岩清水須藤選手ならやってくれると思ってました。
※追記:後日判明しましたが、失点に繋がるミスをしたのは岩清水選手でなく須藤選手だったようです。
謹んでお詫びすると共に、岩清水選手には今後の浦和戦以外でのご活躍をお祈りします。
前日からの雨も開始前にはあがり、2日連続の雨中観戦は免れましたw
宿敵・ベレーザとの一戦、昨年も辛酸舐めさせられた相手。
当然厳しい内容になるかと思いきや・・・圧倒的ではないか、我が軍は!
北本をワントップに2列目の3人がフラットに並ぶ陣形です。
DFラインも常に押し上げてとてもコンパクトでしたね。
この日の戦術はとにかく
イケイケって感じで個で勝るベレーザをチームプレーで対峙。
相手選手がボールを持つと2〜3人でボールを奪い、すかさず前線へフィード。
まぁトップの対戦相手が良く仕掛ける戦術なわけですよ。
そこで前出の相手DF
岩清水須藤がもたついている隙に北本が掻っ攫い、
キーパーを良く見てブチ込むこと前半だけで2回!テレ玉が日テレ相手に下克上w
ベレーザの守備陣は意外にも脆かった。
今まではDFラインまで行かないように中盤で攻撃を潰すというのが常套手段で
隠し続けていましたが
実は守備が上手くないという最大のウィークポイントを露天しました。
さらには左サイドの小林、豊田の出来が悪く、再三に渡りそこを攻め続けミスを誘いましたね。
村松監督の分析力は素晴らしい!
そして後半に入り、
対ベレーザ戦用秘密兵器としてリーグ初出場の堂園(以下
ゾヌさん)。
なんと柳三十朗先生からのCKを頭で押し込み初得点!!
なんというデビュー戦でしょうwシンデレラストーリーの始まりですねぇ。
90分フル出場で左サイドを縦横無尽に駆け回り、千鳥足岩倉とのコンビネーションも良く
ゾヌさんのリアル10代の若さ溢れるプレーでベレーザに対する苦手意識は微塵も感じさせず
堂々と勝負、大器の片鱗を伺い知ることが出来ました。
頑張れゾヌさん!
そんなゾヌさんのプレーを見てか、北本をはじめ攻撃陣もさらに発奮。
安藤の粘りからまたしても北本!
本日ハットトリックの達成です。
しかもあのベレーザを相手にwww
この時点で0−4と夢でも見ているようなスコア・・・このまま完封の
おまけ付かなと欲を出してみたりして。
それほど守備陣の出来は完璧でしたからね。
しかしそうは問屋が卸しません、右サイドを崩されゴール前の混戦で失点を喫しました。
まぁベレーザ相手の完封勝利は次へのお楽しみってことで♪
試合も終盤に近づきベレーザの選手の足が止まり、反撃に転じる力はもうありません。
残り5分、屈辱的な点差でベレーザの選手の心が折れた瞬間でした。
そしてタイムアップ。
埼玉レイナスからレッズへ移管されて以来、一度も勝つことが出来なかったベレーザに
ようやく勝利することが出来ました。しかも4得点の大勝です。
この勝利は選手、監督、コーチはもちろん、怪我で戦列を離れている選手、
チームスタッフが一丸となって手にした勝利です。
昨年末の全日本女子サッカー選手権大会準決勝で悔し涙を流した柳三十朗先生も
この勝利で報われました。帰り際、借りを返し満面の笑顔で
高楊枝。
これからもひとつお願いします!
2008年5月11日(日)13:00キックオフ・江戸川区陸上競技場
<試合結果>
日テレ・ベレーザ1−4(前半0−2)浦和レッズレディース
得点者:17・36・66分北本、46分堂園、83分木龍(日テレ)
観客数:900人 |
なんとこの勝利で初の首位です。
しかもトップと
アベック首位!
今期のレディースはトップの試合と勝敗(敗はないけど)がリンクしてるんですよ。
トップもレディースもこのまま優勝に向かって突き進め!先は長いけどw
試合後は西葛西に駅で偶然会ったモモコクラブ会長とその仲間達と祝杯です。
ベレーザに勝った後のニクは格別でしたね。