を利用し、周りの空気を冷やしている。
具体的には冷媒をエバポレーターという冷却器で蒸発させ、コンプレッサーで圧縮する。
そしてコンデンサーで凝縮させて、キャピラリーチューブを通して減圧させる。
なんのことやら、相変わらず訳わからん。
とりあえず暗記、暗記、暗記。
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2013/2/26  0:31

浄水器接客レポート  マーケティング

浄水器は東京では調理家電で最も強いカテゴリーである。
(関東で集計すると最も強いカテゴリーは炊飯ジャー。)
東京の水は言われているほど汚くもまずくもないが、浄水器は濁りや汚れをろ過によって除去する。
水道水に微量に含まれる発ガン性物質のトリハロメタンを除去する浄水器が人気である。
東京の普及率は約5割、全国では約3割であるが、毎年伸び率が顕著な期待できるカテゴリーと言える。
毎年指数が上がるのは大掃除の年末と水をよく使う夏場や水回りが気になる梅雨の時期。
今年の夏は猛暑だっだのでカートリッジの切替などで9月度の昨対比は170%超であった。
意外と違いがわかりにくい浄水器の製品特徴をまとめてみる。
まず、蛇口直結型とポット型の2種類がある。
よく自炊をしたり、料理をよくするお客さまには蛇口直結型がおすすめ。
ポット型は蛇口につけることができないお客さまや冷蔵庫に入れて冷水として利用したり、リビングや寝室に置いて利用することもできる。
僕はポット派。

<蛇口直結型>
東レ
浄水器NO.1ブランド、東レの「トレビーノ」
縦型のカセッティシリーズと横型のスーパーシリーズがある。
カセッティシリーズはカートリッジをまるごと交換できるカセット方式。
若干見た目がごつい。
スーパーシリーズはカートリッジを本体の内部にセットした一体型。
見た目はスリムだが、カートリッジ部分が膨らんでいるため奥行きが気になる。
カートリッジはそれぞれシリーズが合えばどれでも使うことができる。
つまり、カートリッジで性能が高いものを選べばその分高除去と言うことである。
三菱レイヨン
浄水能力NO.1、浄水器を開発した三菱レイヨンの「クリンスイ」
02シリーズ、モノシリーズ、ピクシーシリーズ、デミシリーズの4シリーズ。
02、デミは横型、モノは縦型、ピクシーは縦型と横型を一体にしたような形。
そろぞれシリーズに合ったカートリッジしか使うことができない。
蛇口直結型やポット型だけでなく、シャワー一体型やアンダーシンクのビルトインタイプもある。

<ポット型>
ブリタ
世界で愛される外資系企業、ドイツのブリタ
女性ファッション誌にもよく掲載され、女性からの支持が多い
5項目除去でろ過スピード約5分
(*公表はなく、日本工業規格に属していないため、あくまでも他メーカー調べ)
日本浄水器協会にも属していないため、保証という点でやや不安か
冷蔵庫ポケットにも収まるコンパクトなサイズや料理にも使える大容量のサイズもある。
東レ
冷蔵庫ポケットにも収まるスリムサイズ
ろ材に活性炭を使用し、旨みがある
12項目除去でろ過スピード約5分
三菱レイヨン
浄水能力NO.1、ろ材に中空糸膜を使用
13項目除去(東レ+濁り除去)でろ過スピードが約10分
時間がかかるのが欠点か

<総括>
浄水器の接客は難しい。
なぜなら高除去と水のおいしさは必ずしも両立しないから。
そもそも水のおいしさとは味覚であるため、人それぞれで一様ではない。
高除去で選ぶのであれば三菱レイヨンだが(東レさん曰く、東レとレイヨンは品質変わらない)、蛇口直結型であれば東レ、ポット型であればブリタが圧倒的人気である。
もちろん販促活動の差などあるが、高除去のカートリッジは水本来の旨みまでも除去してしまうようである。
しかし、島国日本の水は世界と比べてもレベルが高いとは決して言えない。
海外に行くと自動車に始まり、精密機械、食べ物と日本のモノを多く見かけるだろう。
だが、水はまず見ない。
日本のミネラルウォーターほど世界で認知されていないものはない。
浄水器でろ過した水も世界的に有名なミネラルウォーターと飲み比べれば、その差は一目瞭然であるのは否めない。
水、それは人にとって本当に大切なもの。
まだまだ日本の水も改善されていく余地はある。
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2013/2/25  22:58

副社長直属プロジェクト  人生哲学

我が部署は5月から副社長直属プロジェクトチームが入り込み、全国モデルにされている。
まさしくモルモット、生贄である。
バックルーム在庫ゼロプロジェクトに始まり、食品早朝開店プロジェクト、衣料働き方改善プロジェクトなどなど。
現場はあれやれこれやれと指示され、組織は疲弊している。
10月末日、ついにプロジェクトが我がチームに介入。
まさしく政治力、どうしようもできない。
棚割実施100%達成スケジュールを組まされ、何を置いても棚割が最優先事項と評価された。
11月中に完成せよとの通達。
重箱の隅をつつくような細かい調査が入り、進捗管理と横やりが何度も入った。
結果、下期ずっと好調だった売上トレンドが11月度初のマイナスで予算未達成。
どうしてくれるのか。
今まで好調だったトレンドが落ちたの紛れもなくプロジェクト案件を優先させたから。
俺のやり方はやはり間違っていなかったではないか。
ここで声を大にして言いたい。
我々がやっているのは作業ではない。
カスタマーインサイトとマーケットインサイトから52週MDを立案し、POSデータから売り込む商品、昨年ギャップ対策の仮説をたて、実行し、進捗データ管理をし、計画を修正してコミットされた予算を執念を持って取っていく。
昨年のPOSをデータマイニングし、ヤリ型に指数があがる商品群に関しては指数が上がる前に競合よりも早く仕掛け、2つの山場を形成する52週MD深耕を行う。
これが小売業のマーケティング。
限られた人時の中で優先順位をつけて、日々業務にあたる。
何かをなしとげるには何かを犠牲にしてければいけないことをプロジェクトチームの連中はわかっているのか。
ではこれだけの人時をプロジェクトにかけて、どれくらいのリターンがあったのか。
結果、売上マイナス、予算未達成では全く効果なかったではないか。
誰が責任とってくれるのか。
ROI、Return on Investmentなしにいいかげんトップダウンで指示与えること止めていただきたい。
売場に主任の意思が見えない?
ふざれるな、思いつきで発言するのも止めていただきたい。
数値見て言っているのですか。
近隣店舗見てもこれだけ予算超過している店はありませんよ。
目視の欠品?
目視ってなんですか?
感覚ですか?
数字がデータが欠品は目標達成以内というKPIを出していますけれど。
ただのパフォーマンスであれば我々は今後一切協力しない。
結局副社長が巡回し、この店は店舗アレンジせよ、との捨て台詞。
今まで我々な何をしてきたのか。
時間を労力を返して欲しい。

トップの話を鵜呑みにしてはいけない。
やはり、マネジャーはぶれてはいけない。
それが結果的に間違えだったとして、間違えだと判明したならば間違えを認め、反省し、次につなげればいい。
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2013/2/25  22:00

管球電球レポート  マーケティング

【丸管蛍光灯】
基本的に30W形(ワット形)、32W形、40W形が主流。
大きさ直径によってW数が決まってくる。
それぞれ30W×30W、30W×32W、30W×40W、32W×40Wと2個セットが4種類ある。
グロー管(点灯管)が必要であり、W数によって使用する種類が違う。
丸管のセットに合わせてグローも32W用×40W用のようにセットになっている。
高周波照明器具にはスリム管を使う。
こちらもW数によって大きさが決まっており、スリム管のほうが寿命が長かったが
現在は丸管の寿命も延び、同じくらいか丸管のほうが寿命が長いという逆転現象が起きている。
NECのホタルックは電気を消してもしばらく残光が残るなど付加価値を与えているメーカーの管球もある。
色は昼光色(クール色)、昼白色(ナチュラル色)、電球色(オレンジ色)の3種類がある。
昼光色は青白い色で最も明るい色であり、子供部屋や書斎など本を読んだり勉強したりする部屋に適している。
パッケージの色は青色で型番にC及びWの表記がある。
昼白色はほとんど昼光色と変わりないが、昼白色と比べるとやや黄色がかった自然的な光であり、リビングや玄関等に適していると言われている。
昼光色だとややまぶしいと感じる光に敏感な方には昼白色がおすすめで、昼光色より目に優しい。
パッケージは緑色で型番にNの表記あり。
電球色はいわゆる電球の色、オレンジでくつろぎを与える印象があり、寝室に適している。
パッケージはオレンジ色、型番にはDの表記。
丸管のLEDは市場に出ていない。
それはLEDが照明器具に埋め込まれているタイプであり、蛍光灯を取り換えるのではなく、照明器具ごと取り換えるLEDタイプが市場で出ているからである。
ちなみに常夜灯は小丸電球の電球タイプと電球型蛍光灯タイプ、LEDがある。

【直管蛍光灯】
主流は20W形、30W形、32W形、40W形。
台所や机のスタンドには20Wより小さい10Wと15Wがよく使用される。
主にスターター型、ラビットスターター型、高周波型がある。
スターター型にはグロー管が必ず必要。
一般的に蛍光灯を取り換える時にグローも取り換える。
というのはグローも寿命があり、蛍光灯が点灯しない理由として蛍光灯の寿命切れ及び不良、グローの寿命切れ及び不良、照明器具の不良の3つの理由が考えられる。
ラビットスターター型は点灯管が必要ないタイプ。
スターター型はLRから始まる型番であるのに対して、ラビットスターター型はFLRから型番が始まる。
インバーター機能という電周波を調整する機能が備わっており、点灯管が必要ない。
高周波タイプはHf器具等に使われるFHF蛍光灯などが挙げられる。
Hf器具にはFHF蛍光灯しか使用することができない。
一般的に消費電力が少なく、寿命時間も長いと言われている。
市場には蛍光フリータイプの照明器具も出ているようであるが
基本的にはスターター型、ラビットスターター型、高周波タイプに互換性はない。
なお直管のLEDは市場には出ている。

【電球】
東芝、パナソニック等環境負荷が大きい電球は現在大手メーカーは生産終了しており、順次電球型蛍光灯、LEDに切り替え生産している。
世界をみてもドイツ、オーストラリアなど電球の生産を禁止している国もある。
口金はE12、E17、E26で市場の95%を占めている。
ちなみにEは電球を発明したエジソンのE、数字は直径のミリ表記。
口金が合えば基本的に電球でも電球型蛍光灯でもLEDでも使うことができるが
照明器具の限界消費電力をオーバーすると故障の原因になるので要注意。
20W形、40W形、60W形、100W形が主流。
一般的に寿命は1000時間、長時間タイプで2000時間。
電球でも10Wぐらい消費電力が省エネなので一番普及している60Wであれば60×0.9=54で型番がLWS54Wのようになる。
一番のプレーンはE26の60W形。
電球なので色は蛍光灯やLEDのように種類はなく、オレンジ色のみ。
中が透けて見えるクリア球と半透明のシリカ球がある。
違いは見え方の違いだが、クリア球のほうが透明のため明るく見えるが、シリカ球のほうが目に優しいと言われているが、ようするに好みの問題。
散光型と言われいるレフ型も台所等によく使われている。
散光型はスポットライトのように一点を照らすのに適している。
E17ではクリプトン球が主流。
E17電球タイプが寿命が1000時間に対して、クリプトン球は中にクリプトンガスが入っており、寿命が2倍の2000時間。
ちなみに電球タイプも寿命が2倍の2000時間タイプも発売されており、管球電球は商品開発に横ラインと縦ラインの開発が絶えず行われおり、消費者にとってわかりづらい商品群と言える。
E12は常夜灯が一般的。
前述のように電球、電球型蛍光灯、LEDがある。
また、口金がE11のハロゲン球など店舗用タイプもデザイナーマンションなどで普及され始めている。

【電球型蛍光灯】
蛍光灯をスパイラル状に巻き、電球のように使用するタイプ。
消費電力は電球の約3/4カット、寿命時間は電球の約10倍になっているのでお財布にも環境にも優しいと言える。
電球が100円ぐらいであるのに対し、電球型蛍光灯は1000円ぐらい。
電球の形と同じA型、スパイラルがむき出しになっている言わば電球版クリア球といったD型、ボール型のG型がある。
何度も言うが口金が合えば基本的になんでも使用できる。
ボール型は大きさが大きいので単純に広範囲に照らすことができる。
蛍光灯なので昼光色、昼白色、電球色がある。

【LED】
環境負荷が電球型蛍光灯より更に少ない近未来型タイプ。
消費電力は電球の1/10、寿命時間は約10年と言われている。
精密機械であるパソコンにも使用される半導体がメインのパーツで構成されている。
基本的に傘はただ接着剤で付けてある状態なので、むき出しでも良いと思うのだか、まぶしいので傘をしているのであろう。
電球や蛍光灯とは全く違うものであり、消費電力も圧倒的に少ないため、熱を帯びない。
電球を触るとやけどをするがLEDは触っても熱くないのが特徴。
価格は発売当初5000円ぐらいしたが、徐々に価格は下がり、現在は1000円しないものもある。
表記はW表記ではなく、光の束を示すルーメン表記。
今まで蛍光灯は昼光色も電球色も大きさによってW表記をしているため、明らかに昼光色のほうが明るく見えるが明るさの表記は同じであった。
しかしLEDは昼光色と電球色を光束で表現しているため、同アイテムでも色によって違うルーメン表記になっている。
また、LEDは直下型で効果を発揮するものの、光の幅では電球や蛍光灯ほど広くないため、LEDをワット表記にすると体感よりも暗い表示なってしまう。
このことがLEDを買いにくい、選びにくい原因となっている。
最近は、直下型だけでなく、斜めでも効果は発揮する斜め型、全方向タイプ、今までなかなか開発されなかった60W表記ができる高輝度タイプが市場に出回るようになった。
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2013/2/25  21:59

洗濯機接客レポート  マーケティング

全自動洗濯機にはタテ型とドラム式がある。
タテ型は松下が日本様に開発したもので、使われているのは日本のみ。
ドラム式はヨーロッパで主流でクリーニング屋でもよく使われている形式。
洗濯重視なら洗濯時間が短く、洗浄力の高いドラム式。
乾燥重視なら乾燥時間が短く、乾燥シワや使用水量が少なくて電気代も安いドラム式がおすすめ。
ここでは簡単にメーカー別のドラム式の商品スペックとタテ型の機能面の説明をする。
<ドラム式>
ナショナル NA−VR1200
世界初!洗浄力に優れたダンシング洗浄
除湿して乾かすヒートポンプ乾燥で省エネ・スピード洗濯乾燥
乾燥のコスト、スピード、仕上がり、いずれもトップクラス
ドラム式は衣類を持ち上げ、落下させて洗濯するたたき洗い方式であるため、洗浄能力がタテ型と比べて低い。
ダンシング洗浄とは、このたたき洗い方式のタンブリングと回転を反転させてもみ洗いを行うクイック反転を組み合わせたナショナルだけの技術で洗浄能力が大幅にアップ。
またヒートポンプ乾燥方式とは、従来の高温風で衣類を乾燥させるヒーター式ではなく、より乾燥した風で衣類を乾燥させる方式。
エアコンの室外機と室内機を内蔵しているようなイメージで、電気代、水道代がかなり割高になってしまっていたヒーター式と比べ、節水、省エネが可能に。
乾燥を良く使う方におすすめ。

東芝 TW−2100VE
省エネ・スピード・低騒音トップクラスのヒートポンプ乾燥方式
Ag+イオンコート洗いで抗菌、防臭、除菌乾燥、洗えないものも除菌消臭
洗濯乾燥時間120分で速さNO.1
ヒートポンプ式はナショナルと東芝のみ。
Agイオンでナショナルと差別化。

三洋 AWD−AQ3000
オゾンでスーツ・革・シルク製品を除菌、消臭、軽い汚れも分解
わずか7Lの水道水で洗濯、風呂水まで除菌・浄化し再利用
サンヨー「アクア」、水を使わないエアウォッシュで消臭、除菌、軽い汚れの分解までできる点で他社と差別化。
アクアループで水道水大幅節水、環境志向の方に特におすすめ。
オゾンで洗浄とは、オゾンはO3で不安定な分子なため、簡単に酸素原子のOと酸素分子のO2に分解され、その時に酸素原子のOが汚れと一緒に分解されるという仕組み。
三洋は昔、琵琶湖の近くに会社があって、琵琶湖の水の汚れを大変うれていたそうな。
それがオゾンで洗浄する技術を開発する要因の一つになったらしい。
営業さん、前に熱く語ってたから書いてみました。
ちなみにオゾンで洗浄するため、基本的に洗剤は必要ない。
大きく謳っていないのは、洗剤メーカー○王さん、○イオンさんから大ブーイングが来るから、だそうです。

シャープ ES−HG92G
スライドドアや免振ドラムで低振動・低騒音で脱水・乾燥時静かさNO.1
空気洗いでスーツ、ネクタイ、スカーフなどの消臭が可能
トビラ開閉時の奥行き最薄の省スペース

東芝 TW−180VE
ヒーター式の標準的モデル

日立 BD−V2
ドラム直径NO.1でしっかりたたき洗い、しかも洗濯脱水低騒音NO.1
乾燥容量NO.1の7キロ(他社6キロ)
洗濯使用水量もNO.1
奥行き53.8cmで他社より10cm薄い
最上位機種は風で洗濯シワを伸ばす「風アイロン」搭載

<タテ型>
容量
単身者、2人住まいは4〜5キロ、4人家族は6キロ、5人家族以上は7キロ以上が目安
ただ毛布、カーテン等の大物洗いをよくしたり、二日に一度まとめ洗いをする家庭では7キロ以上が最適
現状は7キロ以上が中心

洗濯槽
基本的に4キロでプラスティック槽、5キロ以上はステンレス槽
シャープのみ節水・黒カビに有効な穴なしステンレス槽

風呂水ポンプ
節水意識の高まりで必須になりつつある
ファミリー向けの6キロ以上ではほぼ標準装備
5キロ以下は単身向けなので、付いているのは5キロ日立のみ

洗濯機の音
ダイレクトドライブ方式のインバーター洗濯機が圧倒的に低騒音
インバーターは電気代も少ない

使用水量
使用水量で選べば少ない水で洗うドラム式だが、タテ型であれば穴なし槽で節水のシャープ

<まとめ>
スペック順には、ヒートポンプ→ドラム式→タテ型乾燥→インバーター→風呂水ポンプ→全自動の順。
7キロ以上の乾燥付き(ドラム式含む)は全てインバーター、風呂水ポンプ搭載である。
通常洗濯機からの買い替えは今まででより静か、いざという時乾燥もできるインバーターまたは乾燥付き洗濯機がおすすめである。
機能面で選べば、価格は高いが圧倒的にドラム式。
中でもヒートポンプ式は群を抜いている。
洗濯乾燥時間はヒートポンプ式が2時間、ドラム式が約3時間のところ、タテ型は約5時間。
水道代・電気代でもヒートポンプと比べ、ドラム式が約2倍、タテ型が約2.5倍となっている。
個人的におすすめのドラム式は、全ての機能性に優れた節水省エネNO.1のナショナル、水を使わないサンヨーのアクア、低騒音のシャープ、といったところかな。
あきちゃん、こんな感じで良いですか?
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2013/2/25  21:59

ダイソン接客レポート  マーケティング

ジェームス・ダイソンが開発したサイクロンクリーナー。
イギリスでは53%のシェアを持ち、世界中で1000万台の販売実績がある。
特徴として
@吸引力が変わらない唯一の掃除機
Aきれいな排気
B充実した保証体制
が挙げられる。
@の吸引力が変わらない唯一の掃除機と言い切れるのは、クリーナーに特許が200個以上付随しているから。
なのでM下やT芝、H立やS洋のサイクロンは技術があってもダイソンの特許に関わる為、同じように商品開発はできない。
他メーカーの多くのサイクロンは、フィルターにゴミを直接当てるため、結局は紙パック式と同じように根詰まりしてしまう。
ダイソンの営業さんに言わせると、根詰まりするクリーナーはサイクロンではない、そもそも何をもってサイクロンと呼ぶのか、と言う。
Aの排気がきれいなのはフィルターに抗菌作用があるから。
空気清浄機でも使われるHEPAフィルターを使用している。
なのでアレルギーの方にはおすすめで、特に花粉が舞う季節には窓を閉めていてもお掃除ができる。
Bの充実した保証体制とはまず、ダイソンはメーカー保証が2年。
そしてなによりもすごいところが他のメーカーが修理に2週間から3週間かかるところ、ダイソンは72時間以内にお客さまのお手元に返却できるシステムを構築したところ。
故障した場合、まずクリーナーに記載されたサービスセンターに電話をかけると、受話器をモーターに当ててください、と案内される。
そうすると、受話器から発せられる周波数でどこの部分が壊れているのかコンピューターにより調べることができる。
他のメーカーではまずどこが壊れているのかを調べ、部品を調達し、修理し、配送するため、2週間から3週間かかる。
しかしダイソンの場合、どこが壊れているかという情報が予めわかっているので、先に部品を調達でき、すぐに修理できる状態で本体の到着を待てばよいので72時間以内の返却が可能になったのである。
次に商品説明。
DC12エントリー
ダイソンでは珍しく本体に赤を使用。
生産完了品の為、在庫を持つ店は少ない。
ダイソンの海外仕様のクリーナーを小型化、軽量化。
モーターを国内のメーカーと同じものを使用。
しかし、スイッチとヘッドがまだ海外仕様。
床を掃除する時は、傷がついてしまうのでヘッドの毛をしまうこと。
DC12ターボ
本体の色は白。
基本はエントリーと同じだが、ヘッドがクリーンエアータービンヘッド。
空気の力でヘッドが回転するため、狭いところのほこりもよく吸うことができる。
DC12プラスエントリー
本体の色は黄色。
本体が抗菌プラスティックで汚れにくい。
サイクロンクリーナーではフィルターを水洗いする必要があるが、そのメンテナンスが半年から1年に。
排気が若干上向きで埃の舞い上げを抑える。
モーターがパルスという磁力で動くダイソンオリジナルのモーターを使用することで、モーターの摩擦が少なくなり、耐久性が国内のモーターの2倍に。
ダイソンオリジナルのモーターにより、モーターの高速回転が可能になり、回転数はなんとジェットエンジンの約7倍。
DC22シリーズ
ミクロのゴミを取り除くコアセパレーターで他社のサイクロンより30倍効率的にお掃除が可能。
遠心分離が2層から3層、円錐部分も5層から14層に。
フィルターまで更にゴミがいきにくくなったので、約7年間お手入れ不要。
排気が横から出るので埃の舞い上げを減少。
ヘッドがモーターで回転し、じゅうたんの奥深いゴミもかき出すことができるモーターヘッド搭載機種と、クリーンエアータービンヘッド、ダイソンオリジナルのモーターと国内モーター使用の機種で計4つの機種がある。
本体の色は金、黄、銀、青で、それぞれの機種で付随のアタッチメントが違う。
ダイソンオリジナルのモーター使用機種はメーカー保証が5年。

最後におまけ。
個人的にはいかにも外資系って感じがする。
ブランド力のカスタマーインサイトは別として、マーケットインサイトとしては、共働きの増加による夜間の洗濯・掃除の増加によって社会のニーズが静音の生活家電を求めているのに、ダイソンは逆行している。
ダイソンは確かに吸引力が落ちないが、よく吸いますとは一言も言っていない。
日本工業規格(JIS)が定めた掃除機の吸い込み性能を示す吸込仕事率では日本の大手メーカーM下、T芝が580Wから600Wであるが、実はダイソンは260W程度。
ダイソンはジェットエンジンの約7倍高速回転するモーターを開発する技術を利用し、F1でデビューしたらいいのではないかと思う。
世界的に知名度を上げることができる絶好なセールスプロモーションだと思うのだが・・・
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2013/2/25  21:58

炊飯ジャー接客レポート  マーケティング

米を食すことこそ日本の文化、と言わんばかりに日本の各メーカーが炊飯ジャーを開発している。
そこで接客する時にわかりやすいように簡単にまとめてみる。
炊飯ジャーはまずマイコン式とIH式がある。
マイコン式は内釜底面にシーズヒーターがあり、内釜を加熱してご飯を炊く従来の方式。
内釜にヒーターの熱が伝授しやすいアルミを使用してリーズナブルだが、ヒーターが底面しかないので底面だけ焦げたり炊きムラが生じることがある。
IH式は高周波電流の電気抵抗により内釜全体を発熱する方式で、各メーカーにより発熱方法が異なる。
内釜は軽いがお米をふっくら炊くことができる発熱効率の高いステンレスや熱伝導性の高いアルミなどを用いた多層釜を多く採用している。

タイガー 土鍋IH
業界初、土鍋がそのまま炊飯ジャーとして使用できる。
土鍋で炊く本来のお米のおいしさをうまく引き出すことができ、ふたが付いているので炊飯後はおひつとしても使用できる。
内釜は遠赤効果でお米の旨みを引き出す土鍋釜。
土鍋であるが故落とすと当然割れてしまったり、おこげが土鍋にこびり付いたりやや手入れが面倒か。
銅釜使用のタイガーの炊飯ジャーは熱伝導に優れているので素早く炊くことができる。

象印 圧力IH
ふたヒーターから発せられる圧力を上げることで沸点を上げ、弾力のあるご飯を炊くことが可能に。
内釜に真空釜を使用し、じっくり加熱する。
仕組みは側面を魔法瓶のように真空にすることで熱を逃がさない構造で、いかにもポットメーカーという印象である。

松下 スチームIH
スチームでご飯を炊く方式で、これにより長時間保温が可能。
なお、IHを開発したのは松下が最初らしい。
内釜は多層釜を多く使用している。

三洋 可変IH
上からも下からも圧力をかけ、お米のムチムチした食感と炊きムラをなくすことを両立した三洋の特許でもある可変IH方式。
内釜は多層釜を積極的に採用。

東芝 真空IH
真空炊きにすることで冷めたご飯でもふっくら感が持続する。
価格は多種より高め。
内釜は多層釜。

三菱 超音波IH
超音波で炊くことでご飯の甘みをうまく引き出す。
超音波により振動させるため、水に浸すことなく直に炊くことを可能に。
旨味キャッチャーを搭載したカートリッジをつけたのは三菱が最初。
内釜は多層釜。
どちらかというと業界受けが良い。

調理家電で最も強いカテゴリーは東京では浄水器であるが、関東で集計すれば炊飯ジャーである。
よって炊飯ジャーをまだまだ伸ばしていけるカテゴリーと見ることもできる。
市場では安いマイコンよりも1ランク、2ランク上の高機種IHがよく売れる。
個人的にはタイガー、象印が接客しやすいのでよく売れているという感覚がある。
最近は超音波で炊く三菱が気になる。
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2013/2/18  22:26

3月度営業企画書  マーケティング

3月は新しい生活を迎えるための準備に慌ただしい月である。
4月からの就職や新入学、進学を前に準備をしなければならない。
特に、転勤や就職、入学によって、住む場所が変わる場合は、引っ越しをして、生活拠点となる家や部屋を整えなければならない。
人の暮らしは、使い続けていると気にならないが、一からそろえようと思うと、さまざまなモノの上に成り立っていることが分かる。
「新しいことを始める」ということは、「それに対して必要なものをそろえる」ということであり、そこにニーズが生まれる。
4月の環境の変化はニーズの宝庫である。
その対応をいかに緻密に行えるかが、小売業の売上げを左右する。
どのようなことが始まり、何が必要なのかを、ターゲットや行動から多角的にとらえて売場に表現したい。
1.新生活を迎える
かつては、入学用品、引っ越し用品など、それぞれの部門が単独で行っていたテーマが、「新生活を迎える」という大きなテーマにすることで、店舗全体としての方向性が明確になり、お客への訴求効果も大きくなる。
インテリア、家電、文具、家庭用品、日用品などの「一人暮らし」「新入学」などのテーマを担うメーン部門は、売場も充実し、提案も行われるようになった。
しかし、消費低迷、節約志向という現在の状況の中でさらに売上げを伸ばすには、点数を増やす提案を行うことが必要である。
現在、主力となっている商品をいくら増やしても、買上点数は伸びない。
そこで、主力商品とともに提案することで売れる商品やカテゴリーを訴求する工夫をしたい。
2.一人暮らしを始める
一人暮らしを始める上で最初に必要になるのは、住空間の設備からである。
照明器具やカーテン、カーペット、テーブルなどの部屋を構成する商品、冷蔵庫や洗濯機、掃除機、電子レンジなどの生活家電と、比較的大型商品から購入される。
そして、実際部屋に住みだすと、さらに必要なものが想起される。
トイレに行けば、トイレカバーやトイレットペーパー、入浴すれば風呂いすやスポンジが必要になる。
さらに、これらを掃除しようと思えば、ブラシや洗剤や必要になってくる。
これらの商品やいかに売場で想起させるかを考えること(関連販売や関連陳列)が点数アップにつながる。
●インテリアを整える
カーテン、カーペット、クッションなどのファブリック商品のカラーやテイストの統一を考慮したい。
家電メーカーでは、春になると若者をターゲットとした商品を展開する。
これらの家電商品は、家電コーナーで展開され、インテリアコーナーでは同じテイストやカラーの商品が展開されていない場合が多い。
一人暮らしの場合、特にワンルームなどの狭い部屋では、同じテイストで一つの部屋では、同じテイストで一つの部屋をコーディネートしたいもの。
統一したコーディネート提案を行いたい。
●日用品をそろえる
調理器具においては、通常の家庭が使用するサイズよりも小さめの商品を展開したい。
フライパンは通常26cmが一般的だが、一人には大き過ぎる。
鍋も片手鍋16cmくらいものや雪平鍋、ラーメン鍋などの提案を行いたい。
また、さまざまなモノを買いそろえるために、「すぐに必要なもの」「毎日使うもの」から買いそろえる傾向にある。
そのために、「あると便利なもの」や「たまにしか使わないもの」は、後回しにされる。
逆に、そのような商品を提案し、一緒に購入してもらう工夫をしたい。
例えば、救急セットや薬、つめ切りなどの身だしなみ商品、ピーラーなどの便利グッズなどである。
3.売場づくりのテーマとヒント
春の行事としては、ひな祭り、ホワイトデー、お彼岸などである。
また、気温も暖かくなり、ガーデニングなど外での作業がしやすくなる。
●ひな祭り
3月3日はひな祭り。
「ひな祭りパーティ」と題して、パーティ用品を提案する。
この時期は、学生は卒業式や春休みになっており、謝恩会や卒業パーティなどの集まりがある。
人が集まって食事するときには、手巻き寿司やケーキを作ったりするので、寿司用品や製菓用品の提案を行いたい。
紙コップ、紙皿、割りばしなどのパーティ用品も忘れずに。
●ガーデニング
桜前線の話題がニュースに出始めるころは、いかにも春をイメージしやすく、春に好まれる桜色の花(パステル調)を品揃えする。
気温が10℃以上(最高気温15℃くらい)の日が2日以上続くとパステルカラーの動きが活発になる。
桜色に似合う色をどれだけそろえることができるかがポイント。
この色の品揃えは桜が満開になる4月中旬までが目安である。
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