大手企業の取締役就任が決まっていたAの元に
「当社は上場企業ですし、実績のある商品も5ブランドほどございますよ。
如何せん同族企業なものなのでここらで外部から新しい風を入れようと考えてまして
今回、こうして取締役に就任して頂きたく思いお話をさせて頂きに参りました。
どうぞご検討下さいませ。」
「悪い話ではないな、株価は安いとはいえ経営は安定しているし・・・
話の内容では大手よりも将来性はあるし挑戦のし甲斐はあるかもな・・・
よし、引き受けてみようか」
ところが・・・
Aの就任直前に社長の独断で実績のある5ブランドの販売権は他社に売却、
その売却益は社長が会社の資金運用で手を出して失敗した株取引の損金の補填へ。
Aとっては寝耳に水の話であった。
実際、社内は5ブランドを手放した事により売り上げが激減、経営は当然ながら悪化。
若手デザイナーによる新ブランドを立ち上げるものの、鳴かず飛ばずで経費だけが嵩む。
さすがに会社の危機に直面し以前に売却したブランドの販売権を大枚を支払い買い戻すも
そのブランドの時代は既にとうに過ぎ去っていて会社の危機を救うには及ばなかった。
社長の数々の失態の責任転嫁のため、古参の取締役を次々に解任し一応は世間体を保つが、
株主や従業員、得意先からの不満は爆発、緊急株主総会にて遂に現社長の解任へ。
その後、取引銀行より新社長を迎え入れるも畑違いの為に抜本改革は出来ず経営状態は進展せず。
そして前経営陣から引継ぎ、ただ一人残った取締役Aが経営責任を取らされ解任となった。
こんな感じだよね?
■ヨジップ・クゼ監督の契約解除について(千葉オフィシャル)
ジェフユナイテッド市原・千葉では、ヨジップ・クゼ監督との契約を、
5月7日付をもって解除いたしましたのでお知らせします。
後任につきましては現在発表に向けて手続きを行っております。
手続きを終え次第お知らせいたします。
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