妖精作 家生活の手引きに戻る

★ ここは、妖精的日常生活の設定に関するページです。
★ 妖精な話を投稿していただいた方のみに公開しています。
★ 設定に関する質問を頂ければ、ここに順次その回答を書き込んでいきます。
★ もしも、偶然、この隠しページを見つけた場合は、黙っていて下さい。
★ 黙っているのが嫌なら、妖精な話を投稿することをお薦めします♪


   妖精的一問一答 (設定集)


問1:妖精と人間、交換する肉体は同い年?

答1:同い年ではありません。基本的にはランダムです。
   但し、妖精の見た目の姿は若く見えますから、妖精に
   なった人間達は、一様に若返ったと感じる……、という
   設定です。(けっこうご都合主義です)

問2:妖精になった人間は、隠し事や嘘をつく事が出来なくなり、
   とてつもなく素直になる?

答2:隠し事や嘘をつく事は出来ます。但しそれには強い意志
   が必要です。海斗(汐見)は、異世界へと旅だったまだ
   見ぬ我が子をこちらの世界に召喚するために、自分の
   本心を隠して“子づくり”に励んでいるわけですが、これは
   特殊なケースです。本来妖精は、素直というより、自分の
   感情がストレートに発露してしまう脳構造になっているのです。
   あくまでも、自分の感情に対して素直なのです。

問3:妖精の発情は、絶対に逆らえないほど強力?

答3:はい。絶対に逆らえません(笑)。もっとも、妖精の本来の
   発情期は、これほど強力ではありません。あくまでも、妖精界
   から人間界に大脱出をするために、妖精の王族による
   発情期強化魔法がかけられているからなのです。
   従って、大脱出が成し遂げられた暁には、妖精の発情期は
   本来の穏やかなものに戻るはずです。

問4:翼、特に黒い翼を持つ妖精は特別?

答4:コウモリ羽の妖精は、いわば軍人・武士階級です。
   鳥の羽タイプは貴族階級で、その中でも美姫ちゃんのように
   真っ白な羽の妖精は王族です。
   コウモリ羽の中には、赤い羽をした者もいます。また鳥の
   羽の妖精の中にも真っ黒な羽をした者もいますが、これは
   基本的には個体差の範囲とご理解下さい。
   ちなみに、トンボ羽タイプ、チョウの羽タイプなど、昆虫の羽
   タイプの妖精は、一般市民ということです。
   従って、黒い羽だから特別というわけでも無いのですが、
   海斗クンの身体の本来の持ち主、アヒカルは、妖精の王族
   に仕える親衛隊の隊長という立場で、その力は並はずれていた。
   ……という設定です。

問5:妖精は、ワサビの塊でも美味しく食べる?

答5:妖精の味覚はとても敏感です。おいしいものを食べれば、
   より素晴らしくおいしいと感じます。従ってワサビを食べれば、
   よりツーンと辛味を感じる事でしょう。(^o^)

問6:科学技術や歴史は、現実と同じ?

答6:まったく違います。妖精族は、実は作られた種族です。
   妖精族が存在するはるか昔、妖精界、実はパラレルワールドの
   地球では、人間がとても高度な文明を築いていました。
   その科学技術は極限まで発達していました。そんな彼らが
   愛玩用の生き物として作ったのが妖精でした。
   妖精以外にもドラゴンやその他、私達が伝説として
   知っている生き物を作り出していました。
   しかしある日彼らは気づいたのです。
   妖精にも意志があるということに。
   今まで妖精を愛玩動物、半知的存在として冷遇していたことに
   気づき、妖精を人間と同格の知的生命体と認識した人間達は、
   贖罪の意味も含めて、その世界の地球を妖精に明け渡し、
   自分たちは無限に存在するパラレルワールドのその他の地球に
   散っていったのです。その際、妖精に比べればわずかにしか
   作り出されて居なかったドラゴンなどの生物にも、
   それぞれ一個の世界があたえられました。
   そして妖精世界に人間が侵入して妖精の生活を脅かすことが
   無いように、人間の魂が妖精世界に入ることが出来ないように
   結界を張っていったのです。
   実はこれが、人間が生きたまま身体を伴って妖精世界に召喚
   されることのない理由です。
   なお、消えてしまった異世界の人間達は、この物語には出てくる
   事はありませんが、ドラゴンは1頭だけ出てくる予定です。
   ちなみに美姫ちゃんが使い魔として、ドラゴンを召喚するのです。

問7:元人間のコウモリ型以外の妖精は、魔法を使える?
   また、使えるとしたら、どんな魔法をどうやって使う?

答7:全ての妖精は魔法を使えますが、魔法の使い方を知りません。
   自分の力だけで魔法を使うことが出来るのは、基本的に
   海斗だけです。
   しかし、美姫ちゃんはまったく別の方法で魔法を使います。
   やがてシリーズが第三期を迎えると、妖精とコンピューターの
   関係を研究している機関が出てきます。美姫ちゃんの父親、
   長谷川哲也がつとめている会社の開発部なのですが、
   そこでは妖精の魔法能力を機械的に引き出す研究をしています。
   妖精はコンピューターや携帯電話、PHSなど、ネット機器に
   弱いのですが、これは、ネット機器は妖精の魔法的な存在に
   悪影響を与えるからなのですが、発想を逆転してみると、
   ネット機器は妖精の魔法能力に影響を与える事が出来るという
   事で、ネット機器の状態を調整すれば、悪影響ではなく良い影響を
   与えることが出来るかもしれないということなのです。
   まずは、ソフトの種類を変えたり、LANの構築の仕方を変えてみたり
   周波数を変えたりと、手当たり次第に微調整をして、妖精が
   気持ちよいと感じる状態を作ります。
   いってみれば、雑音を発するスピーカーも、音の調整をすれば、
   音楽を流すということですね。ミヒャエル・エンデのはてしない物語に、
   ランダムにアルファベットを並べ替えて物語りを作ろうとする
   の話が出てきますが、それと同じ事をするわけです。
   やがて研究は完成し、魔法力増幅機が完成します。
   これを使ってまずは何かを召喚してみようとして、
   召喚されたのがドラゴンです。
   それを知った海斗が、美姫に自分の子供が異世界に居るという
   告白をして、心を動かされた美姫が、何とかしてやろうと思います。
   そして……、ですね。

問8:本編の地理的位置は?

答8:私は名古屋在住なので、名古屋市南部を設定しています。

問9:本編で世の中に異変(一般生活が出来なくなる)は起こる?
   また、起こるとしたら時期は?

答9:起きます。妖精世界に侵略してきたロボットを召喚出来れば、
   科学技術の大ブレークスルーが起きると考えた人間は、
   美姫と魔法力増幅器を使ってロボットを召喚しようとします。
   しかし、美姫は、海斗の話を聞いた後だったので、
   ここで手を抜き、更に機械の増幅能力をアップさせようとします。
   妖精世界の人間と妖精全てを一気に召喚するためです。
   そこで、日本中のコンピューターをネットでつなぎ、そこに
   特殊なプログラムを走らせ、日本中のネット機器を一個の
   魔法力増幅器と化します。
   その状態で美姫は召喚魔法を使おうとします。
   しかしその強力な魔力は、妖精界に、波紋を投げかけます。
   これほど強力な召喚魔法に乗っかれば、大脱出計画が
   実行できるからです。
   そして人間界からの召喚魔法と妖精界からの魔力が錯綜して、
   妖精界、つまりパラレルワールドの地球そのものが召喚されてしまう
   のです。しかしバランスがとれないので、システムが不安定化します。
   安定化させるためにはこの世界から妖精世界に何かを送り込む
   必要があります。
   そこで、月が妖精世界に送り込まれ、その位置に妖精界が
   召喚されました。地球は双子星の1つになったのです。
   その時の天変地異を救ったのは、以前に召喚された美姫の
   使い魔のドラゴンです。
   しかし、物語はここからが大変です。
   何と、妖精世界の地球から、ロボットの大群を乗せた宇宙船が
   人間世界の地球に侵攻してきたからです。
   そしてやがて……。

問10:妖精に生理はある?

答10:答もちろんありますが、年に2回ですね。妖精狂いの季節を
   巣ごもり友達と過ごした女妖精は、妊娠していないので
   生理になります。

問11:科学技術や歴史は、現実と同じ?」の答えについての追加質問
   幹也君の居る世界の科学技術は、一般市民にとっては現実と変
   わらない?

答11:ほとんど変わりません。世界は2007年から2010年の辺り
   と考えています。多少は変わっていると思いますが、大きな変化
   は無いというのが前提です。

問12:同じく幹也君の居る世界の歴史は、最近の妖精召喚事件以前は
   現実と変わらない?

答12:まったく同一と考えてください。妖精の召喚事件により、現実
   と分岐した世界ということです。

問13:本編で世の中に異変(一般生活が出来なくなる)は起こる?
   また、起こるとしたら時期は?」の答えについての追加質問
   本編で、美姫ちゃん、及びその周辺人物以外の一般市民の生活に
   影響を与える異変は、幹也君が妖精になってから何年後の何月に
    発生を始める?

答13:妖精的日常生活の第1話は、6月末から始まっています。最終話
   は翌年の6月末を予定しています。つまり、本編は1年間という
   ことです。

問14:そして異変は、新年になってからということを、漠然と考えてい
   ます。幹也君が美姫ちゃんになって初めての“妖精狂いの季節”
   を迎える10月の段階ではまだ世界は平和です。
   年明けから2月までの間には大異変が起こっているはずです。
   2度目の“妖精狂いの季節”は、太陽系内の宇宙空間のどこかで、
   海斗クンとともに迎えます。
   最終話では、2人の子供を見ることが出来るはずです。

問15:妖精の体の薬品や酒、タバコに対する反応は人と同じ?
   酒を飲んだりタバコを吸ったり胃薬を飲んだりできるのか
   薬は効くのか、回復の度合いは? などです。

答15:基本的には人間と同じです。しかし人間にも個体差があるように、
   当然、妖精にも個体差があってもおかしくないですから、
   多少変な反応をしても個体差の範囲内なら、もしくは特異体質の
   一言で片づけられる範囲内なら、ご自由に設定してください。

問16:体温が逃げやすいということらしいので、プールなどには
   行けませんね。

答16:いえいえ、夏真っ盛りの暑い日なら大丈夫ですよ。
   それから温水プールもOKですね。
   ようは体温が逃げても、それを補うだけのものがあれば問題無い
   と思うのですが、いかがでしょう?

問17:人間を召喚する妖精側の選出基準は?
   なぜ王族までもが・・・?という疑問です。それだけせっ
   ぱ詰まっているということでしょうか。

答17:せっぱ詰まってます。というか、大脱出をするために、人間界の
   地球と、妖精界の地球で魔法の同期をおこなう必要がある関係
   で、王族が人間界の地球へと送り込まれているのです。
   まあ、もっとも、妖精側の計画は、土壇場で美姫ちゃんのせいで
   台無しになって、妖精界の地球そのものがこちら側に召喚され
   ちゃいますけどね。
   それから召喚の基準は、純粋に魂の波動が一致するかどうかで
   すので、性別や社会的な立場などは関係なく、ランダムに召喚
   されてるように感じるのです。

問18:世界が統合された場合、自分の体に戻ることはできないのか?
   交換されたら絶対に元にはならないんでしょうか。

答18:絶対に元に戻れないことはありませんが、現実問題としては
   戻れません。元に戻る為には、妖精の身体になっている元人間
   の妖精が、人間の身体になっている元妖精の人間に対して召喚
   魔法を使用する必要があるのですが、単純な召喚と違って、
   身体を入れ換える形の召喚は、デリケートな技ですから、使い
   こなすのは難しいです。
   というわけで、原理的には可能だが、現実的には無理です。
   だれだって、機械で魔法を増幅出来るとなれば、努力して
   魔法を修行していこうとは思わないでしょうから、そこまで
   高度な魔法を身につけることが出来た元人間の妖精は
   まず現れないという設定です。
   まあ、もしも出てくるとしても、1人か2人かな?

問19:妖精の発情期は何才から訪れる?
   また、何才から妊娠が可能になる?

答19:やはり妊娠可能な年齢からということで、12〜13才。
   遅くとも14才ぐらいから発情します。
   (妊娠可能な年齢)=(発情年齢)です。

問20:妖精だって結婚する?

答20:もちろん結婚しますし、家庭を築いている妖精もいます。
   基本的には妖精も人間の行動パターンを引きずっています。

問21:妖精の成長の仕方と早さは人間と同じ?

答21:成長の仕方は人間と同じです。
   成長の早さは人間と同じですが、見た目の老化の早さは違い
   ます。寿命そのものは人間とほぼ同じなのですが、見た目の
   感じは、若い状態が比較的長く続きます。皮膚が元々きめ細
   かいので、よほど年をとらないと、しわになったりしません。
   ただ、注意して欲しいのは、老化の早さが遅く感じるのは見た
   目だけのことであり、実際にはちゃんと老化してます。
   逆に言うと、爺様、婆様な妖精は、もうかなりの高齢者である
   ということです。

問22:生まれて間もない子供(正確には乳幼児ぐらいの子)が召喚された
   と言う事例を創ることは可能でしょうか??

答22:残念ながらそれは無理です。召喚魔法が成立するためには、
   人間側の同意が必要であり、その同意を形にするものとして、
   自分の名前を妖精に明かすということが必要なので、最低でも
   名前を言うことが出来る幼児にならないと駄目ですね。
   重ね重ね、残念ながら、これは妖精的日常生活のシリーズを
   貫く重要な設定部分ですので、変えることは出来ません。
   というわけで、ごめんなさい。m(_ _)m

問23:まだ人格が形成されていない、もしくは間もない(魂?)がその
   妖精の脳の影響を受けて元の妖精の人格がでてきて二重人格
   もしくは精神共存のような状態になってるとか、またはもう少し
   成長して人格というものが現れ始めた時に召喚されて妖精の人格
   と人間の元の人格がごっちゃになるという設定の話を頭のなかで
   昨日作ってたのですが……。

答23:答22の設定の範囲内でしたら、上記の話を作っていただいて
   いっこうに差し支えありません。なお、二重人格状態を作るのが
   目的ということでしたら、召喚魔法を行った妖精が元々二重
   人格で、妖精の第2の人格が入れ替わり召喚後も妖精の身体に
   残留していたという方法もありますが、いかがでしょうか?

問24:妖精は、別世界の人間が創りだした物として存在しているという事か?

答25:その通りです。別世界、パラレルワールドの高度に文明化された人間が
   創り出した存在。それが、本作品世界の妖精の設定です。

問25:妖精は魔法を使うことが出来ます。これは妖精を創りだした人類が
   魔法のことを研究・実験してメカニズム(?)を解明していたという
   ことなんでしょうか?? もしくは人間の手を離れた妖精が長い間
   に進化したと言う事でしょうか??

問26:基本的には、別世界の人間は我々と同じく、科学をベースとした文明を
   築いていましたが、魔法のことも徐々に理解し出したわけです。
  (このあたり、魔法少女♪奈里佳の世界観と同じです。科学の先に
   魔法があるというのが、私の基本的な考え方です)

問27:最近、妖精のことを調べたりしたんですが日本の妖精のイメージは
   ジャージさんの書いている設定の妖精が一番メジャーだとは思うの
   ですけど。英語圏ではゴブリンやトロール(?)も妖精ですし妖精の中に
   も限りなく精霊などに近いというか見分けや存在があやふやな物で判別
   できないものもいます。

答27:そうですね。私の書く妖精は、人間が持っていた妖精のイメージを
   元に、遺伝子操作と魔法技術の組み合わせによって作り出された
   存在です。したがって肉体を持っていますので、精霊とはちがいます。

問28:妖精になった人間でも元から羽がついているわけでもないのに魔力に
   よって羽を出し入れしてると言う事は魔力は魂に依存しているのでは
   なく肉体に依存ということと考えてもいいとおもうのです。

答28:実は、妖精が使う魔法は、肉体に依存していますが、それは、妖精の
   肉体でないと魔法が使えないというわけではなく、妖精の肉体は、魔法
   を使うに当たって、もっとも魔法の力を発動しやすいようにカスタマイズ
   された肉体であると理解してください。したがって人間も魔法を使うこと
   が出来ます。
   ここで、このように考えてください。武道の達人が、か弱い少女の身体
   と入れ替わったとします。すると、少女の身体になった武道の達人は、
   その武道のセンスはそのままですから、少女の身体でもそれなりに
   様になった武道を使うことができます。これは人間の身体になった
   元妖精が、それなりに魔法を使えることに対応します。
   ただし、魔法力は弱くなります。これは、少女の身体になった武道の
   達人が、武道のセンスはそれなりにあっても、体力が弱いのに対応
   します。
   そして妖精の身体になった人間は、武道の達人の身体になった少女
   に対応するが如く、魔法力(体力)はあるのですが、それをどう使って
   良いのかわからないので、魔法(武道)を使うことが出来ないのです。
   もっともセンスは関係なく、力任せの技は使えることはわかりますよね。

問29:たとえば妖精は人間の魂がいっしょでも魔力的もしくは霊的には違うと
   いう事にしてみるとその妖精には別次元の存在たとえば人間の魂とか幽霊・
   精霊などが見えても良いもしくは可能(触れたりするのは良いようでダメな
   気もします)という考えになったのですがどうでしょうか??

答29:うーん。本編ではそこまで考えてませんでした。でも人間にも霊能者
   がいるように、妖精にも霊能者がいると考えても良いと思いますので、
   個人差ということで対処する事でいかがでしょうか。

問30:でも魔力は魂に依存していて人間の少ない魔力でもできるぐらい羽の出し入れ
   が基本的なことだと言われればそれまでですが。

答30:妖精の魂と人間の魂は基本的な魔法能力は同等です。
   妖精はその肉体が魔法を使うのにカスタマイズされた身体ですので、
   魔法の使い方に慣れている(訓練されている)だけであります。
   武道を習っていない人と、修行している人の身体の基本能力
   は同じですよね。
   魔法は肉体と魂の相乗効果で、発動されるパワーが決まると
   ご理解下さい。

問31:妖精魔法って一体どこまでの現象を起こせるモノなんでしょうか?

答31:基本的には想像出来ることは全て出来ます。
   想像は創造につながるのが、魔法の基本です。
   イメージ出来ることは、現実化出来るとお考え下さい。
   但し、そのイメージは、何物にも否定されないだけの強さが必要です。

問32:そして魔法の発生(発動)のさせ方は魔法少女♪奈里佳 のような
   魔法の概念にもとにしているのでしょうか??

答33:はい。そうです。奈里佳の作中にも書きましたが、妖精的日常生活の
   魔法の原理を考えたときについでに考えたのが魔法少女♪奈里佳
   ですので、魔法の原理は両作品共通です。
   というわけで、妖精は、その魔法力とイメージの強さにより、自分を
   変身させることすらできるのですよ。
   つまり、デンドロビウム様のガンプラ妖精も、本編で出そうと思えば
   出せなくも無いです。もっとも世界観が違うので、本編では基本的には
   出さない予定ですが。(いまのところは……)

問34:私の中の魔法のイメージは精神を集中して呪文をゴニョゴニョとする
   ヤツなんですけど、魔法少女♪奈里佳の場合、自分が魔法を有る物だと
   認識した上で後はイメージの構成力と言うか強さじゃないですか??

答34:呪文は、イメージの方向性と強さを作る為に補助的に使う技術と、私は
   考えています。よく、自己暗示をかけるときにキーワードを何度も繰り
   返して言いますよね。そのイメージです。

問35:多分後者のほうだと思うんですけど、こうなるとある程度と言うか、
   かなり自由で融通の利く魔法も存在しちゃうと思うわけです。
   (使用の面でも伝達の面でも)

答35:何でもありです。ただし、魔法力の強さには注意してください。
   基本的に何でも出来るということと、現実に何でも出来るということは、
   違います。つまり、現実の世の中において、お金さえあれば、基本的に
   なんでも出来るというのはありますよね。でも、現実に何でも出来るかと
   いえば、現実においては、そのお金の量によって、出来ることが限定
   されてしまいます。
   魔法も同じです。魔法は、その魔法力が十分に強ければ、何でも
   出来ます。ただし、魔法力の強さは妖精によりけりです。また、
   1人の妖精だけでは出来ないことも、複数の妖精で協力すれば
   出来ることもあります。
   本編で、妖精が人間界への大脱出を計画していますが、その計画を
   実行するために、人間界の側に大勢の妖精がいる必要があるという
   描写がそれです。

問36:ココで本題!!とある少年・少女・その他が妖精との契約を持ちかけられた
   ときにただ小さくて飛ぶだけじゃないか!!と反論され妖精は渋々魔法の
   使い方を教えるみたいな展開は有りですか??

答36:アリです。ただし、妖精が、他の人には内緒にしてね。とクギをさすように
   しておいてください。
   それから、本編第4話に、次のようなセリフがあります。

   「いえ、特に何も出来ませんよ。だって私たち元人間の妖精は、魔法の
   使い方なんて知らないですから。たとえて言えば、いくら性能の良い車を
   持っていても、運転の仕方を知らなければ、使えませんよね。それと同じ
   です。もっとも妖精の中には、魔法の修行と称して、色々と試行錯誤して
   いるグループも有るみたいですけどね。でもたぶん無理なんじゃないです
   かねえ。結局、唯一使える魔法といえば、羽を使って空を飛ぶことだけな
   んですよ」

   ここから、元人間の妖精の中にも、魔法を研究しているグループが存在
   する事が読みとれます。もしかすると、内緒にしておいてくれと言われた
   のに、しゃべっちゃって……、ということかも知れませんね。

問37:妖精は基本的に美形揃い?
    やはり人に造られし者ということで?

答37:基本はそうです。もともと愛玩用に作られているので、
    それはしょうがないでしょう。
    しかし、世の中、愛玩動物にも色々有りますから、
    中にはちょっと美形とはずれた妖精もあるかと思いますよ。

問38:妖精達の社会形態は?
    まさかこの人間社会と同じ、という事はないとは思いますが。

答38:血縁を中心とした身分制社会です。王や貴族がいる社会です。
    各地に小王国が併存していますが、大雑把には統一されています。
    まあ、現実にも色々な社会形態が有りますから、そのへんは
    ご自由に。妖精界の広さは地球と同じですからね。

問39:やはり犯罪や貧困や戦争や宗教なんかもあるんでしょうか?

答39:犯罪や貧困については、お金というものが存在しませんので、
    ないかも知れません。
    インターネットでは、お互いがお金をもらうことなく助け合って
    いる社会の萌芽が芽生えていますが、それを現実化した社会を
    ご想像して下さい。
    お金を払わず食べ物や品物を手に入れても大丈夫です。
    いつか自分に出来ることを他人にしてあげることで、巡り
    巡って対価を支払っている社会です。

問40:文明的な建築物に住んでいる?

答40:一般の妖精は、自分たちで作った大きな木をくりぬいたりして
    作った家に住んでいます。しかし、王族や、古い家柄の貴族などは、
    過去に存在した妖精世界の地球に住んでいた人間の遺跡に
    住んでいます。公共の場も同じです。
    なお、人間になった妖精達は、粗末ながらも木造の建築物に
    住んでいます。煉瓦等は使っていません。

問41:また、こちらの世界の知識とはどの程度の開きがあるのか?

答:41人間になった妖精は、その人間の脳内に残された記憶を読む
    ことが出来ますので、現在、こちらの世界の情報はかなりの部分
    まで、妖精世界に伝わっています。

問42: 例えば向こうにインスタントラーメンはあるのかとか。
    なさそうですけど。何食べてるんでしょうね?

答42:インスタントラーメンはありません。
    それから、妖精は煮炊きしたものは基本的に食べて無いと思います。
    もちろん、人間になった妖精は、人間の記憶にしたがって、狩猟採集
    レベルで、私達と同じものを食べています。加工食品はありません。

問43:妖精はいつも歌うように喋る?
    召喚時のアレですね「♪」。だとしたら、疲れそうな話し方だな(w

答43:基本はそうです。但し慌てたときにはその限りではありません。

問44: 妖精の世界は一枚岩?王家転覆を計る奴とかが出てきて
     もおかしくはない?(本編に抵触しないように、ですが)

答44:基本的には一枚岩ですが、時として、異端者も出てきます。
    でもそれが国家レベルの集団になることはありません。
    せいぜい数人から数十人のレベルです。

問45:妖精の魔法はその力次第では何でもありという事ですが、
    その魔力の源というか、力はどこから来るのでしょうか?

答45:空間そのものに満ちる気、創造神の力が魔力の源です。
    妖精の召喚呪文を注意して読んでみるとこうあります。
    『生きとし生けるすべての存在の親であると同時に
    子である創造者よ♪』
    創造神は全ての存在に普遍的に存在しています。我々の
    魂はそれぞれ個別のものですが、より深いレベルでは
    創造神と同一の存在です。
    したがって心を同調させることにより、この宇宙を創造した
    存在の力を部分的ながら使うことが出来るのです。
    魔力の源は創造神でありますが、その魔力を導入する
    パイプは個人の肉体ですから、肉体の適応力により、
    魔力を導入するパイプの太さに違いがありますが、
    力そのものの容量は同じです。
    同じダムの水を、水道の蛇口からだすか、消火栓から
    出すかの違いとお考え下さい。

問46:人間界と妖精世界をつなぐ召喚通路? が、その魔力の源と
    なる「精神エネルギーだけの世界」みたいなものだったり
    して、その世界にアクセス(通過ではなく自分を召喚?)
    できた妖精はもの凄い魔力を手にできる(ただし体&魂へ
    の負担が大きくなりすぎて使い続けると命に関わる)みた
    いな事を漠然と考えているのですが。
    その世界にアクセスできれば無尽蔵の力が手に入ると考え
    る軍・政府・企業、あるいは妖精世界の反抗勢力(テロみ
    たいなもの?)が、魔力の極めて高い妖精を利用してその
    世界への扉を開いてその力を手にいれようとしている、み
    たいな事をちょろっと考えてみたのですが。先の話すぎて
    スイマセン。あくまで考えているだけです、おおまかに。

答46:このあたりについては、本編の設定とはずれますね。
    設定の似たオリジナル作品で書かれることをお薦めします。

問47:機械の敵がどんなものなのかは、やはりまだ秘密でしょうか?
    サイズや、その目的なんか。ちょっと質問が先走りしすぎですね(汗)。

答47:有機的な肉体を持った異星人が、社会インフラを建設させる
    ために送り込んだ、自動建設機械群です。
    異星人は他の恒星系に植民するに際して、自分たちがそこに
    到着した段階で、すぐに文明的な生活が送れるように、
    物質的な社会システムを現地の惑星に、事前に作り上げる
    為に、まず、自動建設機械群を送り込むのです。
    その機械群はプログラムに従い、植民対象の惑星を開発する
    のです。

問48:妖精は死ぬとどうなる?
    魔力によって構成されているのならば、死ぬと同時に光の
    霧みたいに散ってしまうとか?あるいは普通に死体が残る
    のでしょうか?

答48:普通の肉体を持っていますから、死ねば通常の死体が残ります。
    その他のところは考えていませんでした。

問49:無理をして魔力を使いきって消える、みたいなのはありでしょうか。

答49:人間も過労で死ぬように、妖精も魔法の使いすぎで死ぬでしょう。

問50:チャットで聞いたんですが、シリーズ後半で、妖精駆動方式の宇宙船が
    出てくるそうですが、いったいそれはどのようなものですか?

答50:詳しくは、【こ ちら】のページで……。でもラストのネタバレもあるから、
    あまり見ることをお勧めはしないよ。

                       (2002.12.15)現段階では以上

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