夏の食前に胃の府をすっきりさせておくなら、このスープが最適である。
一人前のレシピ・・・酸っぱいトマト一個(ファースト種がおすすめ)
固形チキンブイヨン一個
タマネギ4分の一個
刻みパセリ
オレガノかセージ
フードプロセッサーでざく切りにしたトマトをガラガラやる。
同じくタマネギも。これを炒めると香ばしくてカレーにも使えるからたくさん作って冷凍ストックしておくと便利だよ)
これらを小鍋にいれて、ブイヨンをカップ半分くらいのお湯で溶いたスープを合わせて火に掛ける。
煮立てない程度にあったまったらガラス器にうつし冷蔵。
刻みパセリと黒胡椒のたたいたものをパラリとやっていただく。
さっぱりとして食欲を刺激します。
特にトマトと日干しにしたタマネギの組み合わせは、体の活性酸素を吸収してくれるから、水分が体内で作られるそうだ。
皮をむいたタマネギを半日、陽に当てるだけでまったく別物の食品になると聞いた。
トマトはできれば路地物の酸っぱい品種がいいけれど、なければ桃太郎ちゃんでいい。
これをジャガイモでやれば簡単ビシソワーズになるし、キュウリでもいいし、冬場はタマネギだけでもおいしい一品になる。所用時間わずか5分で食卓に花を添えられる。
泡立っていてサワーフル。そういえばソワーズはサワーのフランス語だったかな?
パセリがダメな人は枝豆の2、3粒かサイコロに刻んだキュウリでもいいかも。オレガノはトマト料理には絶対かかせない香辛料。10倍うまくなる。
梅雨が一休みしている。
この時期は夏野菜がまだまだ高いから、真夏になってシーズンには安くなるので、こういう料理で気分を転換してみたい。トマトを使った甘くないゼリーなどもいいかな。
中にキュウリやパプリカの細切れを浮かせ、ブイヨンとゼラチンのソースをとろりと掛けてやれば?もちろんほのかに甘いトマト・ゼリーもいけますな。
