9日、全日本プロレス社長武藤敬司選手が、古傷である右膝が変形膝関節症と診断され、4月上旬に右膝の手術を受けることを発表。今シリーズから欠場となり、両国大会、そして春の祭典チャンピオンカーニバルも欠場となります。
武藤本人はあくまで「現役を続けるため」に手術を決断しましたが、酷使した膝は軟骨の破片が大腿骨に骨化し、可動域が低下。半月板部分にも軟骨が進入し、痛みで眠れない状態だったようです。
そんな症状が続いていたにもかかわらず、長年出場を続けていたのは、プロレス人気の復活、より多くの人へプロレスを知ってもらうという使命からだったのではないでしょうか。
2002年、社長就任以来初の長期欠場となりますが、この大ピンチを乗り切るだけの逸材が今の全日本プロレスにはそろっています!
直面する3・21両国大会へむけて、全対戦カードも発表されました。船木vsみのるの金網戦が注目カードとされていますが、全日本の至宝である三冠ヘビー級、ジュニア選手権の2大タイトルマッチがメインとセミにおさまり威厳を守った形に。
武藤の次のエースとなれば、三冠王者である小島をおいて他にはいません。どの会場どの試合でも全力で内容も満足させてくれる王者。挑戦者の浜もでデビューから最短の挑戦となり勢いを感じさせます!
ジュニア長期政権を築いているカズにKAIが挑戦。タイトル前から次期挑戦者を指名するなど余裕を見せる王者カズに、挑戦者KAIが怒り心頭。ファイトぶりもF4の時以上にふっきれており大物喰いの予感もあります!
両タイトルマッチや若手の台頭、ベテランの意地など、今の全日本には“世代闘争”という大きなテーマがあり目が離せない展開です!
船木vsみのるも金網戦ということで今回が最終決着なのか!?諏訪魔vs河野の同期対決もヒートアップ。VMには新たな外国人選手が加入と、常に話題を提供してくれるのも全日本の強み。武藤敬司不在の両国大会ですが、絶対熱い試合で見せてくれると信じています!
確かに武藤がいないと寂しいですが、安心して手術や治療に専念してほしいですので、今いる選手に団結してもらって盛り上げてほしいです!
ファンとしても今後も熱く応援していきたいと思っています!

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