流通経済大柏1−0
市立船橋
高校サッカー選手権、千葉大会決勝。
県代表を決める試合だが、千葉は別の意味を持つ。
高円宮杯チャンプ・流通経済大柏vsインターハイチャンプ・市立船橋。
選手権に出れば優勝候補の筆頭になるであろう両チーム。
本年度タイトル獲得校のいずれかが全国大会に出場できない。
もしかしたら、事実上の決勝戦(全国のネ)かもしれないと思い観戦。
柏の葉公園総合競技場に詰め掛けた観客8,513。
両校の応援も全国レヴェル。
流経大柏は前からプレッシング、市船は最終ラインでしっかり守ってカウンターだと予想。
しかし、攻勢だったのは市船。前半に決定的チャンスをいくつも作る。
GKのファインセーブあり、シュートが枠の外もあり、得点に至らず。
一方の流経大柏はカウンターから。
触れば決定機というスルーパスはいくつかあるも、触れず。
サイドが変わった後半、風上になった流経大柏が攻勢に。
チャンスがいくつかあったが決めきれず。
更にメンバー交替によりポジションが下がった10・大前が消える展開になり、怖さ半減。
両チーム凌ぎあった終了間際、押し込まれた市船のDFが下ったところでゴール前の混戦。
2度防いでDFが掻き出したボールが相手の目の前に・・・。
決勝ゴールが決まったのはロスタイム。
流経大柏が全国制覇すれば、おそらく一番厳しかった試合として語られるだろう。
