保険加入の最大の目的は、
「もしものときに家計を破綻させないこと」。
そのためには保険加入や保険料見直しの際に、
どの保険を重視すべきでしょうか?
保険の優先度を考える一例として、
「保険」と言われてだれもが一番に思いつくであろう生命保険と、
このブログのテーマである火災保険を比較してみます。
「最優先は生命保険」と思っている方はいませんか?
実は私がそうでした。
勝手なイメージでしかないのですが、
何となく生命保険の方が大事だと思っていました。
では、この2つの保険が必要な場面を具体的に考えてみましょう。
生命保険が必要な場面は、私が死亡した場合ですね。
必要な保険金額としては、私が独身であれば葬儀費用くらいでしょう。
私が一家の大黒柱ならば、 残された家族の生活費が必要になりますが、
ある程度の公的保障も考えられます。
(会社員なら健康保険や厚生年金、年金に加入していれば遺族年金など)
ただし、十分な額の保障かどうかは別問題ですが・・・。
次に、火災保険が必要な場面として
ローンで購入した住宅が火災で焼失した場合を考えてみます。
この場合、家はなくなり住むところもないのに、
数千万円の住宅ローンだけは残るという可能性もありますね。
ちょっと簡単すぎる比較かもしれませんが、
「もしものときに家計を破綻させない」ためには、
火災保険を重視すべき場合も多いことが分かりますね。
もちろん、各家庭の状況によって優先すべき保険は違います。
生命保険が不要だというわけではありませんし、
不要な火災保険への加入を勧めるわけでもありません。
以前の私のように、
「最優先は生命保険」というイメージを持っておられる方のために、
ちょっと違った角度から考えてみました。

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