「政局」は、激しく揺れる様子だが
その割りには、世間には波及してはいないようだ。
「政治業界」での「課題の」増税路線は、「論争」そのものが
劣化しているようだ。
だからか、、、
野田首相は、経済三団体新年会で
「政局」よりは「大局」にたっての政治が必要と語らざるを逆に
言えるのでは、と思う。
世論調査では
消費税増税素案に74%説明不足 共同通信世論調査
2012年1月8日 17時06分
共同通信が7、8両日に実施した全国電話世論調査で、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革大綱素案の決定を受け、野田佳彦首相が国民に十分「説明していない」との回答が計74・4%に上った。一方、一体改革の与野党協議に野党が応じるべきだとの回答は74・6%だった。有権者の関心に政治が応えていない現状が浮き彫りになった形で、今後の増税論議や与野党攻防に影響を与えそうだ。
野田政権の支持率は35・7%と昨年12月の前回調査より8・9ポイント減少。不支持率は10・2ポイント増の50・5%となり、政権発足以来、初めて半数を超え、支持率と逆転した。
(共同)
「説明していない」と「与野党協議に野党が応じるべきだ」が、ほぼ同数字と言うのが
政治村のエネルギーが落ちている証明のようなものだ。
民主党も野党も、自分の選挙区に張り付いて、「裏作業」ではなく
「表作業」として、街頭でマイクでの熱を上げなさい。
そうすれば、世間は、賛成反対に関わらず「政治」を自分のものとして
「考えはじめる」ことは、間違いない。
政治業界の熱量がなければ、世間は「燃えない」と言うのが
昔からの法則だ。
それとも「自分の言葉」で賛成とか反対の「言語行為」ができないぐらい
「自信」がないのだろうか?

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