なんかあっちこっちで叩かれてますねえ
公式ブログなんか凄いし・・・
あまりにひどいんで、たまには擁護側にまわってコメントしようと思いました
・・・ほんとは、〜を誉めよう!にしようと思ったんだけど、無理だったんでやめました(笑
まずはよく叩かれている、明がデビルマンになるときの葛藤がないって話
原作はあったってことなんだけど、これ、原作読んだ後の印象だと、そんなに葛藤あったのかなって思った
了にデビルマンになるよう流されただけって感じがしたんだけど
もちろん当時と今とでは感性の基準自体も違ってしまっているんだろうけど、少なくともデビルマンになるために凄まじく苦悩した、とは感じなかった
ちょっと悩んだけど、情に流されてじゃあなるか、という印象
いきなり踊り出したから、「なんだよ、これ?」って思ったし
だから映画では葛藤は入れなかったのかもしれません
デビルマンになるところにしても、原作はあれだけ引っ張っておきながら、そんなにあっさりなるの?って感じ
なんで明がデーモンにのっとられなかったかの説明は?
あ、事前に了がしてるのね
事後説明はなしなのね
だから映画ではまるっきり説明なしなのか
勇者アモンはほんとに強かったの?
何事もなかったかのように乗っ取られてるんですけど
いきなり「悪魔の体を手に入れたぞ」って言われても・・・
「寄生獣」並の、どっちが体を支配するんだ?くらいのやり取りはあるかと思っていたので、これにはちょっと意外でした
だから映画も何事もなかったように手に入れるのね
ところでここでの原作
壁を越えられるのは相当強いデーモンだって言ってたんだけど、他の奴らに憑依したデーモンはなんであんなに弱小なの?
アモン級の奴がいてもおかしくないんじゃないの?
逆に言えば、なぜそんな中にアモンほどの実力者がいたのかも疑問
だから映画もたまたま強いアモンが憑依したわけね
ジンメン編
いきなり恋人名乗る女の子が出てきて、そのまま死んじゃったという印象
そんなぽっと出のキャラに感情移入できないんですけど
まだその女の子に当たる牛久君を序盤から出していた映画の方が評価できる?
もっともこの「うしく君」、主人公の発音が悪いのか、ずーっと「うし君」にしか聞こえなくて、なんだ牛って?と思いながら見てしまったため全く感情移入できず(笑
しかも探してるときに海入ったと思ったら山行くってどんだけ方向音痴なのよ?
・・・は!?しまった(・∀・)
擁護擁護(^_^;)
それと、原作はずいぶん説明口調が多いと感じた
だから映画もそれをまねて、説明口調、棒読みが多かったわけだ・・・て、んなわけあるか!!!
原作通りにやってまねることがリスペクトの証ってこと!?
だとしたら、これが製作者の意図した「デビルマン」ってことか
戦争以後は原作未見なので次回以降
それにしても、ほんとに誉めるところがないなあ・・・
これだとオチがないので、俺が行った映画館の映画宣伝冊子(なんて言うの?)にデビルマンの監督のインタビューが載っていたので、それでも
「海外の映画では大金をかけてもテーマがないものが多いじゃないですか。でもこちらはテーマじゃ負けないと。テーマは知恵でもありますからね。伝えたいことをシンプルに力強く伝える。これが東映作品だと。」
・・・すみません、俺にはわからなかったんですけど、なんかテーマがあったらしいです
しかも海外の映画を批判できるほどのテーマがあったみたいです
テーマって何でしょう?
神と悪魔の葛藤?
あれ?神はいなかったんでしょ?
解釈間違ってる???