西日本豪雨災害  

今回の西日本豪雨災害では本当にひどい被害を受けた。

自分の住む市でも死亡者が出た。10年ほど前にも豪雨災害があったが、その時よりもひどい被害が出ている。


雨が止んでからも国道2号線は大渋滞、10Km先の隣町まで車で移動するのに4時間以上かかった。
山陽自動車道もほぼ県内全線通行止め、迂回路を通って行こうとしてもそこも崖崩れ、道路の崩落などで通れないなど、私の住む市でも近隣の市町でもどこも道路が寸断されて大混乱だった。

東西の道路だけでなく、南北を結ぶ道路も、ほとんどのルートが寸断されて山間部の町に行こうとしてもなかなかたどり着けずかなり苦労した。

クリックすると元のサイズで表示します


川は氾濫し、平野部では多くの家屋、自動車が水没。山間部では土砂崩れにより家屋が倒壊するなど、甚大な被害を被った。

私の住む広島県が最も大きな被害を被っている。

避難所には今もまだ多くの人たちが避難している。

雨が上がってすぐに、物流が停止したため、納入が間に合わず、消費期限が近づいているので、このまま腐らせてしまうよりは、避難している人たちに食べて欲しいと、私の住む市に数千個のパンを寄付して下さった、「フジパン」さんのご好意がとてもありがたかった。

あれは本当に助かりました。

一番最初期で物資がほぼない大混乱状態の時の寄付だったので、本当に助かりました。この場を借りてお礼申し上げます。

フジパンさん、本当にありがとうございました!今度から恩義に報いて個人的にパンを買う時にはなるべくフジパンを選んで買うようにします。

更に道路復旧や被災者の捜索、大型のお風呂の提供や給水車での水の提供に自衛隊の人たちも多く力を貸してくれている。ありがたい事だと思う。

あれから数日たってようやく不通だった道路があちこち開通し始めて、やっとコンビニにも弁当が入ってくるようになった。

また日本全国各地からもありがたい寄付物資や寄付金が集まりだした。

しかしまだ断水があちこちで続き、避難所にも充分に水が行き渡らない現状もある。
避難されている方の中には家が水没し全損になった人や、家が土砂崩れで倒壊した人もいる。

更にその上ここ数日気温も上昇し、心身ともに辛い状況の人が多くいる。

しかしボランティアの人たちも応援に来てくれたり、隣近所で助け合ったりと不便で辛い状況の中、心温まる暖かい人の情を感じる場面も多く見受けられた。



皆、自分にできる事をお互い力を出し合って頑張っている。

地元のFM放送では防災情報や被害の状況、シャワーを提供してくれる場所や水を提供してくれる企業の紹介など本当に役立つ情報を常に放送している。

やはり災害時にはラジオが力を発揮する。

復旧への道はまだまだこれから長期戦になりそうだけど、自分も微力ながら、自分のできる小さな事をこつこつとやらせてもらおうと思っている。


災害の被害は確かに大きいが、こんな時だからこそ、助け合う人の美しい心に触れる事もできて私は少しだけど、自分の視野が広がったように思う。



2




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ