明太子通になるために。
博多に住み着いてから早5年。最初は食べる事さえまれだった明太子が今では食卓に欠かせないものになっています。ありがちな言葉ですが、そんな不可欠なものほどこだわりたいもの。博多っ子本舗は、そんな生活の中で見つけた大好きな明太子メーカーさんです。
明太子メーカーは数多くあります。博多っ子本舗は数多くある明太子メーカーの中の一つですが、多分、知らない人も結構いらっしゃるのではないかと思います。博多っ子本舗は、TVCMなどは有りませんし、私としては、TVCMがあるから美味しい、という判断はよろしくないのではないかと思います。明太子を食べる時に大事なのは何なのか?博多っ子本舗さんを好きになる前はそんな事は気にしたこともなかったのですが、いいきっかけだと思い、色々調べてみました。博多っ子本舗さんに限らず、多くの明太子メーカーさんはそれぞれこだわりを持って明太子を作っていらっしゃると思います。もちろん、私も博多っ子本舗さん以外の明太子も食べますし、博多っ子本舗さん以外の明太子は美味しくない!なんて事は言う気はありません(笑) 明太子はここが一番美味しいから必ず食べてね、と言うよりは、博多っ子本舗と言う明太子メーカーを知らなかった人は、本当に気が向いた時にでもトライしてみて欲しくて書いております。
さて、福岡と言えば、、、、ラーメン、もつ鍋、明太子。と言われる?ぐらいお土産の代表格である明太子。実は私はその原料を知りませんでした。博多っ子本舗さんのホームページで初めて知ったのですが、原料はタラコなんです。…タラコ?一昔前にターラコー♪ターラコー♪って歌が流行りましたが、タラコってなんじゃーい!!って人の為にタラコが何なのかを説明致しますと、タラコはタラの子、つまりはタラの卵巣です。広義にはマダラとかを含むが、狭義においては特に真子(スケトウダラの卵巣)の塩漬けを指すそうです。博多っ子本舗さんのサイトでは、非常に美味しそうなタラコの写真が掲載されています。この粒々感が美味しい食感を作るのです。博多っ子本舗さんではこのタラコを如何に美味しく作るか、そこはもちろんこだわっているようです。特にお客様の声のコーナーでも見てわかるように、博多っ子本舗さんはこの粒々感には定評があるようです。勝手な推測ですが、多分、博多っ子本舗さんは鮮度の高いタラコを使っているのでしょう。
タラコは分かった。しかし、タラコでそこまで変わるのか?もちろん、一房1万円とかのタラコを使えばもちろん美味しいものができそうですが、私にはそんな高いものは買えません(笑)
やはり味付けが一番重要です。ここからは好みになってきますが、博多っ子本舗さんの明太子は、少し辛めな印象があります。博多っ子本舗さんでは多分辛みがある程度必要との認識で作っているのでしょう。
もちろん辛いだけでは美味しさとは言えません。博多っ子本舗さんのものは、辛みの後に旨味?甘み?がやってくる感じというのでしょうか、私の場合、博多っ子本舗さんに魅かれたポイントはこの旨味の部分です。
博多っ子本舗さんのホームページでは、厳選素材へのこだわりと題して、ダシ、コチュジャン、素焚糖、酒、海洋酵母エキスが例として挙げられております。もちろん想像ですが、博多っ子本舗さんではいかにして美味しい素材を手頃な価格で販売できるか、その葛藤があるのでしょうね。
そしてそして同じページに気を引く項目を発見。博多っ子本舗独自の三回漬け製法!美味しいタラコをつくり、明太子の旨味の下地を作り、最後に味の仕上げを行う。たぶん、たぶんですが、博多っ子本舗さんの明太子で私が感じた、あとにやってくる旨味と言うのは、下地がしっかりしているということなのでしょう。つまり、博多っ子本舗さんの三回漬けによって、旨味が芯まで浸透しているので、先に酒や唐辛子、コチュジャンの味がやってきて、その後、旨味がくる!
博多っ子本舗の評論家みたいになってますが、きっとそうなのです!うん。博多っ子本舗がますます好きになりますね。
最初に説明したように、やはり味は各人の好みが効いてきます。私がこんなに好きな博多っ子本舗の明太子も、私の友人には普通の明太子と感じられるかもわかりません。
私が言いたいのは、要するに、博多っ子本舗って言う明太子メーカーがあるんだよ!食べてみてよ!
そうゆうことです(笑)

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