ここ数年、我がモンキーのスペックを書いてないので紹介いたします。
まずフレーム関係から!
走る目的はドラッグレースなのでナンバーは付いていません
ただサーキットを速く走るために作ったモンキーです
ドラッグと言えばワイド&ロー
しかし我がモンキーはその掟通りやってません
なぜでしょうか!?
ホイルベースはご覧の通り短い
それでセミアップハンドル
おまけにエンジンは124ccのハイパワー
とても安定したスタートは出来ないよね!?
そんなこと私は昔から分かっています
そんな掟破りの理由は、モンキーらしいモンキーで遊びたいからです!
モンキーとは小さく不安定な危険な乗り物です
ノーマルだと少しはバランスがとれてるようだけど、チューニングすれば車体が軽いので相当速くなり危険な乗り物になってしまいます!
そこが私のモンキーが魅力的に感じるとこです♪
もしチューニングしてハイパワーになり、バランス取れるよう車体を大きくするならば私はそんなマシン、モンキーとは思いません
車体を小さいままドキドキしながら乗るのが楽しんです♪
と、いう訳でモンキーは小さく速くて危険がメリットだと、ここ30年間私は思っています!
話を戻します。フレームは12Vモンキーのやつで、5センチロングです
ネック角はそのままだけど、ネック取り付けを約3センチほど下げて、車体全体を前屈みにし、スタートをなるべく安定させるようにしてます
二十歳のとき買った4Lモンキーをベースにし、このフレームに交換しているわけです
なのでフレーム以外の車体パーツは4Lモンキーです。
シートは武川のあんこ抜き
ブレーキはノーマル
フロントフォークもノーマルだけど、かなりのシャコタンです。でもちゃんとストロークするようにしてます。
ホイルはアルミで、前後武川製
フロント8インチでリヤは10インチです。
リヤサスは自作調整リジット
ロンスイはドラッグレースで全然安定しない6センチロングです!これ以上長くなると4Lモンキーには似合わないとおれは思っている
安定よりスタイル重視に拘ってます。
武川バックステップ
以上フレーム関係ですが、ホイルベースが短い割にはおもいっきりシャコタンしてるので、ポジション次第では少しは安定させることが出来ます
本格的にはいきませんけどね。
次はエンジン関係です。
私はF1なフィーリングに憧れてますので、なるべく似た感じに近づけていると思い込んでます♪
まずフィーリングに大事なのはミッションです
ドラッグレースでは少しワイドレシオのほうがトルクを上手く利用できタイムに繋がりますが、また私はここで掟破りをし、クロスした6速ミッションを使ってます!(笑)
でもこのミッション楽しいです
エンジンがパワフルなほどF1の気分にされます!(おれだけかな?)
6速ミッションのトラブルは一度ありまして、2速押しがけでギヤが欠けました
押しがけはなるべく1速で行ったほうがいいみたいです
あと、走りながらのトラブルはありません。
クラッチは武川5枚の初期スペクラです
もう何年も使ってますが、一度も部品交換の必要ありません
初期のやつは作りが良いのか?現行のやつと比べると非常に仕上がりが綺麗です♪
点火系は武川のインナーローター(赤)です
安定はしてますが、イグニッションがよく壊れます
私の場合2年しかもちません。
点火時期は基本真ん中でいつも使ってます。
クランクケースはTウェイの強化のやつです
シフトタッチが良くなりました♪
腰上は武川のデスモドロミック124ccフルキットです
このキットのお陰でヘソクリが綺麗さっぱり無くなりました(爆)
しかし払う価値は十分にあります!いやこのデスモはバーゲン価格と思う
今までのDOHCと比べると、
とにかく速いです!!
トルクが強烈です!!
バルブスプリング以外はデスモとDOHCは基本同じみたいけど、ただバルブスプリングのフリクションだけでこんなに化けるとは思ってもいませんでした!
しかし高回転時のパワーは極端にかわりない気がする…。
あとEXカムを作用角が広いやつと交換した
まだデスモの真のチカラを出してないので分かりませんが、高回転までパワーが付いていくだろう…。
シリンダーとピストンも良く出来ているみたいです。
ピストン交差は忘れましたが、旧型より見直されてるみたいです。
が、しかし、このキット、全体的精度が悪い
折角長年かけてデスモを開発したんだから、ちゃんとしたキットを売って欲しかった
コストダウンも分かるけど、もう少し考えてもらいたい(怒)
もちろん悪いとこは見逃すわけいかないので、ちゃんと精度出してやりました
あとポート加工してます
この2点の精度とポートで、先程のデスモインプレだった事をつけ加えておきます。
テンショナーは固定式でアームの当たり面を自作してます
基本DOHCと同じにしてますが、バルブスプリングが無いので張りすぎないようにしてます
DOHCの場合パンパンに張っていました
バルブスプリングの抵抗がかなりあるので急激なアクセルオフ時には、逆にテンションが掛かりバルタイが遅れてピストンヒットするのです
デスモの場合そこらへん、あまり気にすることないだろう?
キャブはキタコのTDMR32です
コイツについてあまり詳しく書けませんが、以前のPE28と比べるとトルクフルです
加速ポンプのお陰で加速が良い(当たり前か)(笑)
お気に入りのキャブです♪
マフラーはキタコドラッグレースマフラー(だったかな?)というやつです
ただスタイルだけで選びました
今のところ不満はありません。
あとは、オイルクーラー、キャッチタンク、デジタルタコメーター
ぐらいかな…
あっ!そういや昔このモンキーに名前つけてたな!?
641
です。
そうです、私が大好きだったF1のフェラーリ641です!
懐かしいなぁ〜
この641
最近はそこらへんのコースで適当に走って楽しんでますが、これがなかなか面白い♪
早く春が来ないかな〜♪


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