なつかしいってそんなにいいものなのかなぁ・・・?
「なつかしい」いい感情です。
歳をとればとるほどこの「なつかしい」は濃くなってきます。
10代の社会に出てないガキんちょがこんなことをいうのもアレでしょうが。どうか最後まで読んでいただければと。
なんでこんなこと急に書き出したのかというとですね
いつ頃だったか忘れましたがつい最近クレしんのオトナ帝国がテレビで流れました。
冒頭の台詞もその映画から抜き出しました。
この映画はすごく好評を受けてるらしく「ホントかよ?」とか思ってネットで見たらボロ泣き。
で、この映画の趣旨はこの映画見ないとうまく分からないかもしれませんが、「過去へのけじめ」とかそんなかんじだと思います。
言葉だけでも多分首を傾けるかたが多いかと思います。暇があればT●UTAYAやG●Oに行くなどして一度は見ておきましょう。できれば。
この映画は過去に入り浸る二人のオトナのケンとチャコが20世紀を永遠のものにしようとします。21世紀を手に入れるために野原家が戦う。というシナリオです。
この映画でヒロシとみさえは過去よりもっと大切なものがあると気づきます。
この映画を見た方もなにか気づいたかもしれません。それは人それぞれです。
「過去」はとても暖かく、優しい記憶。だがそれに入り浸っては今や未来から逃げていることと同じ。
そんなことを気づかせてくれる映画だと自分は思っています。
おい!出口はどこだ!さっさと教えろ!懐かしすぎて頭がおかしくなりそうなんだよ!
上はヒロシの台詞です。懐かしくて懐かしくてずっとここに居たいという感情があるが、それではいけないと必死に自分の靴のにおいをかぎます。
できればこの映画を見た人には過去に入り浸らずに前を見てほしいと思っています。

0