2013/11/3

R-sys チューブレス化  お道具

MAVIC R-sysを購入してから、ずっとやろうと思いながらも実行出来なかった事
『チューブレスタイヤ化』(以下TL化)をやってしまった。

なぜ、なかなかTL化に踏み切れなかったか?
@タイヤの価格が高い・・・クリンチャーと比べると1.5倍近く?
A重たい・・・トップグレードでも300g近く。わざわざ重たいタイヤ履くのもねぇ・・・
BR-sysはTL用でない・・・うまくいかないリスクがある・・・

使い続けたPRO4がそろそろ交換時期を迎え、TL化を決心

まずはタイヤの選択。
IRCのFormula PRO Light 240gってのがあるってわかったことが、TL化に踏み切ったきっかけですが、なにせ高い・・・・結局選んだのはFormula PRO RBCCになりました。
カタログ重量が255g。定価はLightとたいして変わらないものの、実売価格は大きく違ってました。費用対効果を考えこれに決めました。

チューブレスバルブ
ネットで検索かけると、R-sysをTL化した先人はいっぱいいますが、使っているバルブはほぼ皆さんNOTUBESの44mm。迷う余地ないとネットで探すが・・・・どこにもない。
英国通販にもない・・・探し回って(ネット上で)北海道のショップで見つけて入手。

基本的にTLタイヤとTLバルブがあれば、TL化は出来るのですが、こんな物もそろえました。
・IRCのタイヤレバー・・・出来るだけタイヤレバーは使わない方がいいみたいなんですが・・
・IRCフィッティングローション・・・タイヤレバーの横に並んでたので、思わず買っちゃったけど、これって石鹸水??しかも高い・・・
・NOTUBESのシーラント・・・もともとシーラントは使う気なかったげ、もしもエア漏れが止まらない時のための保険
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先人のネットを見ると、とにかくタイヤをリムに装着するのが大変っぽい。
R-sysはニップルホールがないためにTL化が可能なんですが、なんせTL用のリムではない。
TL用のリムは中央にくぼみが作ってあって、タイヤ装着時に『余裕』が出るようにしてあるわけですが、クリンチャー用のリムであるR-sysはそれがないために、タイヤを嵌めるのが大変なようです。

フロントホイールから作業します。IRCのHPの説明通りに、まずはフィッティングローション(石鹸水)をリムにスプレーして、片側のビートをはめていきます。たしかに最後数10センチが硬い。タイヤ側にも石鹸水を塗ってなんとか嵌めることができました。そして反対側のビート。残り30センチほどが上がりません。ビートに石鹸水を塗ると、かえって滑って作業がやりにくい・・・そこでウエスをあてがってやってみると、あっさり嵌めることが出来ました。時間にして15分程度。リアホイールはコツが判ったので10分もかからず完了。

そして第2の難関、エアを充填してビートを上げる(ビートをリムに密着させる)作業。
ビートとリムが接触する部分に石鹸水を塗っていきます(これはカンパのHPにならって、ハケで塗りました)
そしてフロアポンプで素早くエアを送り込むわけですが・・・一向に入る気配がない・・・
ここで勤務先に移動・・・・そう会社にはコンプレッサーがあります。これで一気にエアをぶち込む作戦。もちろんフレンチバルブのチャックなんてありませんから、バルブにコネクターをつけて、ダスターでバスっと・・・あっさり入りました。
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しばらくなじませて、水につけてエア漏れをチェック・・・異常なし
結局、タイヤレバーもシーラントも出番ナシでした。

翌日さっそく試乗です。
昨晩、7気圧まで入れてましたがエアゲージで計ると6.85。ちょっと漏れてるのか???
10mも走らないうちに、クリンチャーとの差を実感。近くの峠道も走ってみましたが、『もっと早くTL化すりゃよかった〜』てのが感想です。走行感が軽いっていうか、特に踏み出しが軽く感じます。タイヤが地面と接する部分は多かれ少なかれ『変形』してるんですが、クリンチャー+チューブでは、その辺で抵抗が多いのかなーと、低圧で乗るほど、その差は大きいような気がします。
じつはTL化と同時に、あの有名なMAVICの回らないベアリングの打ちかえ作業も行ったので、どこまでがTL化の効果で、どこまでがベアリングの効果かよくワカランのですが・・(笑)

1週間後、エアをチェックすると6気圧程度まで下がってましたが、問題ないレベルでしょう。気になる重量ですが、PRO4+パナエアーより片輪で10gの増加ですみました。
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