続き・・・・・
翌朝5時15分に起床。
5分刻みなところがA型の俺らしいと思いつつ、お供のUJもA型だった。
そういえばmark-nもA型。
ちなみにUJ曰く
『mark-nとは妙に波長があうんですよね〜』らしい。
分かるような気がする。
何はともあれ
朝シャワーで目を覚まさないと頭がさえない俺はさっさと身支度完了。後はUJを起こすのみだ。
自分の準備の後に出てくるかも知れないトラブルに対処すべく自分の睡眠時間を削る俺。
涙ぐましい努力だ。
予定通り出発予定6時30分の30分前にUJを起こし準備に取り掛かってもらう。
『ブーツ』(今日から俺は緑色。青は読みにくいので)
『ブーツ』
『ヘルメット』
『ヘルメット』
『着替え』
『着替え』
とウィーン少年合唱団?のごとく輪唱で持ち物点検。
なんせ公道走行のレース・SSERに出場するにあたり危うく
免許不携帯で出発するとこだった過去があるUJ。
レースどころか公道走っちゃいけんだろ〜。
持ち物チェックは入念に行うのである。
もぉ忘れてるモノは無いな?
それでも予定より20分遅れで出発!
山陽道〜瀬戸大橋〜四国の高速をガシガシ飛ばしまくる。
俺のハイエースはこの日、CBR1000にも勝ったくらいだ。
まぁ相手はツーリングペースだったが。

綺麗に晴れた空が弥が上にもテンションをあげさせてくれる。
高速を下りて山の麓でガソリン携行缶とハイエースを満腹にして国道193号線へと向かう。
ここで小話。
国道というのは数字が大きくなるに連れてグレードが下がる。
3桁国道はたまにとんでもない道だったりもする。
青森県には
『階段の国道』があったりする位だ。
でもそれは3桁は3桁でも300番台や400番台のお話。
がしかし。
『
国道酷道天国』の異名をとるブルーアイランド・四国を舐めてはいけない。
国道193号線。とんでもないことになっているのである!
それがこんな国道だぁ!
ワン・ツー・スリーっ!
対向車来ても絶対交わせねぇ〜〜〜〜〜〜!
でもぉ
対向車一台もこねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
やっぱすごいぜブルーアイランド。
参考文献『国道の真髄を知る』←やってることアホ(失礼)ですが面白いです。
こんな酷道をひたすら登ること20キロ。
途中『倉羅(くらら)峠』なる所を通過する。
『この先、倉羅峠ってとこ越えてまだ先は長いですね』
『ふ〜ん。んじゃその先の峠はハイジ峠かぁ
』
『・・・・・・・これ・・・・・・・ハイジって読むんですか?!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルプスの少女ハイジです。クララとくればハイジでしょ』
・・・・・・・・・・これだから関東人は嫌だ。
軽くお茶をゲリラ豪雨で濁された後も快調に高度を上げるハイエース。
見渡す景色も四国らしく本州のそれとはまるで違った山、そう水墨画で見るような切り立った山々へと変わって行く。

この写真はあんまり切り立ってませんが本当に切り立ってます。
っで。
おや?
なんか山の様子が変でござるぞ。
ん?
んんんん?!?!?!?!?!
雪が積もってるぅ〜〜!
わーい!わーい!ヴァージンスノーだぁ〜〜〜〜!
って違うぅ〜〜!
俺達はバイクに乗りにきたんだってば!
ってか雪?
聞いてないよぉ〜!
そんならミディアムタイヤじゃなくってソフトタイヤ入れてくるんだったぁ。
ってそれも違うぅ〜〜〜〜!!!
はぁ。。。。。。
まともに走れるんかぁ?
先が思いやられる。
続く。

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