浦和レッズ3−1
セパハン
ナビドキア、カリミがベンチスタートのセパハン。
ポンテの居ないレッズ。
互いにキーマンを欠き、ACL決勝とは異なる力関係が予想された。
因みにレッズのベンチには暢久が復帰。
試合が始まるとコンディションの差が歴然。
体調不良もあるのか動きの鈍いセパハンに対し、調整十分のレッズが一方的にペースを掴む。
しかし、相変わらずゴールが遠い。
そんなジリジリする展開を打ち破ったのは永井。
ACL決勝第2戦以来のレッズの得点は、その試合の先制点を叩き出した永井。
その後チャンスはあったものの、前半は1−0で折り返し。
セパハンは後半からカリミ、バヤトを投入。
すぐに決定機を作る。
セパハンに流れが傾きかけた9分、阿部のスルーパスからワシントンの個人技で追加点。
その後、前掛りになったセパハンに対して、レッズは引いて受けるいつものパターンに。
時折カウンターは見せるものの、押し込まれる苦しい展開になる。
しかし、今日の流れは常にレッズ。
カウンターから相馬のクロス、永井のヘッドがDFに当たりオウンゴール。
3−0になり永井はお役御免、伸二投入。
こうなると、さすがホーム。
セパハンには悪いが、攻めていても攻められていても、残り時間は祭り状態。
30分過ぎにセパハンが3枚目の交替カードを切り、ナビドキアの出番はナシ、白旗。
闘莉王の凡ミスからカリミに決められたのもご愛嬌。
その後は一進一退ながら祭り状態は変わらず、ロスタイムには野人・岡野投入で祭り完了。
最後に暢久を入れても良かったとは思うが。
とにかくアジアチャンピオンの意地を見せ、いよいよミラン戦。