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    <title>石窯男の冒険</title>
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    <description>パン焼きをしながら、徒然なるままに</description>
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    <dc:date>2009-11-22T17:00:12+09:00</dc:date>
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    <title>終わり、そして始まるのだ</title>
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　いやあ、今年１月末以来の、あまりにも久々の更新です。

　あれから石窯パン屋11回目の春が来て、梅雨を過ぎ、暑かった夏をしのいで、実りの秋を迎えた石窯が、11月４日、とうとうとうとう壊れてしまった！！！

　いろんなことがあったけど、火事も起こさず、ケガもなく、ほんとによくがんばってくれた、石窯クン。ほんとに、長い間、ありがと〜って感じです。子供も大きくなったしね。

　で、で、これからがほんとの「石窯男の冒険」になりそうな予感がしてます。そう、新しい動きは、もう始まったのですのだ。...</description>
    <dc:date>2009-11-22T16:29:00+09:00</dc:date>
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    <title>回想・手塚治虫</title>
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    <description>　　　　[画像]

　昭和天皇が亡くなり、「昭和」から「平成」へと元号が変わった1989年、冬。独り暮らしだったボクは、借りている一軒家で、手塚治虫の『火の鳥』を近くの貸し本屋から借りて、読んでいた。もちろんインターネットやケータイなどは、一般には全く普及していなかったころだ。

　手塚はそこで、永遠の生命である“火の鳥”を軸に、過去から未来へ、そして未来から過去へとリンクする、壮大な人類のドラマを描いていた。圧倒的なエネルギーで物語を紡ぎだす彼の画力に、ボクは物語の中に否応もなく引きずり込まれていっ...</description>
    <dc:date>2009-01-31T10:56:59+09:00</dc:date>
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    <title>生活のリアル</title>
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    <description>　　　　　[画像]

　先週末と今週末、続けて中国映画を観た。ひとつは内モンゴル自治区が舞台の「トゥヤーの結婚」、もうひとつは雲南省の田舎が舞台の「ようこそ、羊さま」だ。

　年末に清水の舞台からダイヴして念願のアクオス（といっても20Ｖだけどね。でもワイドだから、僕らには十分な大きさなのです）を買ったので、これまで見ていたソニーの14型のモノラルブラウン管テレビ（時々音が出なくなり、その度に息子がバンバン叩いていたのだ）に比べて、比較にならないほど映像も音響も抜群によく、十分に映画を“楽しむ”ことが...</description>
    <dc:date>2009-01-18T09:21:09+09:00</dc:date>
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    <title>シロハラくん、いらっしゃい！</title>
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    <description>　　　  [画像]

　数日前の午前中、パン焼き小屋の窓の外から、枯葉のガサガサ、ガサガサという音が聞こえてきた。「ん？何かな？」と思って覗いて見ると、体長20ｃｍくらいのわりと大振りな鳥が枯葉の下をひっきりなしにつっついている。

　時々、パンくずや鉄板に残ったひまわりの種やクルミのかけらなんかを裏山にほかしていたので、それを食べにやってきたんだろう。ふっくらした茶色の羽の下から、白く細長い羽毛がのぞいている。妻に訊くと「ツグミじゃないかな？」という。

　昔だったら重たい百科事典を引っ張り出して調べ...</description>
    <dc:date>2009-01-10T09:42:33+09:00</dc:date>
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    <title>1月7日、４６才！</title>
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    <description>　　　　　　[画像]　

　すっかり忘れていたけれど、昨日早朝仕事しながらラヂオを聞いていたら、昭和天皇が死去し、今の天皇が即位して20年目になるという。
　
　そうだ20年前ボクは熊本にいて、ささやかながら誕生祝をしようと思っていたら、「本日天皇が崩御されました」とのニュースが流れた。別に天皇が死のうが生き返ろうがボクにはそんなの関係ねー(古っ！）と買い物に出かけたら、なんとほとんどの店がシャッターを下ろし、結局買い物せずに家に帰った。それならとテレビをつけると、案の定どのチャンネルも葬送の音楽を背景...</description>
    <dc:date>2009-01-08T08:24:28+09:00</dc:date>
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    <title>2009年の始まりに</title>
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    <description>　　　　　[画像]

　このところ元旦を除き、早朝４時半に起きて（ちなみにパン焼きの日は午前１時半起床）、川沿いの小道を歩いている。夜明け前の空気はピリリと冷え込み、空には満天の星が輝いている。

　年末年始さすがに車は少なく、川の流れる音の合間に、時折木立ちのがさがさと揺れる音がする。「シカかもしくはイノシシか」と懐中電灯をあててみても、シーンとした静寂だけが残っている。

　昨年から雪崩れ式に起こっているアメリカ発金融危機は、まさに世界恐慌への引き金となり、「派遣切り」に象徴される日本経済の混迷...</description>
    <dc:date>2009-01-03T09:52:03+09:00</dc:date>
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    <title>年の終わりに</title>
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    <description>　　[画像]　
　
今年の元旦は、「平成狸合戦ぽんぽこ」を感激しながら家族で観た後、寒さに耐え切れずまだ温かい五右衛門風呂の焚口の奥に潜んでいた疥癬タヌキを引っ張り出そうとして、嫁さんが手を噛まれるという珍ハプニングで幕を開けた。

　それから短い春が過ぎ、長く熱い夏をなんとか凌ぎ、あっと言う間に秋が去ったあと、こうしてまた冬を迎えた。家族全員事故にもあわず病気もせず、日々パンを焼きつつ、なんとかこの一年を乗り越えることができた。

　時代は、経済的にも政治的にもそして地球環境的にも、のっぴきならな...</description>
    <dc:date>2008-12-31T09:54:20+09:00</dc:date>
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    <title>薪ストーブの温もり</title>
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    <description>　[画像]

　こんな寒い冬の時期、ふつうのパン屋さんは生地をうまく発酵させるのにドウコンという機械を使うのだけれど、うちみたいなビンボーなパン屋さんは、これまでダルマストーブをがんがん焚いて、なんとか作業場の温度を２５度前後に保っていた。

　でもこのダルマ、しごく燃料を食うのだ。原油の高騰がいささか落ち着いてきたとはいえ、それでも月に２万程度の灯油代がかかる。パンの原材料費も値上がりしたままなので、なんとかこの燃料費を抑えたいと思っていた。

　そんな時、偶然国産の安価な薪ストーブに出会った。こ...</description>
    <dc:date>2008-11-30T09:10:04+09:00</dc:date>
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    <title>ある秋の日、想うこと</title>
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　モーレツに暑かった夏も遠くに去り、台湾近くで90度に折れ曲がって九州に接近した台風13号と15号も大過なく過ぎ去って、早朝嫁さんと散歩しながら見上げる空は、いつの間にか、うす蒼く透明な色に変わっている。鳥たちのさえずりも、今はまだ静かだ。

　足元に目をやると、はぜた山栗が道端に散らばっている。車にひかれてペシャンコになってるのもあるけど、うまく毬（イガ）がはずれたものは、栗の実だけがコロコロッところがり、それを拾い集めるのがこのごろの散歩の楽しみだ。嫁さんは両手いっぱいに秋をかかえ...</description>
    <dc:date>2008-10-05T10:17:23+09:00</dc:date>
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    <title>「新しい人」誕生！</title>
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    <description>　　[画像]
 

　今年収穫した小麦を、石臼で挽く。晴れが続いたおかげで、よく乾燥している。ゴリゴリゴリゴリ。挽きたてのコーヒーとまではいわないけど、香ばしい香りがする。どんな全粒粉の石窯パンになることやら。楽しみ楽しみ。パンの発酵に要する時間は、夏場と冬場では全然違う。冬場は気温が低いため16時間くらいかかるけど、夏場は常温だと6時間くらいで一次発酵は完了する。でもじっくりゆっくり発酵させた方が、パンの味がいいんだよね。
　
　この青い惑星が誕生したのは、約46億年前。最新の生物科学では、生命のおおも...</description>
    <dc:date>2008-07-29T12:09:44+09:00</dc:date>
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