泥酔語録

朦朧と生きた時代に泥酔しながら妄想を鍛える

 

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投稿者:nineup
こんばんわ。

ぼくはやっぱり「還ってきたヨッパライ」が強く記憶に残っています。

ゆ〜っくりと「ヨッパライ」を歌い、それを早回しにすることで、あの人工的でコミカルな調子にしたのだと思います。

誰のアイディアだったのか(加藤さんのアイディアだったのかどうかがわからない)。でも、ともかく、コンサートでは歌えない歌として「帰ってきたヨッパライ」はあったわけです。

おもしろ好きの学生気分が感じられたし、歌詞もトボケた漫画っぽくて、わが下宿でも大人気でした。

オーソンウエルズがラジオのディレクターをしているとき、普通のニュースに「火星人が地球を襲った‥」というような、いうならフィクションを入れた。で、その地区が大騒ぎになったらしい。このことも思い出しました。

「音楽でやることがなくなったから自殺する」なんて、ぼくには到底理解できません。違うと思う。生命と生命活動を比べれば、生命のほうが大きいに決まってる。

ただ、自殺を促すだけの暗さが、「今」にはあると思うなあ。孤立感、孤絶感、なかでも音楽シーンでは、ぼくにはついていけないような変化がある。

芸能(音楽)の一線で活躍していた人なら、そこからの置いてきぼりはキツイことだったのかもしれない。想像できるのはこのあたりまでです。

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