2009/10/27

あとがき  
本編を全て読み終わってから開いてください。



つい先ほど、最終話である第140話を書き終わりました。

今は作業場所として定着している近場のサブウェイにいます。

帰ってからそれをアップして、その後管理人の桃さんにその報告とお礼を申し上げ、BBSに最終話をアップしたことを報告してからこのあとがきもアップされるでしょう。

後日ラジオもして、裏話やら何やら色々とお話することもあるでしょう。

しかし、最終話を書き上げた今しか言い表せないことがあると思うので、こうやって今書いています。

おそらくネットブックの電池もそんな残っていないと思うので、書けるだけ書きたいと思います。



連載が開始されたのは今から2年半近くも前。

時が経つのは早いもので、当時学生だった自分も、今では社会人です。

当時はまさかここまで書くことになるとは思ってもみませんでした。

連載する前にこの試みをやった人はいるのか調べてみたところ、全くいませんでした。

一応いるにはいたのですが、EBで実際に起きたことをノベライズ化するという、自分がやろうとしているものとはまた違った手法のものでした。

自分がEBをやり始めて既に8年が経とうとしています。

それまでプレイしてきた中で頭の中で描いていた光景をうまく表現することが出来るか。

正直不安ばかりでした。

そもそも、こんな試みを他のプレイヤーに受け入れられるのか。

それでも、それを快諾してくださった管理人の桃さんの期待を裏切らないよう自分なりに頑張ってきたつもりです。

幸いにも、この試みは多くの人に受け入れてもらえ、更に応募してくださったキャラクターも20人以上にもなり、ここまで来たこの話は自分1人で作った作品ではなくなりました。

改めて、協力してくださった人達にこの場でお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

また、そんな試みを許可してくださった管理人の桃さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。



ちなみに最終話は結婚披露宴が舞台でしたが、この終わり方を思いついたのは去年の夏、大体8月編を書き終わろうとしていた時でした。

その頃からそのエンドを思い浮かべながら書き進めていたのですが、今から3週間ほど前に部活のOBとOGが結婚式を挙げるという連絡をいただきました。

時期的に重なったのはまさに偶然の賜物で、ただ驚くことしか出来ませんでした。

上野と目黒のこの先はどうなるかは全く考えておりませんが、そのOBとOGにはそれに負けず劣らずの幸せを築いて欲しいと思っています。



これをもって1つの話が終わるわけですが、この先何を創っていくかまだ決めておりません。

正確には、しばらくリクエストのあったスピンオフ的な作品をいくつか書きたいと思っていますが、それが終わった後何を書こうか決めていません。

でも、創作はこの先も続けていくつもりです。

もし終わった後、何も作る気力が起きなかったらもう全ての創作から手を引こうとも思っていましたが、最終話に近づくにつれその気力は無くなるどころか逆に大きくなっていき、今ではまた何か作りたい気持ちでいっぱいです。

とりあえず今考えているのは、この話の完全なツクール化です。

元々自分のHPでは「1つの話を小説で書いて、更にツクール化する」というコンセプトがありました。

前に公開したのもその一片みたいなものです。

考えているのは、選択肢をいくつも増やしてストーリー分岐させる方式です。

いわゆるノベルゲームを考えています。

実現できるよう、頑張っていきたいと思います。



と、そろそろバッテリーがなくなってきました。

あとがきはこの辺にしておきます。

最後に、もう一度。

2年半の間、ご愛読どうもありがとうございました。

その感謝で、締めたいと思います。

それでは。
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